柄本明が出演・監督する配信中の映画 194作品 - 3ページ目

◆あらすじ◆ 早崎道夫（役所広司）は医療機器会社の開発者として意思だけで動かせる義手のついた車椅子の開発を行っていたが…

「ドッペルゲンガー」(2003年、黒沢清監督)をBS松竹東急にて初視聴。出演は役所広司、永作博美、柄本明、ユースケ・サ…

人気ゲームシリーズである「逆転裁判」の実写映画を劇場公開以来の再鑑賞。 個人的に「逆転裁判」シリーズは 全作プレイして…

原作のゲームファンからは、かなり酷評されているみたいだが、全くこのゲームを知らない私は、結構楽しめた。 ゲームを実写化…

個人的に傑作トラウマ映画である前作(2005年版の)『妖怪大戦争』の続編(?)ということでずっと気になってた作品。前作…

あの、妖怪大戦争から16年。 今年の夏も妖怪集結だー！！ [ストーリー] 東日本と西日本の境目の地帯フォッサマ…

実写版『妖怪人間ベム』のドラマの続編 人間になることを夢見る3人の妖怪人間ベム・ベラ・ベロが、製薬会社の新開発の薬品に…

「また、これだよ。 …せっかく助けてやったのに。」 夜の東京。 バスが暴走し、複数のパトカーが追いかけていました。バ…

「　ゴドーをやる事気にしてて 　　何度か稽古も観に来てて 　　なんか、親父、やりたいのかなって🤔　」が 始まりから柄本…

柄本佑・時生兄弟による演劇ユニット〈ET×2〉が2014年に上演したサミュエル・ベケットの不条理劇『ゴドーを待ちながら…

　「望郷の念、止みがたく」 　もう3年も故郷に帰れない私です。 　この時期、盆帰りの話を聞くと、矢も盾もたまらず故郷…

国民的人気シリーズ第４１弾 ○サクラへ風邪を伝える便りで幕明け ○電車の自殺騒動、心の支えの人助け ○ミツオ、浪人一…

太宰治の『斜陽』執筆75周年記念、というならもうちょっとなんとかならんかったんだろうか。 古いていねいな言葉づかいが良…

終戦直後の没落貴族を描いた太宰治「斜陽」をベースにしたマユ・ミヤモトとマサノブ・アンドウ主演作品。原作は一応既読。 …

《上手やねえ》 〝あかんわ〟〝けど、うち好きやわ💗。その絵。どぶどぶの道頓堀川が、そんなにきれいになるんやもん〟〝本職…

阪神タイガースが優勝したり、 ワールドカップで日本が勝利したりすると、 一部のバカな若者たちが次々と飛び込む場所として…

No.3052 タイトル「空の瞳とカタツムリ」は、 相米慎二監督の遺作「風花 kaza-hana」の、 『タイト…

斎藤久志監督。 大学を卒業し、当時から「三位一体」と言われた男一人と女二人。 画家のムジカは、性に開放的な女の子で…

東野圭吾が原子力発電所を題材に1995年に発表した傑作小説を、堤幸彦監督が映画化した社会派サスペンス。 今年のつい最…

【タズシネマ】 東野圭吾原作は基本おもしろいんだけど、、 これハズレ。 キャストもいいところ揃ってるのになぜかVシネマ…

東野圭吾原作の映画化で、 監督はあまちゃんの吉田照幸とくれば、 面白そうだ。 秘密裏に創られた細菌兵器が、 何者かに雪…

大学の研究所施設から違法生物兵器Ｋ-55が盗まれ、全国民を人質にに身代金3億円を要求するメールが研究所所長宛に届く。 …

沖田修一脚本監督作品。 妊娠した恋人と共に数年ぶりに帰郷した売れないバンドマンの主人公が、矢沢永吉の大ファンで末期癌が…

どうしても死に向かっていく話なのでいつもの監督作品よりも哀愁が漂ってはいる。それでもやっぱり沖田作品は本当に優しい。 …

(角川映画)(相米慎二監督作品) 80年代前半当時、角川文庫の「読んでから観るか、観てから読むか」と言うキャッチフ…

赤川次郎の同名小説を映画化した角川映画。 相米慎二監督が「翔んだカップル」に続き薬師丸ひろ子とコンビを組んだ。 女子高…

う、うん。ご当地お仕事映画の典型。不可は無いが可もない。 冴えない地方の遊園地で、失敗しながらも成長する新入社員ヒロ…

よくある新人社員の奮闘記もの映画。 それ以上でも、それ以下でもない。 この手の映画は、その業界のウンチクをもっと入れ…

「空に住む」を初鑑賞してみた。監督は青山真治。過去の作品は何を観ていたんやろ。振り返ってみるのも悪くない。 まずは「…

空虚な住居 両親を交通事故で失い、叔父の持つタワマンの高層階に引っ越した独身女性編集者が、人気男性俳優と知り合ってのウ…

佐伯泰英の原作「居眠り磐音シリーズ」って、現在は50作以上が発表されているんですねぇ。 時代劇好きなのに知らんかった。…

序盤の景色の綺麗さを背景とし、微笑ましい幼馴染とのやり取りから一変する、因果な運命に翻弄され、友・恋人・家族・地位・郷…

昭和27年。まだまだ戦後混乱の最中に世間では不気味な事が起こっていた。 美少女連続バラバラ匣詰め事件 引退した女優の…

これ、原作が有名なんですね。 全く知らずに観ました。 それが功を奏したのか、個人的には面白かったです(*･∀-)b …

すんごい映画を観た エモい90年2000年代の服装 万引きして使いまくるメイク用品のKATEは未だに存続するブランド …

カネシロヒデノリは在日韓国人 小さい頃から虐められてた彼は 無為な毎日を過ごしている。 ある日、彼の…

