#MAAAAA2022に関連する映画 400作品 - 6ページ目

第二次世界大戦・ポーランドと聞いて、暗く辛い映画なのかなと思いましたが、そんなことないです！ 戦後のNYと戦時中のポー…

Because I could not stop for Death — He kindly stopped for …

映像とアクションがもはやハリウッド映画と変わらない、いや、むしろハリウッドでも避けるような内容や表現を取り入れてるとこ…

父ちゃん頑張る。 暗殺者のインナム（ファン・ジョンミン）は東京のヤクザ"コレエダ"殺害依頼を難なく完遂。 これを機に…

鳥肌が立つぐらいに壮絶な物語だった。 一人の女性が過去に受けた性的虐待を思い返していく、という内容なのだが、それは単…

作家ジェニー（ローラ・ダーン）は母親が見つけた13歳の頃の文章をきっかけに過去の記憶を取り戻していく。それは、乗馬教師…

直木賞作家・重松清が1996年に発表した同名小説を、「少女」の三島有紀子監督のもと映画化した人間ドラマ。バツイチ子持ち…

【2017年キネマ旬報日本映画ベストテン　第4位】 『Red』三島有紀子監督が重松清の同名小説を映画化した作品。田中麗…

【死体処理の裏稼業で生計立てる鶏卵販売業者。ある時身代金目的の少女を預かり...】871 《感想》 韓国は貧富の差が…

普段は鶏卵販売をしながらも、犯罪組織から命令され死体処理などの裏稼業で生計を立てる、口のきけない青年テイン（ユ・アイン…

鳥を深く愛する変人青年バーディと、フサフサだった頃のニコラス・ケイジ先輩が演じるイケイケ青年アルの奇妙な友情のお話。 …

「空へ飛んで行きたい」という表現は歌の中でもよく出てくるけれど、多くは「明るい未来へ解放されたい」とか「あなたの元へ駆…

男たちの挽歌見て、レスリー・チャンいいなと思って調べたらWKW4Kで劇場公開してるしトニー・レオンも出演してるなんて私…

うつくしい風景のまんなかに、そのひとが立っているのを思い浮かべて、そして少し泣きたくなることが、わたしにとって愛のひと…

原作漫画もだんだんつまらなくなってきて確かイタリアかどこかで周宝とクルーザーで戦うところ位で離脱したままだけど、映画版…

シリーズ3作の中では1番マシ。 三池崇史×宮藤官九郎×生田斗真という豪華布陣の悪魔的融合を果たすかと思えば、クドカンの…

テレビの取材を受けていた盗撮マニア・金村は、その最中に暴力団の拳銃受け渡しの電話を傍受。拳銃を入手した金村は絡んできた…

2025年7本目 盗聴マニアの成れの果て 日本人初となるゴールデン・グローブ賞助演男優賞（ドラマシリーズ部門）を受賞し…

みりおと磯村くんの出会いの映画(←🤪?)でもある『新感染 ファイナル・エクスプレス』の前日譚と聴いて観てみたけど、あま…

・韓国の報われなくて理不尽で不公平な社会をそのまま描きました感 ・韓国がどれだけ報われない社会なのかはこの記事読むとわ…

No.1684 1997年アメリカ🇺🇸映画 監督はゲイリー・ブレダー。 他に「ニューオリンズ・トライアル」を観て…

ヒロシ（以下ヒ）：原作者のジェイムズ・パタースンさんは日本ではあまり知名度が無いですが、アメリカでは大人気作家で、本作…

記録用 ホンサンス監督作品。 この時期はキム・ミニ不倫期などで現実を反映した作品が続く。 今作ではホンサンス監督本…

ホン・サンス監督作品。 今まで観たホン・サンス作品のなかでは、あまり面白くなかった。 どうでもいい痴話喧嘩は毎度のこ…

「地味」だが「秀作」という感じの、いわゆる「拾い物」扱いされがちな映画。 つまり「映画」に何がしかこだわりを持って観て…

1948年のハンガリー。家族の中で唯一ホロコーストから生き残った16歳の少女クララは、同じく戦禍で家族を失った医師のア…

すべての記憶は涙で濡れている。60年代三部作最後の映画であり、WKWの集大成の様な映画だ。2046の都はまるで、「AK…

『花様年華』はお互いに配偶者がいるために、一線を越えることの出来ない男女の歪な関係を描いた作品だった。 そしてその続編…

記録用 ジョシュア・オッペンハイマー監督作品。 「アクトオブキリング」の続編。 前作は特殊な状況下での作品であり加害…

【第71回ヴェネツィア映画祭　審査員大賞】 衝撃作『アクト・オブ・キリング』の続編。監督は引き続きジョシュア・オッペン…

　「自分のことは自分で決めたる」 塩田明彦監督の宗教二世の苦悩を描いた作品 母と妹と共にカルト教団ニルヴァーナの施…

1980年代後半から台頭してきた、反社会的カルト集団『オウム真理教』をモデルとした宗教団体『ニルヴァーナ』に母と妹と共…

3.11。一輪車 論文を映像に置き換えたらしい 不自然さ。こんな映画見たことないね 「まだ戦争に間に合う」 「私た…

2012年。天草の新聞記者・遠藤玲子が、かつての恋人・片山からもらった手紙で、長岡を訪れ、新潟日報の記者・井上和歌子と…

「イン・ザ・ベッドルーム」と「TAR」で私に 強いインパクトを残した監督さん。 ようやく気になっていた今作品を鑑賞し…

確か面白かったよなと思ってもう一度観てみたらめちゃくちゃ好みの映画だった。 映画は年齢や観るタイミングで感じ方が変わる…

