#2021年映画レビュー(S)に関連する映画 34作品

京王線沿線に住む大学生の男女が、あるきっかけから交際し、別れるまでの恋愛映画。 2人を結びつけるのは、「ファッション…

【始まりは、終わりの始まり】 僕は今年に『片思い世界』を見てこの土井裕泰監督✖️坂元裕二さんの最強タックは普通に好き…

「俺は最上階へ行くんだ」 SAWやCUBE以外にもこの手のワンシチュエーションスリラーが作れんだ、ってのが率直な感想…

グロテスクなのは明らかな映画ランキング第1位 中央に大きな長方形の穴が開いた部屋で目覚めるゴレン。同じフロアには老人…

高校生の乙骨憂太は、幼い頃、結婚を約束した幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で亡くしていました。それ以来、呪霊化…

Dolby cinema にて クリスマスイブから遅れること２ヶ月 とうとう呪術廻戦０🎥 ガチファンの方は、イブの…

『竜とそばかすの姫』：退屈な焼き直しに終わる細田守の失速 『竜とそばかすの姫』（2021年）は、細田守監督の第六作で、…

加点なしなら☆2.0 映像と音楽がものすごーーくいいわ。 その雰囲気でかなり誤魔化してるけど、ストーリーは、うううう…

赤く荒廃したパリ市街地に、上空のWILLEの旗艦ヴンダーからパリカチコミ艦隊とマリのEVA8号機、そしてリツコの作業員…

公開初日が月曜日。しかもまだ緊急事態宣言下。 TVアニメ公開から四半世紀。ついに完結を迎えるビックタイトルに相応しくな…

今年まだ始まって2か月しかたってないのにもう今年のベストが決まったかもしれない 良かったところ 男達の生きざまがカ…

義理と人情。 これを忘れて生きている人間はどれだけいるだろう。 決してヤクザを擁護するつもりは無いが、血の繋がっている…

今後もこんなネクストレヴェルの作品を量産されたら、おそらくあと３本以内にはパルムドールにも手が届くんじゃないか(それは…

浦和パルコの映画館で鑑賞。 チャリでこんなお洒落な映画館で、 アカデミー受賞作を観れるなんて、なんて ステキなんだろう…

おもしろかったー。 あのなんとも言えない動き方や現れ方に ちゃんと意味があるのだという真相。 よくもまぁこんなことを…

悪性腫瘍を切除しないと 妊娠するのは やめろよ また流産すると言われただろ？ 何度 俺の子供が死んだ？ ものすごい…

今年はほったらかしにしていたシリーズを整理していこうpart.25 第一弾から4年後の壊滅した韓国が舞台。 今回はゾン…

邦題がいくらなんでもダサすぎる 前作から4年後――ゾンビウィルスによって壊滅した朝鮮半島が舞台である。その時点で、『…

最近映画を見たあと、皆さんのレビューを全部読んでから自分のレビューを書いています😁みんなの感想もそれぞれの視点や気持ち…

しっかり録画予約もしつつ、地上波リアタイで見ました。アニメは履修済みですが、原作はほぼ読んでないんですよね。幸い本作は…

2021年劇場鑑賞24本目 ＆ イオンシネマワンデーパス2本目！ 前作は正直ただ「音を立てたら殺されてしまう状況下に…

初鑑賞（字幕）！ 面白かった‼️ 前作の設定を活かしつつ、ソレをさらにブラッシュアップした感じで😁 最初「あ、2作目…

MCU第27弾！ ナターシャは美しさは勿論、身体能力だけで男顔負けの戦い方をしたり、絶対に折れない自分を持ってるところ…

女性スパイ物はあまり得意でなくて期待値低めだったけれどとても面白かった！ この映画の面白さはストーリーよりも役者の力に…

ポスターで受けた印象の「感動作」でもなく、かといって巷でよく評される「ホラー的」とすらもあまり思わなかった。たしかにポ…

この人ってシンプルに怪物的だなと思った。 自分は高齢だから高齢者の演技は簡単だったよとか言ってるんだけど、そうなんだけ…

映画館で観てブチ上がりました、、ああこれがLEVEL2なのかと、、、日岡、上林、チンタ、佐伯、みんなそれぞれいいのです…

本作の鈴木亮平さんが怖過ぎるとフォロワーさん達から教えてもらい、なかなか勇気が出ずにいたんだけども、『SAW』を観れた…

シリーズワーストとかそういう話ではなくて、この9年で映画の語り方に何の進化もなく、むしろ退化すらしてるのがどうしようも…

Filmarksでは公開に合わせてレビューキャンペーンを実施していたことを、1年後10年後に本作を見る人のために、ここ…

今度はこける前に支えたぞ。 🎞️review✐✐✐✐✐✐ 最強の殺し屋が誓ったのは、誰も殺さず守るという道。 新たな…

その分野の天才で、組織の最高傑作と称される超一流の伝説の殺し屋が、殺しを封印し休業を命じられて過ごす1年間を描く人気マ…

良く言えば「哲学的な宇宙SF映画」だし、 悪く言えば「中二病丸出しの痛い宇宙SF映画」だった。 個人的な感想としては、…

