勝手にショートフィルムフェスティバル2018! 知人の結婚式の朝、 寝坊をした一家は、急いで支度をするのだが...。…
>>続きを読むピサロがいなければ、印象派は存在しなかったー。当時デンマーク領だった西インド諸島で生まれ、画家を志してパリに移ったピサロは、43歳の頃、情熱あふれる画家仲間たちとグループ展を計画し、印象派…
>>続きを読む現実にトランスジェンダーとして生きる2人の女性の、喜びや苦しみが映し出された作品。 安全な家に住んで、やりたい職業に…
>>続きを読む『プロジェクトBB』の時期よりも若いマイケル・ホイでした。 今までのMr.BOOのドタバタコメディーではなく、ラブコ…
>>続きを読むいや〜、中国のアニメ、すごいことになってるなぁ。昨年話題になった『羅小黒戦記』を超えてるんじゃないか? 東京アニメア…
>>続きを読む『色情日記』の前にこちらを観てしまったが、まぁいいか。 パリに引っ越した直後の場面までは、凡ポルノ映画的な展開でひど…
>>続きを読む仲良さそうな夫婦の海辺での蟹釣り(蟹を引きちぎって蟹の餌にする)からはじまったものの、己の浮気を赤裸々に告白し妻にも不…
>>続きを読む絶世の美女であるジェニファー・ジョーンズが出演したカルト映画ということで、かなり期待していたが普通だった。全体的に地味…
>>続きを読むある貴族の御屋敷での3人の女を描いたラブドラマ作。高級娼婦や家主らなど、それぞれ3人の女の境遇、特に男との一時をそれぞ…
>>続きを読むこれは好きな映画。 京都ヒストリカ国際映画祭で京都府とカナダケベック州の友好記念も込めての上映。 ここで真面目な話。…
>>続きを読む幻影のように、失ったものたちを語る声がひっそりと聞こえてくる。平穏な街、海岸、廃墟、通りのあちらこちらに、死者の思念が宿る、ベイルートの日常。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day1 生と死の街 ベイルート レバノンの首都 大爆発事件から、市民のデモまで 激…
>>続きを読むメキシコからスペインへ。 いい働き口を見つけたマリアは家族を置いて、ひとり渡航を決める。 しかし予約されていたはずのホ…
>>続きを読むトトって夢がある。
踊るコントラバス
あれ?(・・?)何故にこんなにレビュー少ないのかしら?何故こんなに評価低いのかしら?? パケ見ると。。。 インディージ…
>>続きを読むホッピーはっぴい短編
ロサンゼルスやラスベガスでも上映されたらしい。近年流行したアイスバケツチャレンジを思い出す。生きる姿を届ける旅に長期に…
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