母の姉、私から見て叔母さんになる人は、40歳と若くして亡くなった。 白血病だったのだが、私が小1ぐらいの時で、叔母さん…

済州島の小さな港町で海女をして生計を立てるケチュン（ユン・ヨジョン）は最愛の孫娘・ヘジ（キム・ゴウン）と二人で幸せに暮…

在日朝鮮人のタクシー運転手と、フィリピン人ホステスの恋愛を描いた作品で、梁石日の自伝的小説『タクシー狂躁曲』が原作。『…

「月はどっちに出ていますか？ 月に向かって真っ直ぐ来てください」 入社したばかりのタクシー運転手が、道がわかんなくな…

1997年8月31日、チャールズ皇太子との離婚後も世界中の注目を集め続けたダイアナ元皇太子妃が、パパラッチとの激しいカ…

主演のヘレン・ミレンがアカデミー主演女優賞に輝いた、エリザベス女王の伝記ドラマ。 1997年イギリス。ダイアナ元妃の…

全編に緊張感が溢れていて、目の離せない良作ミステリーでした。 冒頭から張りつめた緊張の糸が切れることなく、過去から現…

６年前に幼児誘拐犯をとり逃し、地方署に飛ばされた刑事（豊川悦司）が、県警本部に呼び戻され、再び起きた連続誘拐殺人事件の…

たった30分の短編映画に、こんなにも感動するだろうか？ 「八月のクリスマス」や「四月の雪」でメガフォンをとった韓国の…

ヒョンシクLOVEなここ最近😊 30分という短編映画だけど、色々なことを思い、心にふわっと居座るような、そんな映画だ…

1985年、軍事政権下の韓国の話。 ここが大事です。 今の感覚――特に日本人の感覚からすると、このストーリーだと、とん…

「約2時間を飽きさせない」 韓国の民主化運動の中で起きた金大中拉致事件がベースのフィクション作品。この手の韓国映画だ…

『借金しないで生きることが私の人生の目標よ⛺』 家事代行の仕事は日当45,000ウォン タバコとウィスキーと彼氏の…

2017年の韓国映画。監督は1985年生まれの新鋭女性監督、チョン・ゴウン。本作で大鐘賞、青龍映画賞、 釜日映画賞の新…

関心領域見てからもっと勉強したいなと思って ホロコーストのことって断片的にはいろんなところで聞いたり見たりして知って…

く 生存者たちのドキュメンタリー。 1998年の制作とあるから、今同じものをの撮ろうとしてもできない。貴重なドキュメン…

海の生き物図鑑を作った実在した韓国の流刑者の物語。穏やかなつくりも良かったし、寓意的でとても考えさせられた良作。 韓…

【追記】この主人公ヤギョンって俳優のチョン・ヘインくんの、６代前の祖先なんですってね！！【追記おわり】 なんとも味わ…

少女の誘拐事件が発生。犯人からの声明文は"国民1人につき1,000ウォンを集めて1億ウォンにならなければ少女を殺す"。…

作品好きだったドラマ"産後ケアセンター"、"ウ・ヨンウ～"で好演だった パク・ハソン×ハ・ユンギョン 児童虐待、家庭内…

邦画界を牽引する李相日の原点。 日本映画学校の卒業制作として生まれた本作は、名実ともに邦画界のトップランナーたる李監…

記録用 李相日監督作品。 「国宝」の監督である李相日監督の映画学校の卒業製作として製作された作品。 デビュー作とは思…

今日の"映画で巡る世界"はインド🇮🇳 インドで安価な生理用ナプキンを開発した人の実話ベースのお話です。 映画による…

鑑賞記録 インドの小さな村で最愛の妻と暮らす“ラクシュミ”は、貧しくちゃんとした生理用品が買えず、不衛生な布で処理を…

アメリカンドリームを夢見て土地を買ったお父さんが、結局アメリカよりも畑に夢見て泥まみれになる映画。 子どもは心臓弱いし…

◯父の農業 この物語は、韓国からアメリカに職を求めて移住してきた家族を題材にしている。 出稼ぎという側面が強いが、この…

2025/07/20視聴、レンタルDVD 「羊たちの沈黙」関連のハンニバル作品最終鑑賞。 ハンニバル・レクター（ギ…

トマス・ハリス原作の「ハンニバル」シリーズ第四弾。 ハンニバル・レクターという人物が、どのような幼少期を送り、いかに…

「ワタシの人生に、タイトルなんて必要なんでしょうか――？」 劇団「□字ック」主宰舞台を映画化。伊藤沙莉主演。 大学出…

フィルマの評価低いけど、面白かったです。デリヘル嬢達のお話で、メインはその待機所での話。辛くても踏みつけられても強く生…

ジョブズの半生ハイライトでした。 里親ご夫妻から不自由なく育てられた ジョブズさん。 ちょっと…かなり…変わり者。 大…

Appleの創業者 スティーブ・ジョブズの半生を描いた作品。 やはり天才って周りに理解されにくかったり、どこかぶっ飛…

鎮魂の映画です。 まだ9.11テロの記憶が色濃く残っていた2006年公開でした。 あの時、機内で何が起こったのか…

誰もが人生で「忘れられない出来事」というのがあると思いますが、私にとってそれは間違いなく2001年9月11日のアメリカ…

あまや座2本目！ ず～っと観たかった作品。佐藤二朗さん監督作品ということで気になって観た。主演は山田孝之さん。 とあ…

以前ネトフリ観そびれ(滑り込み新作だったけど観かけて寝ちゃってそのまま解約)WOWOW再加入でたまたま来てたので鑑賞。…