#鹿用__ホラーに関連する映画 172作品 - 2ページ目

祖父母の家に帰省したら何か変！っていう話。 ジジババの違和感だらけの行動が怖いというより気持ち悪い。シャマランの「ヴィ…

監督作の短編を長編にしたもの。　 総合プロデュースに清水崇。 数年ぶりに祖父母の住む地元へ帰省した孫娘が家の秘密を知…

外にいる「何か」を見ると死に至る謎の怪現象に陥った世界。外に出るには目隠しをしないと行動出来ない極限状態の世界で生き延…

いやぁ厳し～～！ ○○しちゃダメ系のホラーの中でもトップクラスに厳しい縛り制限…見たらアウトってほぼムリゲーじゃん！で…

初の韓国映画なんすよね。イヤ過去形じゃなくて。現在完了形です。「観たところです」ってヤツ。よりによってコレがファースト…

韓国の実在する廃病院を舞台とした POV・ホラー映画であり、 アマプラの見放題が終了するので初鑑賞。 動画配信者による…

2025/06/18 立て続けに住居侵入されて、ふつうにちょっと萎えるレザーフェイスが愛おしい。 何度も見たはずなのに…

言うても相当昔の映画だし、CGが使えない時代の作品だから大して怖くはないんじゃないかと変な自信を持って視聴開始 （90…

背景がスロバキアの寂れた田舎町なのが、雰囲気あって良かったです。ストーリーは羽目を外した3人組が、巻き込まれて行く王道…

旅には色々な目的がありますよね。本作に登場する旅行者達も、様々な旅の目的を持っています。そして今回の旅は人生で二度と経…

ドワンゴの川上量生会長が、AIで作った、奇妙で気味の悪い動きをする人間の映像を、 宮崎駿に嬉々として見せた際に、 その…

欧米のゾンビ映画は、青白い顔をしてのんびり襲ってくる奴が多いので、大勢で迫ってきても、走って逃げればええやんなんて考え…

この映画の冒頭に出演する、女子高生役の竹内結子と佐藤仁美。 この映画の公開頃、私は佐藤仁美推しを周囲の友達に公言してお…

『リング』：時代に取り残されたジャパニーズホラーの古典 『リング』（1998年）は、中田秀夫監督による日本のホラー映画…

一般の人は観なくて良いし、なんなら存在すら知らなくて良い映画。 ただ、ホラー映画好きと会話をしているとすみっコの方で…

ヨーロッパを旅行中の若い2人のアメリカ人女性。ドイツ郊外でパンクしてしまい、森の中の一軒家に助けを求める。住民ハイター…

【🕺中務くんの演技好き🕺】 GENERATIONSの曲で いちばん好きなのは『空』☁️ というのは置いといて、 …

アイドル映画との感想があったので見送り予定だったのですが、一方で怖いとの声もあった為観賞。結果大正解でした。 むしろア…

美女二人と妖しげに輝くネオンサインと、予告映像で見るカフェドパリなどのシーンから、タイムスリップミステリー的なものを勝…

まず、素敵な新聞紙のドレスをまとった可愛い女の子が登場！ 憧れの都会へ、ファッションの勉強に。 ウキウキした気持ちが輝…

5人の学生の男女が山小屋でのバカンスを楽しむ様子を謎の施設から監視する男たち。彼らは怪物や化学物質を操り、学生たちを恐…

全てのホラー映画ファンに是非おすすめしたい作品であり、同時にホラー映画を楽しみ始めたホラー初心者には逆に絶対におすすめ…

『エスター』の前日譚でも彼女の出生そのものは明かされないままだが、人を操る能力は冒頭の療養所でのシーンで既に発揮されて…

『エスター』（2006）でタイトル・ロールを演じた子役イザベル・ファーマン（当時12歳）が25歳になった年にその前日譚…

新しいホラーの味わいと刹那的な刺激 無敵の遠隔操作タイプのスタンドがどこまでも追跡してきて、捕まると殺される映画（ジ…

ボーイフレンドとの性行為によって“それ”をうつされ他人には見えない異形のモノに追われるハメになったジェイが仲間たちとな…

【死霊館】を再鑑賞･初レビュー。 今年(2025年10月)「死霊館」ユニバースの9作目にしてフィナーレとなる完結編「…

　最近は少しホラーにもチャレンジしています。苦手意識とかではなく、そもそも心霊・超常現象や宗教などに関心がないので、単…

「暴力が当たり前の世界」 一年に一度あらゆる暴力や犯罪が許される日である「パージ」 そんな世界で富裕層として暮らして…

アメリカで1年のうち12時間だけ殺人や暴行などの犯罪行為が合法化される法律が制定され、その日はパージと呼ばれる。パージ…

　「A24らしさとは、何ぞや。」 　　を私の中で明確にしてくれたﾆｺｹｲ映画🩵💛 (普段ﾚﾋﾞｭｰは自分宛の記録派で…

初公開時から気になってたやつ（田舎に住んでると、気になってた映画が上映を通り越していきなり配信されるので何だか得した気…

学生時代に深く尊厳を傷つけられた女性がたどる哀しい末路。どこか現代版「ミザリー」のような雰囲気を漂わせながら、観る者に…

新たな生活のために母親の生まれ育った地へと引っ越してきた母娘。 娘のマギーは転校先に馴染もうと遊びに誘ってくれたヘイリ…

クリスチャン・タフドルップという監督だそうだ。美しい映画だった。撮影はエリク・モルバリ・ハンセン。 下馬評による「胸糞…

うっわぁー😱 のっけから不穏な音楽が鳴り続けてる 風景は美しいのに何なの?この違和感… 間違った選択の積み重ねが救い…

