1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、ロモロ・グェッリエリ監督のデボラの甘い肉体や、雪だるま、大菩薩峠 4K版などの作品があります。
◎大長編大菩薩峠は妖刀伝説か雷蔵竜之介の発端 1960年 大映京都 カラー 105分 シネマスコープ *4Kデジタル…
>>続きを読むジョージア映画祭🇬🇪2022@横浜シネマリン。 二人の音楽家のパントマイム。白ホリでなんかやってるーと思ったが、え!…
>>続きを読む裏切った許婚者を斬った伊賀者・無明綱太郎は逃走の道中で、千坂兵部の娘・織江を助ける。千坂邸の居候となった綱太郎は、千坂が囲う6人のくノ一忍者の統率を依頼される。千坂の目的は色仕掛けで赤穂浪…
>>続きを読む【良妻か悪女か】 不倫もの映画、あるいは三島由紀夫の名文句を使うなら、よろめき夫人の映画といったところでしょうか。 …
>>続きを読むB級映画の帝王で現在も御存命(96歳)且つプロデューサーとして現役で活動するロジャー・コーマン監督による「地球最後の女…
>>続きを読む山城新伍のいない極道シリーズ的なゆるいやつかと、油断してちょっとウトウトしてる間に陰惨な犬死に大会に突入。ほっこりどこ…
>>続きを読む谷啓主演によるダメダメ社員が事件に巻き込まれて奮闘するコメディ。 普通に賑やかで定番の展開ながら面白い。空想天国とある…
>>続きを読む森繁久彌が常務から子会社社長に就任、秘書小林桂樹を秘書課長に抜擢し新会社へ。営業部長加東大介、総務部長三木のり平が出迎…
>>続きを読む故大藪春彦が執筆した唯一の時代劇の小説を映画化。原作の角川文庫も絶版になって久しい。執筆当時は柴田錬三郎の眠狂四郎シリ…
>>続きを読む「真心を道具として使う者と、真心に命を懸ける者」前者が信長、後者が光秀らしい。 「本能寺の変」は謎に包まれているが、…
>>続きを読むカテゴリとしては日活ニューアクションに属するとされるが、路線としては澤田幸弘「斬り込み」と同種のやくざ抗争もの。小林旭…
>>続きを読む中学生の日記がもとのこの映画、人生沈んで浮いてまた沈む。分かっちゃいるけど中学時分からそんな事に気が回ってしまうのが…
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