1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、若松孝二監督の通り魔の告白 現代性犯罪暗黒篇や、若尾文子が出演する女が愛して憎むとき、蜘蛛男の恐怖などの作品があります。
✔『現代性犯罪暗黒編 ある通り魔の告白』(2.9p)及び『胎児が密猟する時』(4.1p)▶️▶️ 若松孝二は、ピン…
>>続きを読む昭和の水商売の映画といえば成瀬巳喜男監督、高峰秀子主演の『女が階段を上る時』を思い浮かべる人も多いだろうが、これは若尾…
>>続きを読むこれは… まあたしかに蜘蛛男は出てくるけどな… シンガポール公演に行く途中に飛行機が墜落して無人島にたどり着いたゲー…
>>続きを読む☑️『妾二十一人 ど助平一代』及び『裸体』記憶イメージ▶️▶️ 一応、7月に書き上げて投稿直前だったのが、…
>>続きを読む長門裕之さん主演でふたりの対象的な女性との関わりを描いた作品 広告代理店でアドバルーンを上げるバイトをすることになっ…
>>続きを読む鬼瓦ぁーーーーーーーー(笑)!!! 加藤隼戦闘隊を率いた加藤建夫を描いた60年代邦画 ガメラの特撮監督ということも…
>>続きを読む裕次郎版では3時間以上あった尺が90分に縮められているため、色々と急ぎ足だ。 やはり裕次郎版の3時間は長尺でも退屈しな…
>>続きを読むフレンチカルトコメディの傑作「まぼろしの市街戦」や「◯◯の男シリーズ」を生み出したド・ブロカ監督が、装い新たにお送りす…
>>続きを読む足立正生監督が「椀」(1961)の次に日大芸術学部「新映画研究会」のメンバーと制作した最後の学生映画。澁澤龍彦が称賛し…
>>続きを読む社長シリーズ12作目、サラリーマン喜劇に次郎長の物語をトレースしたもの 森繁久彌が社長を務める会社はお酒を製造販売し…
>>続きを読む1910年の尾上松之助版を皮切りに、全部で30本近く作られた映画の「水戸黄門」。本作は、大映版としては3作目にあたり、…
>>続きを読むヤクザの昌次とその弟分サブが、愛知県尾西市のおしるこ屋で働くことに。二人は親分の命を受け、店にやってくる女工の引き抜きを画策していた。昌次はサツキという美しい娘に目をつけるが、彼女と同じ定…
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