1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、田中徳三監督の赤い手裏剣や、江波杏子が出演する女殺し屋 牝犬、チェンバー・オブ・フィア 恐怖の密室/恐怖の館などの作品があります。
故大藪春彦が執筆した唯一の時代劇の小説を映画化。原作の角川文庫も絶版になって久しい。執筆当時は柴田錬三郎の眠狂四郎シリ…
>>続きを読むスカパーにて。江波杏子主演で女殺し屋を演じる。 一応、雷蔵主演の“ある殺し屋の鍵”のリメイクとのことだが、そこまで既視…
>>続きを読む江波杏子って"悲愁物語"に出てくるエキセントリックで不気味なおばさんの印象しかなかったんだけど、この映画だと凛として美…
>>続きを読むこれは… まあたしかに蜘蛛男は出てくるけどな… シンガポール公演に行く途中に飛行機が墜落して無人島にたどり着いたゲー…
>>続きを読む68年作品だが、東京地区未公開で、71年7月に、名画座の渋谷全線座で「雨のニューオリンズ」との二本立てで観ることが出来…
>>続きを読む本当の敵は校長先生の話! Amazonプライムで配信中のメキシコ産吸血鬼映画!吸血鬼を倒すために博士がクスリを精製→…
>>続きを読むモノクロ版怪物くんのブローアップ版で東映まんがまつりの1本。「砂魔人をやっつけろの巻」と「怪物くんとハニワ怪神の巻」の…
>>続きを読む昭和の水商売の映画といえば成瀬巳喜男監督、高峰秀子主演の『女が階段を上る時』を思い浮かべる人も多いだろうが、これは若尾…
>>続きを読む☑️『妾二十一人 ど助平一代』及び『裸体』記憶イメージ▶️▶️ 一応、7月に書き上げて投稿直前だったのが、…
>>続きを読むそもそも洋服屋だったウィンチェスター社が武器製造工場を買収し、1857年にニューヘイヴンアームズ社と名乗って主にライフ…
>>続きを読むフレンチカルトコメディの傑作「まぼろしの市街戦」や「◯◯の男シリーズ」を生み出したド・ブロカ監督が、装い新たにお送りす…
>>続きを読むエルヴィス主演によるマイケル・カーティス『倒れるまで』リメイク。カーティスには『闇に響く声』(秀作!)で世話になったの…
>>続きを読むスイスのタネール監督、初の長編。撮影のレナート・ベルタは、タネールが直接依頼したもので、以後、タネール作品の多くにベル…
>>続きを読むまさかのMark 0... なんか嬉しい クリスマスのニューヨークを舞台に、クールで孤独な殺し屋フランキー・ボノが最…
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