【第77回カンヌ映画祭 監督週間オープニング作品】 57歳の若さで逝去したソフィー・フィリエール監督作品。カンヌ映画祭…
>>続きを読むアマプラをフラッと散歩していると、何気に『第2回日本ホラー映画大賞』のタイトルに目が留まり興味本位で再生ボタンを押して…
>>続きを読むもしも自分が今の人生とは、違う人生を歩んでいたら・・・、なんて考えたことありませんか? 私はしょっちゅうですが(苦笑…
>>続きを読むグエン・タイン・ヴァン監督作品! ベトナム映画特集② 1976年・南北ベトナム統一が実現し、北から20年ぶりに南の…
>>続きを読むホー・マン・ホーは、先祖ホーマンの財宝の話を聞いて育ち、ホーマンティンという土地はホーマン一族が手に入れたものだと信じていた。幼い頃からホー・マン・ホーはこの地を探検し、財宝を探していた。…
>>続きを読む原監督によれば「戦後、テレビが天皇になった」というメッセージの作品。作風は大林宣彦監督と似た印象。「8ミリと35ミリと…
>>続きを読む自宅で子守をしているホロコースト経験者が、自分を襲った家なき子を引き取ることに。反発し合う2人だったが、共に暮らすうちに少しずつ心を開いてゆく。
イタリアの港町で、かつてホロコーストを生き延び、娼婦の子供たちの世話をするマダム・ローザ(ソフィア・ローレン)は、不良…
>>続きを読むイギリスの小さな港町を舞台に16歳の少女リンダの青春を描いたお話。 スカートの裾をパンツの挟み込んでチャリを乗り回し…
>>続きを読む歴史的建造物として知られたプノンペンの集合住宅「ホワイト・ビルディング」。取り壊し直前のこのビルにカメラを持ち込み、そこに暮らす人々をとらえたドキュメンタリー。
カヴィチ・ネアン監督作品! アジア・シネマ・アンソロジー③ Asian Film Joint2022セレクト 老朽…
>>続きを読む魔女を蔑む社会の中、娘を亡くし身を潜め暮らしている女。彼女の歪んだ欲望によって植物のような怪物のような存在となった娘は、鉢から出して大地に植えて欲しいと母に懇願する。
わざわざ映画館に行って観ようとしたわけでもなく、どんな映画であるのかも分からずに、ただ、なにげなく観た映画が、いつまで…
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