湘南の海の近くに家を建てた佐藤正一。東京の会社に勤めるサラリーマンで、ごく平凡な生活を送っている。彼は会社の部長に避暑用として家を貸すことになった。妻・保子は子供を連れて軽井沢の実家へ帰る…
>>続きを読む田宮虎彦の原作を家城巳代治監督で映画化。撮影は宮島義勇。軍国主義によって歪められた軍人が、女中を手込めにして身篭らせ、彼女を後妻として迎え入れ…。
◎日本軍国主義の深層 残虐なpaternalismの末路 俳優三國連太郎を語る上では欠かせない一本であるようだが初見…
>>続きを読む100点!!珍しく2時間超えにもかかわらず時間が止まらないで欲しいと思ってしまう心地よいリズム。久松で一番好きな作品に…
>>続きを読む人間は銃や剣がなくても文字や言葉で人を殺すことができる 真実を求めるならば其の答えに恐れてはならないが、求めようとし…
>>続きを読む新婚旅行でいきなり死体を発見する夫婦だけど、驚いたのはそれより和装の草履の方だった。 まずは園井啓介と岩下志麻夫婦。 …
>>続きを読むあっちでも不倫、こっちでも不倫。中弛みが凄くてイライラしてしまった。結末はそう来るか〜…私は最初から立花はずっと信頼し…
>>続きを読む拝啓、酒井和歌子さま♡ フェロモン不足とか…なかなか魅力全開の作品にめぐり合わないとか… いくつものご無礼、平に……
>>続きを読む大阪の興行師の大和屋は、人気役者・新蔵の将来を心配するが…。 すごく良かった。成瀬の作品の中でも万人受けする内容。登…
>>続きを読む世渡りとか出世とか手管のことなどまるで考えない生真面目な会社員・敬介(佐分利信)とその妻(三宅邦子)、そして貿易会社の秘書をしている敬介の妹(桑野通子)という3人の登場人物が、敬介の会社で…
>>続きを読む【1946年キネマ旬報外国映画ベストテン 第9位】 ジュリアン・デュヴィヴィエ監督が『運命の饗宴』の好評を受けてつくっ…
>>続きを読む「まごころ」「春の目ざめ」と並ぶ成瀬巳喜男監督の、青春爽やか路線は私の好みだし、藤本真澄「青い山脈」番外篇の趣きを持つ…
>>続きを読む【あらすじ】 北海道のアイヌ集落が舞台 滅びゆくアイヌをなんとかしようとお金を集めることに奮闘するアイヌの青年(高倉健…
>>続きを読む《もう2時になっているのに》 〝ご飯を食べるのを忘れるくらい夢中にならなくたって…。少しくらい誤魔化して描けないものか…
>>続きを読む現代に生きる若い男女が、それぞれのエゴイズムから自分の穴の中に閉じこもりながら、人間の醜い闘争を繰り返してゆく人生の縮図を描いた、巨匠・内田吐夢がメガフォンを取る文芸大作。(C)日活
その家の主でもあった父が亡くなり、中心が空洞のまま残された子ども(兄妹)と継母、図々しい成功者と頼りないが誠実な男。こ…
>>続きを読む犯罪一家の長男として育った“香港ジョー”と河北組の兄貴株“スマイリー健”。健を蹴落とそうと企む河北組・山藤は健を銀行強盗に誘い、ジョーの義理の弟・正夫らを仲間に入れて計画を実行。見事強盗は…
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