記録 ノルウェーのオスロに住んでいるカフェで働く女性シグネ(クリスティン・クヤトゥ・ソープさん)と彼氏のトマス（エイリ…

【動物のかまってちゃんは可愛いですが人間のかまってちゃんは少しも可愛くないです】 SNSに生息している承認欲求モンスタ…

テリファー2作目です。 けっこうエグいゴア描写で、耐性のあるゴア好きをうならせるものがあります。 キルカウントはそれほ…

これはホラー上級者向けながら徐々に殺人鬼界のチャップリンが覚醒してる感じですね。 この映画を見て何かが完結した感じは…

【この世界でサンシャイン池崎は生きていけるのだろうか】 クワイエット・プレイスシリーズの2作目。 1作目があるのは重々…

2021年劇場鑑賞24本目 ＆ イオンシネマワンデーパス2本目！ 前作は正直ただ「音を立てたら殺されてしまう状況下に…

確かに初っぱなから、グロっ。そして、ちゃんと前作と繋がってて、楽しかった。監督は代わったが世界観はそのまま、これは、人…

ソウくるかーのラストで、おぉ！っとのけぞる。 ジグソウおじさんが仕掛ける死のゲームで弄ばれる若者たちと、それを配信…

『ただただ…苦痛。』 長年監禁され拷問を受けていた少女リュシーが、命からがら逃げ出し孤児院に保護される——物語はそこ…

『ハイテンション』『屋敷女』と双璧をなすフレンチ・ホラーの金字塔、ようやく見れた！ このジャケだと女の子二人が拷問を…

2022年の、もう一回映画館で観たいで賞 ホラー映画、SF映画、モンスター映画、西部劇映画としてめちゃくちゃ楽しめた。…

ずっとマイリストに眠ってましたが、スティーヴン・ユァンを拝みたくてやっと手を出した。なんとなくホラーかと思っていたんだ…

遂に観ましたよ、ラッセルクロウ主演のエクソシスト映画『ヴァチカンのエクソシスト』通称"ヴァチクソ" カトリックは総本山…

◉“悪魔の存在を否定する時、悪魔は喜ぶ” ◉スペインの古い修道院で、ひとりの少年が謎の力に取り憑かれる。祓魔の名のも…

💻 アクション・スリラー 監督・脚本：ロド・サヤゲス 暗闇での惨劇が再び始まる…。盲目の老人と強盗団の戦いを描くスリ…

盲目の老人が主人公だ。 前回の続きなのだろうか。 序盤から老人の生活が描かれるのだが 普通に思えるかもしれない。 この…

南極基地にエイリアンが現れた👽エイリアンは人や動物に寄生して寄生した生物をコントロールする。 誰がエイリアンなのか疑心…

俗に言う、SF映画の金字塔の一本。 当時リアルタイムで観た（はず）ではあるけど、そこまでの（映画の出来としての）印象は…

今年、シリーズ新作公開とのことで、｢あれ、そういや、このシリーズ全部観てなかったっけ？なんか、タイトルだけだと公開順と…

この家で生活を変えたい でもイヤな予感がする 目覚めることが できないなんて 何か原因があるはず 何もできない お…

怖いところはどこでしょうか。ずっと怖いところを待ってるのに来ずに終わってしまい残念でした。 簡単な内容は、夏休みに臨…

『JホラーNo.1清水崇監督の復活だ～⤴️』 「ミンナのウタ」にそのまま繋がる続編🎞 これは有料399円でも価値あり作…

「NOCEBO／ノセボ 」を初鑑賞してみた。ジャケットに映っている姿に惹かれインスピレーションのみの先入観やけど触れて…

💿サスペンス・スリラー 監督：ロルカン・フィネガン 原因不明の体調不良に悩む主人公の女性が思いも寄らない恐怖に襲われ…

シャマラン監督の適当なレビューを見直す。 2回目は、長旅から復帰し、スマッシュヒットしたPOV風ホラー。 絶縁して…

POVスタイルでのナイト・シャマラン監督作品ホラーで期待値が上がっての視聴….. 子供達の母は結婚に反対され家を出て…

～～ 政財界を牛耳る龍賀製薬の重鎮にして一族党首 時貞の死。取引担当者である水木は後継への売り込みのため哭倉村を訪れる…

　水木しげるの反戦思想をにじませたと思われる、鬼太郎の誕生秘話。戦前日本の「産めよ増やせよ」の帝国主義精神を、戦後日本…

久々に鑑賞したけれど、あまり覚えてなかったと同時に衝撃が走ることに...！？ ★信じるほどの恐怖… …

1作目「死霊館」を観た勢いそのままに、公開2作目となる本作も連続で観ました。 本作は本シリーズを象徴するアイコンとも…

♪　本当の世界は何処　懐かしい世界は何処 　　かつていた世界は何処　異端者の悲しみよ 映画において事前知識は有害。 …

クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャの二人組の監督、脚本、美術、撮影、アニメーションによる初の長編作品。 ピノチ…

期待しすぎた。 怖くなかった。 観に行ったら思ってたのと微妙に違うというパターンが最近は多すぎる。 ロングレッグスも…

舞台も僕が好きな90年代だし、描写も数々の名作90年代サイコスリラーみたいで全編不気味でカッコいい 中盤くらいまでは傑…

イギリス教会ピューリタン派の敬虔な信者ウィリアムは、ローマカトリック教会の教義が自分の信仰と折り合わないことを理由に入…

信仰心厚い父親とその家族が、ある事件を切っ掛けに長女のアニャニャンことトマシンが魔女なのではないかという猜疑心に囚わ…