切手帳は大事! 9月は爺婆⑫ 金持ちだったはずの夫が何も残さず死んだんで「私はどうやって生きてけばいいの…」と悩ん…
>>続きを読む21歳でHIV陽性と判明したロビーは、5人の元交際相手に連絡を取る。その1人が本作の監督ショーン・ダンだった。このことをきっかけに、ショーンはHIVと共に生きる人々からヒアリングした経験談…
>>続きを読む完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読む猛烈に楽しみにしていたシュトロハイム様の『愚かなる妻』を観ようとパッケージを開けたらディスクが2枚入っているではないで…
>>続きを読む「愉快な家族」の続編。大人になったシャーリー・テンプル共演。 著書が売れ、ムーアハウス賞受賞となりますが、学位保持者…
>>続きを読む記録。 足元に広がる小さな世界。 かつてディズニーに唯一対抗できたってのも納得の、フライシャースタジオによる今から8…
>>続きを読むそれは、笑い声がさざめくいつものパーティのはずだった。 東京近郊、とある豪邸のテラスで、富裕層が集まる宴がそろそろ終わりの時間を迎えようとしている。しかし、人々には帰れない理由があった。透…
>>続きを読むMark!数のゾロ目記念(777)。月一回ぐらいのペースで鑑賞してきた本シリーズもいよいよ最終回(パート7)。サブタイ…
>>続きを読む本作はユーゴスラビアの名作として岩波ホールで公開されてからビデオで発売されたきりで1度も円盤化されてない隠れた名作でこ…
>>続きを読む恋に悩む運転手とホラ吹きの整備士が、元犯罪王を間違って車に乗せてしまったことから、ふたりの人生がひっくり返るようなドタバタ冒険劇が始まります。
冒頭のアバンタイトルで独特の「ノリ」が掴めなかったら、やめといた方がいい。個人的には大好きなユルさ。 一言で言えば「…
>>続きを読む小規模な広告会社を営むキャリアウーマン・ダービー。だが経営難を挽回できず、父が経営する大型広告会社へ出戻った。同じ頃、2億ドルの広告コンペが舞い込む。ダービーは社のエース・デリックと企画立…
>>続きを読む多分話の半分も理解できていない。 ハイセンスな喜劇といった印象。 主役のジジイ・シェリダンをどこまで良しとできるか…
>>続きを読む面白い。最高。
間違いなく珍味。 嫌戦感溢れるワードが頻発し、そこにドラマ性を掛けた群像劇。 そこに特化した作品で、なかなかに味わい…
>>続きを読むカリーナ・ラムとイーキン・チェン共演のラブロマンス。同じレストランで働くことになったパティシエのジルとシェフのジャック…
>>続きを読む「死の接吻」(1947)「勇気ある追跡」(1969)などの大御所ヘンリー・ハサウェイ監督による良作ミステリー。原題「2…
>>続きを読むワピくん🐕、大活躍😆 雪原のカナダから湖が凍る前にアメリカに販売用の高級毛皮を持ち帰ろうとしていた船長夫妻。足止め…
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