20世紀初頭、禁断の愛で結ばれたエリサとマルセラは、夫婦として共に人生を歩むため、大きな決断をするが...。スペイン初の同性婚を果たした実在の夫婦の物語。
20世紀初頭… 初めて会った時から、エリサは、マルセラが好きだった… そんなマルセラも次第にエリサに惹かれていく… …
>>続きを読むネトフリインド! また面白い作品に出会いました。 群像劇でもなくオムニバスでもない… 4人の青年のお話。。 全くの…
>>続きを読む難産により赤ん坊を失い、自らも命を落としかけたジャーナリスト。癒えぬ悲しみを抱えたまま自宅で一人過ごす彼女は、不気味な夢と何者かからの攻撃に悩まされるようになる。
命も危うく難産により赤ちゃんを失う彼女、やがて目を覚めると...。 玄関の無防備状態や謎の音とは...…
>>続きを読む映画の殿堂としての輝きを取り戻そうとしているLAのエジプシャン・シアター。ギレルモ・デル・トロ、ライアン・ジョンソンら映画界の大物たちが、その特別な場所への思いを語る。
【継承】 僕の娘が初めて劇場で映画を観たのは彼女が4歳になったばかりの2013年7月25日。 ユナイテッドシネマ札幌…
>>続きを読むある日突然襲われ、失明してしまった女性バイオリニスト。世話係として男性介護士が派遣されてくるが、やがて彼女は何かがおかしいと疑念を抱くようになる。
♪ 真実なんてものは僕の中には何もなかった 生きる意味さえ知らない いわゆる“検証系”である。 何が“真実”なの…
>>続きを読む観光地巻き込まれスリラー。 ありがちなストーリーかもしれませんが、けっこう好きな展開。 異国の地で追われる男の苦…
>>続きを読むキッチン、リビング、バスルーム、ベッドルーム、お庭、と一軒の邸宅で場所を変えながらゼンデイヤとジョンデヴィッドワシント…
>>続きを読む2013年から2014年にかけてウクライナで起こった公民権運動を93日間にわたって記録したドキュメンタリーです。当初、欧州統合を支持する平穏な学生デモとして始まりましたが、やがて大統領の辞…
>>続きを読む1905年。誘拐された妹を救うため、孤島へ忍び込んだ男が、島を牛耳る狂信的カルト教団と対峙(たいじ)する。だが、その残虐非道ぶりは想像を絶するものだった。
カルト×孤島っていう時点で、すでにある程度面白い。また、カルトで崇拝される女神がガチの人外というのもプラスで良かった。…
>>続きを読む高校最後の年を迎えたアレックスは、童貞を卒業しろと悪友たちに急き立てられる。彼女も乗り気みたいで、うれしいやら怖いやら。そのプレッシャーたるや半端ない!
成功を夢見る新米記者に、またとない取材の話が舞い込む。王位を継承予定の魅惑の王子について特ダネをつかむのが任務。クリスマス目前で海外へ飛ぶことに。
向いている人: ①キラキラしたラブコメが好きな人 ②プリンセス系映画が好きな人 お久しぶりです! 早いもので、もう…
>>続きを読むトランスジェンダーがハリウッド映画やドラマでどのように描かれてきたかを追うドキュメンタリー🎥🏳️⚧️ これまでの歴史…
>>続きを読むイタリア南部を共に旅していた見ず知らずの男女が、迷い込んだ不気味な森で過酷なサバイバルを繰り広げる。身の毛もよだつサスペンスホラー。
最近のネトフリさんはホラー祭り状態。 プチマラソン中の「フィアーストリート」シリーズは、往年のホラー映画あるあるを各作…
>>続きを読む必ず恋人が見つかると謳(うた)う出会い系サイトを相手取った裁判を通して、正義感は強いが金欠な弁護士とイケメン依頼人の間に恋が芽生える。
「マッチングアプリに登録して月30,000円くらい払ってるし 1000回デートしたけど恋人できなかったから 経営会社を…
>>続きを読む女優レベッカ・ホールが監督を務めるヒューマンドラマ!1920年代のNYで白人として生きる旧友クレアと再会した黒人女性イレーネ。再会は2人の日常を揺るがし始め...。
白人に見えるほど黒人さんより白い女性と、黒人社会に残ってわりかし裕福に暮らしている女性(主人公)の話。 最近の白黒映画…
>>続きを読むケイジ、セガールに並び無視は許されないマ・ドンソク映画。 マ・ドンソク演じるソクボンは塾講師しながらトレジャーハンテ…
>>続きを読む「自分の家で死ね。これじゃ地価が下がるじゃないか」 「あんたに良心はないのか!」 『ザ・トリップ』観たら、Netfl…
>>続きを読むスコットランドの国民的英雄として名高いロバート・ザ・ブルースが、イングランド国王に追放された後、スコットランド王位を手にするまでの戦いを描いた歴史ドラマ。
14世紀、イングランドのエドワード1世からスコットランドを奪還しロバート1世となるロバート•ザ•ブルースを描く。 中…
>>続きを読むアスリートの食事といえばタンパク質中心!毎日ステーキ!ササミ!いうイメージでしたが そんな定説を覆すような「菜食」の様…
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