フィリップ・シーモア・ホフマンが出演・監督する配信中の映画 40作品

貧乏球団が統計学を使ってリーグ地区優勝を目指すお話。 野球好きとしてはセイバーメトリクスを使って貧乏球団がお金を使わ…

《早速仕事か？》 〝はい。朝早く来たのでデータ分析を。見てください。頼まれた選手の評価リストです。全てを数字で評価しま…

『Mission: Impossible III』（2006） 鑑賞2回目。3作目はあまり観たくない。見るに耐えられ…

2019年 鑑賞 裏番組の録画を回避し、BSテレ東の2週連続MIシリーズ放送第3弾を鑑賞。 イーサンも1から10年経…

感動作品…だが…。 人それぞれ、心の刻み方や感動ポイントは違う。どれほど心を震わせて涙しても、レビュー見たりしたら全然…

笑いには免疫力を高める効果があることを現代人は知ってるけど、当時はそんな概念はなかったのかな。 ユーモアが治療に１番効…

名作ヒューマンドラマ✨ 盲目の退役軍人と高校生の青年がニューヨークへ旅するお話。 名作観たい気分だったので鑑賞。…

世の中にはまだまだいい映画があるんだなと思ってしまう映画だった。 『ミッドナイト・ラン』『ジョー・ブラックによろしく…

懐かしくなり見直した作品。 キャメロン・クロウ監督作はこれと「バニラ・スカイ」しか観ていないが好感度は高い。でもアメナ…

(🎦鑑賞のきっかけ) センスの良い邦画タイトルとケイト・ハドソンの素敵なジャケットがずっと気になっていたから。 (概…

FBI捜査官ウィル・グレアムは、精神科医レクターが猟奇殺人犯だと見抜き、負傷しながらも逮捕。その後、心の傷から退職し家…

2025/07/12視聴、U-NEXT 「羊たちの沈黙」がシリーズとして4作あることを知り、3作目を視聴。 時系列…

10月に新作の公開が控えるポール・トマス・アンダーソン監督の作品で、フィルモグラフィーを辿ると「マグノリア」の次の作品…

1年半ぶり？に見返したら完全オールタイムベストだった たぶんこの1年半前にはなかった視点で映画ってなんだろうって問いに…

久しぶりに再鑑賞。 コーエン兄弟作品。 無職でだらしない仲間とのボウリングこよなく愛す男が、同じ名前の富豪と間違われ、…

Coen brothersの作品で結局1番好きなのはこれかもしれないThe Big Lebowski。 新宿にあるba…

ポールトーマスアンダーソン監督作品。 「ゼアウィルビーブラッド」「ブギーナイツ」は鑑賞済みだが、どちらもあまりハマれ…

【再鑑賞】🚫R16+。齢(よわい)を重ねてから観ると新しい発見があったり解像度が高くなったりするもの📈✨久しぶりに観た…

【 リプリー、チェット・ベイカーを歌う 】 トム・リプリーが登場する映画は5本あって本作は99年アンソニー・ミンゲラ…

「太陽がいっぱい」が素晴らしかったのであんまり観ようとは思わず、いやそれではあかんやろと謎の使命感でスタート▶️ マ…

ポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本・共同製作による野心作。 ヴェネツィア国際映画祭銀獅子(監督)賞と男優賞を受賞…