原作・東野圭吾。 小説はあまり読まない。東野圭吾は推理小説と思ってた。 殺人は起こるけど、それがメインじゃない。 犯人…

お受験合宿の夜、お父さんの愛人が殺されました。 東野圭吾が上梓した『レイクサイド』を、青山真治監督、役所広司、薬師丸…

観終わって気づいた。李相日監督か。どおりで。 正義や悪、罪と罰に対する捉え方がとにかくシンクロ率高くてヤバかったです。…

2022/09/18 監督 李相日 渡辺謙 佐藤浩市 柄本明 "人は、どこまで許されるのか" 明治初期の北海道、幕…

爆笑とかはない、でもゆるい空気感が なぜだかハマる...好きな作品です。 私は好きなんだけど妙に癖になるんだけど 全然…

久々に思い出して観ました！ 最初見たのは学生の頃でしたね〜。 観る映画を決めずに映画館に行くっていうのにハマってて出会…

予告編で「第１回監督作品」と謳って、この豪華キャスト！ 石橋冠って何者なんだ？と思ったら、テレビ界の大物だったんですね…

2020.07.12 予告を見て気になった案件。 富山県射水市を舞台に、全てを失った社長・中原が死んでしまった親友…

さよなら丸の内TOEIのラインナップ上映にて およそ21年振りの劇場鑑賞となったSFヒーローアクション‼️ この当時…

昔からダメ男が頑張る映画が好きだった。その根っこにあるのは、自分に自信を持てない鬱鬱とした気持ちがあったせいだとも思え…

タイトルとポスタービジュアルで惹かれました。 原作小説も気になっていましたがまたまた未読。最近本当に本読めてないなぁ。…

テーマがドストライクすぎて、俺が脚本書いたのかとおもた。 ひとは、なぜひとを殺してはいけないのか。 和製ダークナイ…

"おぉ〜いっ！ヒメやぁ〜！" by トノ "夏ってとっとけるのね。雨季の様なうつで…。今年は夏を知らなかったから。…

家族と恋人を同時期に亡くしたことで、躁鬱を患ってしまった橘優子35歳。 なんとか一人で生きて行こうとしても、何種類もの…

　カンゾー先生の街中を走る姿が印象に残る。瀬戸内の港町で開業医として働くカンゾー先生こと赤城風雨と看護師のソノ子、周り…

先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし④ 麻生久美子が まず ヌードになってるという それだけでいいやという映画である（あれ…

市川準監督作品。 かなり好きな作品だった。アルトマンや侯孝賢に通ずるような良さがあった。 好き嫌い分かれる作品だろう…

鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰202476 もし、遭難したら、耳を澄まして、沢を探してくださ…

松本清張の短編小説の映画化。 清張作品のなかでも、特に映像化がうまくいった例の1つではないでしょうか。 密室ミス…

松本清張原作、 川端康成の「伊豆の踊子」とは逆に、下田から天城を越える少年14才。 このたび初鑑賞でした。 …

ATG（日本アートシネマギルド）の人気作品ランキングでたびたび名前を見かけずっと気になっていた本作。ついに鑑賞。いや～…

自らも医大生であった大森一樹が自らの体験をもとに、京都の医科大学で学ぶ学生たちの日常を描いた、ATG配給の青春映画。 …

『ゴジラ -1.0』を観た勢いでコチラも鑑賞。 作品内容としてのレビューは『シン・ゴジラ』を参照願います。 今日新た…

【再々見’ 現実対虚構】 『ゴジラ -1.0』(2023)のゴジラシリーズ前作として、主に国内で流行した本作”シン”ゴ…

先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし ② どわわわわ。もう何だこれが止まりませんよ、だって出てる人を考えてくださいよ、主役…

お亡くなりになるまで、演技はしてたがお年寄り(婆さん)に成りきれてなかった樹木希林と、ジジイに成りきれてない偏屈な風(…

へんちょこりん！ここに極まれり 我らのTOCANAさんがこんな映画作ってました キャストだけは豪華な 麻薬みたいな映…

今日は久し振りにUberで外国の方達２組に乗って頂いた🚕💨💨💨 そのうちのBenさん家族と少し会話 奥さんは中華系の様…

【暗礁】 阪本順治監督作品の中でも『トカレフ』に次いでお気に入りのポリティカル・サスペンス。 金大中暗殺命令を軸に…

　１９７３年８月、日本。韓国の秘密警察ＫＣＩＡが、なんと東京のホテルで韓国の著名な民主政治家を拉致し、連れ去ったー。こ…

【2011年キネマ旬報日本映画ベストテン　第1位】 『午後の遺言状』新藤兼人監督の遺作となった作品。キネ旬1位に加え、…

新藤兼人監督が戦争に対して抱いていただろう、後悔、悔しさ、無念さ、哀しみ、怒り、憤りなんかが、にじみ出てくるような映画…

深夜にやってた地上波放映を録画で鑑賞 日本の最北にある動物園、 客足を伸ばした成功美談。 …

🎍新春ロードショー📺🎥 今ではすっかり有名な動物園のひとつ、 旭山動物園の起死回生物語🐘🦍🐅 もうキャスト陣で、 …

課長（以下課）：渡哲也さんはテレビドラマ中心に活躍されていたとはいえ、意外にも21年ぶりの映画主演ということで話題にな…

♪　銃声の音はヤリ場の無さに引き金をひかせる 　　流れを変える色鮮やかな街に潜んでる 　　権力の犬 たかが予算、され…