日本が第二次世界大戦で戦勝国となり、韓国を併合したまま2009年を迎えたら、というトンデモ脚本。 日本制作であったら、…
>>続きを読む【2001年キネマ旬報日本映画ベストテン 第10位】 『うなぎ』今村昌平監督が辺見庸の同名小説を映画化した作品。カンヌ…
>>続きを読むこれは、役所広司×今村昌平監督で、パルムドール。期待して観たけど合いませんでした。退屈せずに観れたけど、何か引っ掛かる…
>>続きを読む今村昌平監督は、「赤い殺意」「復讐するは我にあり」「黒い雨」で脱帽しております。本作品「うなぎ」が、カンヌ国際映画祭で…
>>続きを読むこの83年製作と言うのはギリギリだったかもしれない。存命の方も多くて取材がしやすい最後の年だったかもしれない。小津安二…
>>続きを読む男はにこやかに犯罪を重ねた! 数々の映画賞に輝く日本映画史上屈指の傑作!――― 稀代の殺人鬼、榎津巌の犯行の軌跡と人間像を描いた佐木隆三の直木賞受賞作を、鬼才・今村昌平監督が挑んだ意欲作。…
>>続きを読む久しぶりにDVD引っ張り出して鑑賞。このDVDは、『未帰還兵を追って:マレー編』『ブブアンの海賊』『遠くへ行きたい/お…
>>続きを読む冒頭の出演交渉シーン、今村昌平のしゃべり方が演技っぽかったのは気のせいかな。 『赤い殺意』とか『にっぽん昆虫記』とか…
>>続きを読む沖縄で立ち往生になったマグロ漁船の船員たちが、見知らぬ男の死体を発見!それの扱いに右往左往するって話☆ 脛(すね)に…
>>続きを読む○感想 最初の方とか、何の話をしてんのかわかりにくかった。 主人公のヨシエのことを映画撮影者たちはネズミと呼ぶ。なん…
>>続きを読むミナミダヨーコは長門の嫁さん~~(^^♪ とりあえず歌いたかった。 終盤カオスすぎだろ あの情報量の多さ 殺し屋の…
>>続きを読む59年、モノクロ、シネスコ。 ここのデータでは脚本が今村昌平となっているけど、本編では馬場当(別人)。助監督は野村孝…
>>続きを読む何故か勘違いして新藤兼人監督のデビュー作品だと思ってレンタル。。怖😅 今東光の「テント劇場」を鈴木敏郎が脚色した…
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