“獣と神の鬼ごっこ”またホアキンの怪演が見たくなったから、再視聴。やっぱ本作は、PTA監督の集大成と言っても過言ではな…

～反逆の炎が燃え上がる、深化した世界観とスリリングな展開～ 物語のスケールが広がり、より深いテーマと緊迫感。 「ハン…

とんでもないところで終わる2作目 毎回毎回140分超えなのに終わらないってどゆこと(笑)？！ とはいえ、まあ飽きず…

ﾊｯﾋﾟｰじゃないけど、ﾊｯﾋﾟｰじゃないのに、 私には愛おしいに近いｼﾘｰｽﾞ。 ﾃﾞｨｽｸ持っているくらい何度…

～反逆の炎が燃え広がる、物語の終幕への序章～ カットニスの葛藤と革命の熱気が交錯した、次作最終章へのお膳立て。 「ハ…

前から観たかった本作をU-NEXTで。なかなか面白い人間ドラマ。登場人物たちが個性的だし、ストーリー展開がPOPなので…

ポールトーマスアンダーソン監督作。 前半は、独特のカメラワークや、構成にあまり乗れず。スターにのし上がっていく様子も、…

『ラブ・アクチュアリー』『アバウト・タイム』のリチャード・カーティス監督、脚本作品。 1960年代、英国にまだ民放局…

海賊ラジオ。 名作をひさびさに。ログし直し。 お篭り生活でギター熱が再燃してしまい、RockにJazzにBossa…

普通に映画としての面白味はゼロに近い。さらにはトルーマン・カポーティ自身の人間も今いち掴み所がない。 だが重要なのはな…

これは素晴らしい。 作家のトルーマン・カポーティが「冷血」を書き上げるまでの物語。 はじめは取材対象である殺人犯ペ…

〜過去レビュー転載〜 2010.12.08鑑賞 1年程前に、雑誌だかTVで全米映画情報でこの映画を知り、 かなり面白…

　町山さんの紹介で知った作品なのだが、これ凄いよ！。嘘がない世界という1アイディアでドンドン広がる爆笑の渦。その果てに…

カットニスが不屈の炎を宿した女の子というのを、ラストまで貫いてくれて良かった。 争いの理由は全て私情だと言い切れるカ…

～革命の終焉、自由の代償を問う壮絶な最終章～ シリーズの締めくくりは「戦場エピックｘＳＦディストピア」な展開。 「ハ…

神の領域を見た2人 日本はアメリカのような過去に竜巻で甚大な被害が起こった…というニュースはあまり聞いたことがない。…

現代アメリカの農村部、今年は竜巻の当たり年。 竜巻研究チームのリーダー、ジョーの元を訪れたのは別居中の夫ビルと彼の恋人…

"Before the Devil Knows You're Dead” ◇Record - - - - - - - …

お金に困った兄弟が、強盗を雇って両親の経営する宝石店を襲わせるが、母親が撃たれてしまったことで、計画が思わぬ方向に向か…

自分でも意外なことに初のPTA作品。 ラスベガスで全財産をスり一文無しになっていたジョン（ジョン・C・ライリー）は…

【第49回カンヌ映画祭　ある視点部門出品】 『リコリス・ピザ』ポール・トーマス・アンダーソン監督の長編デビュー作。カン…

観たい映画リストにも入っていた今作。 ですが、だいぶ前にリスト入りしたため、何で知ったのか？何故観たかったのか全く覚え…

彼氏に振られたばかりの看護師エリン。海洋生物学者を目指して日々勉強している配管工のアラン。2人の共通点はワンダーランド…

オーストラリア在住の友達がいない8歳の少女、メアリー。家庭環境はかなり微妙かつ、孤独を持て余している彼女はある日思いつ…

性別も年齢も国籍も異なる2人の 20年以上に及ぶ文通をベースに 人生…

"脳内ニューヨーク"(2008)  名作中の名作  21世紀の偉大な映画100選 第20位にランクインした作…

The End is Built into the Beginning これだけは知っておこう。チャーリー・カウフ…

政治ものにしてはシンプルなストーリーでわかりやすく面白かった。 米国大統領選挙の民主党候補を選ぶ予備選挙の話で、かな…

この映画における“正義”って何なんだ？！ 邦題のセンスが無さすぎて…しかも意味不明。 この映画は政治家や選挙の醜さ、人…

ケネディ暗殺や公民権運動によって世界が揺らぐ1964年。ニューヨークのカトリック学校を舞台に、1人の神父が男子生徒に手…

性暴力への疑い、今だと完全に某アイドル団体が出てきますね、まぁあちらはダウトどころか完全にアウト！なんですけど。 内…

“この10年で最高の1本” Byジョン・ウォーターズ いや～傑作。 流石のトッド・ソロンズ先生。 3年前の『トッド…

「Welcome to the dollhouse」鑑賞からだいぶ間あいちゃったし、大学時代から観ようと思ってたから2…

「フォーリング・ダウン」「ナンバー23」のジョエル・シューマカー監督。 デニーロとシーモア・ホフマンの、ちょっと笑える…

◆あらすじ◆ 元警官のウォルトは同じアパートに住む歌手でドラァグクイーンのラスティと喧嘩ばかりしていた。ある日、ラステ…

　なんだこれりゃ、涙が出てきちゃうじゃねーかよ。 　題名からして、[男が女を愛する時]だし、メグ・ライアン出演だから…

マイケルボストンが歌う有名なWhen a man loves a woman から始まる。この曲でグッと心は掴まれちゃ…

かなり前に観ていてまた観たいなと思いながらもタイトル失念で判らなくなってましたがフィルマークスのお陰で見付かりました！…

決して今まで褒められた人生を送っていないであろう男サリー。60歳を迎え、怪我で体にガタはくるわ、仕事の上司は信頼してた…

マジもんのスパイだった小説家、ジョン・ル・カレ原作のリアルなスパイ映画。 2011年の「裏切りのサーカス」と同じく、…

語彙力が貧相なせいで、この映画は面白かったとか、面白くなかったとか、レビューでよくそのように書いてますが、こちらの映画…

戦争は愛する者の仲を引き裂く。 そしてたとえ戦争が終わったとしても、一度失われたものは決して元には戻らない。 これは…

南北戦争時のアメリカ。戦場で戦うインマンは、ノースカロライナ州にあるコールド・マウンテンに残した愛する人エイダの元へ帰…

ハネムーン中に新妻に浮気された哀れな男が、自由方方なお天馬娘と知り合い恋に落ちる話。あらゆるリスクを避け安定した生涯を…

大好きなベン・スティラー。 彼は何かに振り回される役柄がとても似合う。 仲間の役者→"トロピックサンダー" 婚約者の父…

アメリカとソ連の冷戦状態が続き、ソ連は隣国であるアフガニスタンへ侵攻した翌年である1980年。チャーリー・ウィルソン（…

アフガニスタンに侵攻したソ連軍を間接的にではあるが、撤退に追い込んだ、ある下院議員の話。実話を基にしている。 小難し…

弦楽四重奏団のピーター（クリストファー・ウォーケン）がパーキンソン病のために引退を決め、第2バイオリンのロバート（フィ…

フィリップ・シーモア・ホフマン目当てで鑑賞。クリストファー・ウォーケン渋い。キャサリン・キーナー美しい。娘役のイモージ…

認知症や介護の問題。 日本でも人材不足と叫ばれているが、この問題は世界中のどんな国でも変わらぬことかと実感させる。 …

父親から虐待を受けて育った兄妹が、突然に認知症の父親の介護に奔走する。兄(フィリップ・シーモア・ホフマン)は大学で演劇…