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夫婦の夢であるオーガニック農場を8年もの歳月をかけて実現させるまでの様子を写した作品。 東京ドーム17個分というびっ…

●アマプラで見放題終了直前に鑑賞。 ●劇場公開時に観逃してしまってたヤツ。 ●ある夫婦が200エーカー(＝東京ドー…

3年ぶりくらいに続編観たぞぉ！ホントはたっくんがメインキャストにいるやつを観たかったんやが、それだけネトフリに無かった…

カジノ計画の裏で進行していた九龍会と政府の癒着を暴いたSwordたち。しかし、九龍会はそれすらも握りつぶしてしまう。…

原題：The Rider 公開：2017年 鑑賞：Amazon Prime ・ ・ ・ ▼ ▼ ▼ ネタバレあり ▼…

【第70回カンヌ映画祭　監督週間作品賞】 『ノマドランド』クロエ・ジャオ監督が一躍注目を集めた作品。カンヌ映画祭監督週…

「 明日をも知れぬ命よ。時間を無駄にしないで」という台詞が一番印象に残った。第二次大戦中のロンドンが舞台の作品なのでこ…

人生は映画だ！ ストーリー 第2次大戦下のロンドン。戦禍に苦しむ国民を鼓舞するべく、政府はプロパガンダ映画を作って…

予告編を観て気になっていて、さらには「バイス」の予習も兼ねて鑑賞。 まあ、何と言うか・・・改めて911テロ後のイラク…

ジャーナリストを扱う作品は多くあり、何か勘違いして今まで観た気になっていました。 ロブ•ライナー監督が自ら新聞社の支…

「家族なんていらねぇ 　　俺たちは空だって飛べるんだ」 狩撫麻礼氏といましろたかし氏の漫画「ハード・コア 平成地獄ブ…

な、なんて、シュールな。 山田孝之と荒川良々と佐藤健と、、、“ロボ男”が。 そして、この山下敦弘監督。 最近だと『告…

ポンジュノ攻め。彼が脚本の映画、『海にかかる霧』。 なかなかの骨太な人間サスペンス。 1998年の韓国の漁村、漁船を…

不漁による金銭不足に困り果てた漁船の船長🛥️ 愛する船を守るためやむを得ず不法移民を密航する仕事を請け負うことに。 う…

2024/10/24視聴、Netflix 名優西田敏行さんを偲んでの鑑賞。 池中玄太80キロ、釣りバカ日誌とコミカル…

追悼西田敏行② 最近の作品を。 なぜか原作は漫画で読んでいる。この手のヤクザが別の仕事をするのは好きで楽しく読んで…

帽子作りから カメラマンになったビル・カニンガム メモを取るように撮る ストリートに出て街いく人の 姿だけでシャッタ…

ニューヨーク・タイムズ紙のコラムを担当し、50年以上にわたりストリートスナップを撮り続けてきた伝説のファッションカメラ…

マーヴェリック12回目見納め行ってきた。興奮を求めて爆音やグランシアターまでありとあらゆる形態へ通った結果…誰が何と言…

何年か前から気になってはいたのだが、長いランタイムと評価があまり宜しくない点で後回しになっていた本作ですが、いざ見ると…

サニーと言えども、 永遠の仲間たちなどいない。 強い気持ちや強い愛でもない。 美食屋四天王の毒人間でもない。 （それは…

白石和彌監督、どうしちゃったの？ いや、確かに観る前から悪い予感はあった。 Filmarksの評価もアマプラの評価も…

「パッケージのセンスがよい」 青春の頃の輝きを上手く表現できている作品でありながら、いろんな年代の人が観ても何かココ…

激動の70年代中国、国策として作られた人民解放軍の文芸工作団に集った若者たちの物語。無情な戦争を経て、彼ら、彼女らが青…

2001年、アフリカの最貧国マラウイを大干ばつが襲う。14歳のウィリアムは飢饉による貧困で学費を払えず通学を断念するが…

【必要は発明の母】 William Kamkwamba本人の執筆による原作を基にした作品。 彼の出身国Malawi…

ビョルン・ルンゲ監督作。 アメリカの女性作家：メグ・ウォリッツァーによる2003年発表の小説「妻」の映画化で、グレン…

公開時に映画館で観て以来2回目の鑑賞。 未鑑賞の方はネタバレや前情報なしで観るのがおすすめです。 ｡:+* ﾟ…

ライブハウスの楽屋で殺人現場を目撃してしまったパンクバンドが、ネオナチ集団に命を狙われてしまったことで楽屋に閉じこもる…

ネオナチ集まるライブハウスって、どんな店やねんってことから、唐突な殺人現場遭遇に、とにかくすべてが唐突過ぎるのがこの作…

シラノ&ミュージカル&ピーターディンクレイジ、絶対良いに決まってる！とめちゃめちゃ楽しみにしてて。 …結果とっても良か…

ジョー・ライト監督の、実際のパートナーであるヘイリー・ベネットに愛されるにはどうするかが詰まった映画であり、 脚本エリ…

ダルデンヌ監督はふたつめ。 以前『サンドラの週末』というのを観て気になってましたがようやく。 なんかメチャクチャ良か…

原題: La fille inconnue (見知らぬ少女)。🇫🇷カンヌ国際映画祭で不評だったためカンヌ上映後に再編集…

モノを作る人間として人々に好かれることに執着してしまう だけど決して自分を持っていない訳ではなくて、より多くの人を楽し…

「老けた女性アーティストは捨てられる世界で生きてる」 ●The Eras Tour東京公演 テイラー来日公演初日に行…