Timothée Chalamet全開。尊すぎる。 登場する俳優陣が豪華すぎ。 2部作にすることありきで制作されてい…

過去鑑賞済み(記録2022 12/13) 映画館-・その他2回 ゴジラvsコングの頂上決戦を前に人類は...。 ✍🏻…

ゴジラやコングといった世界の均衡を壊しかねない超存在は果たしてどこからやってきたのか、その謎に迫る巨大テクノロジー企業…

2021年は、田中圭と土屋太鳳の夫婦コンビの作品映画が２つあったが、 そのうちの１つ目がこの作品。 前半は、絵に描いた…

ヨルゴス・ランティモス、ポン・ジュノ、アリ・アスター、ジョーダン・ピールといった辺りの異才からの影響をひしひしと感じさ…

同名の漫画原作の映画化になる。映画監督志望の青年ジーンがニャカデミー賞を取るまでの軌跡を描いた作品で、ハリウッドを舞台…

評判よいので観てみた。 映画作りに情熱をそそぐ新人監督の物語。タイトルロールのポンポさんは、彼の上司のプロデューサ…

Aート気取りな2ワカ厨房の4せ集め会社らしい映画。 ポスターも真四角にせんかぃ。 意味深で脈絡のないStoryが、"…

4週間の灯台守を勤めるべく孤島に降り立った二人の男。若い男は、老齢の男による不当な扱いに嫌気を感じながらも、耐え忍び与…

「隕石が～っ！」 と言って慌てふためく日がいつか来るんでしょうか？どんな事だって起こり得るのだと思っている今日この頃で…

巨大隕石の落下により地球滅亡の危機に直面した家族を描いたディザスタードラマ。 ジェラルド・バトラーが主演、モリーナ・バ…

あなたは本当に、血の雨を降らすのですね。 🔍information OVA作品の『追憶編』をベースにしている。 🎞…

Netflixで観たい映画を探していた所、プレビューで奇兵隊募集のシーンを観て、面白そうだったので視聴。 るろうに剣心…

今年最後のレビューはこれ！ ちょっとコミュ障な俳句好きのヘッドホン男子と、容姿にコンプレックスを持つ出っ歯な人気スト…

キャ〜〜〜〜！！！！！最高のド傑作青春恋愛サマーアニメ映画に出会ってしまった〜〜〜〜！！！！！ ⁡ 私は田舎の中でもと…

これは、シンプルに合わなかったな～。ミュージカル作品に対する苦手意識はだいぶ克服できたと思っていたけど、「やっぱり苦手…

RENTをつくったジョナサン・ラーソンの自伝的ミュージカルを映画化。 RENTは10代の頃に出会って、すごく胸を打た…

♪　今宵もかろうじて歌い切る 　　かろうじて今宵を歌い切る 人気ドラマの映画化は難しいなあ。 と、つくづく実感しまし…

自己満足点 51点 TVドラマ「バイプレイヤーズ」の劇場版。 作品のクオリティ的には冒頭以外は良くも悪くもドラマのク…

フォロー中の皆さんで ☆もよく ここ最近あげてる方多くて 気になって鑑賞 トニー賞やグラミー賞受賞作 ということなの…

ジョン・M・チュウ監督が『ウィキッド』に起用されるきっかけとなった作品と思われるため、気になり、鑑賞。 移民が多く住…

"男性性"と"女性性"をテーマにしたネオウエスタンドラマ。 カリスマ的存在として周囲から恐れられている牧場主フィル。…

ベネディクト・カンバーバッチさん！ なかなか名前が覚えられず お菓子のベネディクトや 缶バッチの人…みたいに勝手にイメ…

戦国時代へのタイムスリップ物と言えば「戦国自衛隊」を思い浮かべるが、本作はイケメン俳優達を主役にし、バトルアクションに…

申し訳ない。 つまらな過ぎ。いやくだらな過ぎ。 読んだ事ないけど漫画が原作なんで「漫画っぽい」と言っても「そうだよ」…

ホン・サンス監督と公私ともにパートナーであるキム・ミニ主演で7作目となったドラマ。 ベルリン国際映画祭銀熊賞授賞。 原…

うーん、イカす…！ これまでのホンサンス節をぎゅっとミニマムにまとめあげた手腕は神がかってさえ来てる。英題はWoma…

へぇー、日本人が原作者なんですねぇーな作品。 チョン・ウソン、ぺ・ソンウ、チョン・ドヨン、チョン・マンシク…、韓国映…

かなり有名どころのキャストが並ぶ、豪華な作品。さらに、10億ウォンが入ったカバンの行方を追う作品とあるので、楽しみにし…

タイトルが意味するのは鷹野の持っている「心の指針」だろうか。 今日一日だけ　いまこの瞬間だけという「太陽」のような普遍…

産業スパイ組織AN通信のエージェントが、太陽光発電を巡る国際的な陰謀を追う。 これ原作が吉田修一なのだが、にわかには信…

邦画にも視聴者に深く考えさせるようなSFファンタジー映画があるんですね。とても嬉しいです😄。人類初の不老不死となった女…

不老不死をテーマに長い年月を描いた作品。エンタメ作品というよりかは、死について静かに考える映画…という感じ。最初のダン…

1870年、退役軍人のジェファーソン・カイル・キッドは、新聞のニュースの読み聞かせで生計を立てていました。そんなある日…

1870年、元南軍で新聞の読み聞かせをしていたジェファーソン・カイル・キッド大尉（トム・ハンクス）は先住民に育てられた…