20th東京国際映画祭の日本映画ある視点で見てから17年ぶりに再見。 作品前半は四谷シモン店長の骨董屋、そこに居候…
>>続きを読む忘れない。小さなヘレンがのこした、大きな贈りもの――― 実話から生まれた、キタキツネと少年の心の交流を描く愛と感動のストーリー。 春の北海道で、東京から来た少年・太一は、一匹の子ぎつねに出…
>>続きを読む高専に通う里美は、居残り授業を免れるため、ロボット部に入りロボコンに出場することに。仮入部した里美は地方大会に参加するが、負けても悔しがらない部員たちの姿にあぜん。だが、ユニークなアイデア…
>>続きを読む70歳の山本安吉は、15年前に妻と死別し、今は40歳になる長女・徳子と暮らしている。長男と次女は家を出て行き、躁鬱症を抱え婚期を逃した徳子だけが安吉の面倒を見ているのだ。ある日、安吉は馴染…
>>続きを読む昭和24年、母を失いひとり身となった寺田辰弥は、突如資産家・田治見要蔵の遺児であることを知らされる。当の村を訪れた辰弥は、田治見家の後継ぎになるように言われる。そんな彼に地元の老婆が、辰弥…
>>続きを読む満男の恋人・泉は母の愛人の存在を許せず悩んでいた。思いつめて家を出てしまう。鳥取砂丘の絵葉書が満男のもとに届いた。ただならぬ内容に満男は飛び出して行く。一方山陰を旅していた寅さんは当てもな…
>>続きを読む「新・人間失格」 〜最初に一言、残すとこ円盤化されてないATG映画六作品の内の一本にして、太宰治を生んだ津軽を舞台に…
>>続きを読む2018.11.11 DVDで鑑賞。 たまたま検索して見付けた。「ダメおやじ」が実写映画化されてるとは知らなかった。…
>>続きを読む妻を亡くしてから精神を病み、認知症状が出てきた老いた男(森繁久彌)と、支える長男一家との葛藤を描く。 個人的にメゲてる…
>>続きを読む