バルカン諸国のある国は紛争中で 主人公はロープ（縄）を探す事態になるのだが たかが一本の縄を見つけるだけで 悪戦苦闘す…

これは《戦争の映画》の中でも《紛争の映画》ではある。 しかも、紛争の戦闘行為よりも停戦直後の国連の組織の活動を通してユ…

2021.04.22 （たしか）予告を見て気になった案件。 福満しげゆきによる漫画作品「生活」を実写化した作品。 …

はぁ、もうすぐ緊急事態宣言終わるわぁ、毎日呑気に映画観ていられんくなるわぁ！つって先週先々週めちゃ鑑賞貯めしたらば、ま…

交互に狂っていく不倫夫とサレ妻によるダークコメディかと思いきや、終盤の展開とそもそも物語の土台となる夫婦の馴れ初めを知…

「死の棘」を理解するための鑑賞 夫の島尾敏雄が書いた原作「死の棘」の映画で強烈な印象を残した妻の島尾ミホが夫とどう出…

『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件簿』（2015） 原題：Mr.Holmes 監督：ビル・コンドン イアン・マッケ…

ある事件がきっかけで探偵業から引退した93歳のホームズは、記憶力も衰え、今では海辺の家で養蜂を生きがいに暮らしていた。…

劇場公開時鑑賞しましたがDVDにて再鑑賞再レビュー。 インドの貧困地域で育った青年アジャは、母の死をきっかけに1枚の…

おとぎ話のようで夢のような話 テンポの良さ、軽快な音楽、カラフルな色彩、コミカルでアジャの持ち前の明るさと人柄のよさ…

なかなか味わい深いガーエーでした。一言で言って汚れたメガネとエロとセロテープ！！ 伝説のエロ雑誌の編集者末井昭氏の半生…

内容に興味があったわけでないけれど、エモタス主演のこの作品、脇役も気になる役者が出ているので鑑賞❣️ 昭和を生きてき…

ジャケットから穏やか系かと勝手に思ってたら、結構なカオスだった。監督を知り納得。 悼む全国行脚をする静人と、それに関…

セルDVDにて フォロワーさまレビュー数僅少作品。 向井理、伊藤蘭、小西真奈美、手塚とおる、真野恵里菜の舞台版を先日…

グラスゴーの刑務所を出たシングルマザー、ローズ（ジェシー・バックリー）はカントリー歌手の夢を捨てきれず、何度も諦めかけ…

♯83（2025年）　three chords and the truth. （3コードの真実） 舞台はスコットラン…

「オールドタイプのドラマ作品」 実話ベースのドラマで悪人（というかダメ人間）だった主人公が、ジェネリック薬の密売を通…

中国の医薬の問題を深くえぐる内容ですがコメディタッチで楽しく観られます。実話が元になってて感動シーンもあり凄く良かった…

Life is climb,but view is great 😢 涙と感動の再上映🎉🎉🎉 (去年は1夜限りで上映し…

始まりからディズニーさ全開😇✨😌💖 ドラマ観たことないのに飛ばして観ちゃった💦笑 でも、映画からでも問題なしって感じ…

2010年前後のなぜか観ていなかった作品シリーズ15作目。これももうなんで観なかったかホントに分からず。 監督は『シン…

ミスター・スポックか？ 出産した妻の アソコなんか触れない 最高の言い訳だね 5人も産んでくれた奥さんの…

安定大好き！平穏最高！そんなお仕事公務員～～ 公務員の家庭に育ち、公務員を夢見て、公務員になった中年おっさんのキッコ…

イタリア原題「Quo Vado？」（クォ ヴァド？）俺はどこに行く？です。 タイトル通りの内容で、子供の頃からの将来の…

リュック・ベッソン印のアクション映画。 良くも悪くも。 リュック・ベッソンは、今回脚本で関わってます。 DVD…

タイトルクレジットで脚本リュック・ベッソンの文字を観て不安になりましたが，ヲタのマックGが鼻持ちならないベッソン臭をか…

イギリスの老人ホームで、寄り添いながら人生最期の日々を送る夫婦。ノルマンディー上陸作戦70年記念式典に参加する為、夫は…

下書き放置レビュー💦 おじいちゃんが老人ホームを抜け出して旅をするロードムービー… あれ？これ前に観た映画にすご…

平日の夕方とはいえ、自分含め観客2人は寂しい....。とはいえ映画自体はなかなか面白く、楽しめた。評判通り、完全にSN…

「これディズニーの管轄だったんだ！」 「あ、だからダース・ベイダー…。笑」 と言う感想。 最初は割とRonにイライ…

”幽霊の真実” ”幽霊の実体は トラウマ持ち” 私は信じてないけどね でも死んだら悪霊になって 差別主義者…

とても楽しい映画でした😃 ある家に越して来たちょっぴり反抗期な少年が屋根裏（俺の家がそっくり入りそう）で記憶喪失の幽霊…

私の大好きな監督。 ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督の 最新作。 本作でカンヌ映画祭監督賞を受賞。 こ…

2025年137本目 ダルデンヌ兄弟イッキ見継続中。今回もしんどい内容だが、2019年と最近の映画なので、インターネ…

アルゼンチン人であるゲバラがカストロの元で信用を得ながら進軍する「ゲバラ日記」を追うように 何故戦うのかをよく理解し…

スティーヴン・ソダ－バーグ監督らしいと言えばそれまでだが、キューバ革命の史実に沿って、ドキュメンタリータッチな手法で、…