全然違うけど、ブラジル版 『生きる』ともいえるような 力強い言葉の数々、顔力に 鷲掴みにされる。 生きるか 死ぬか…
>>続きを読むNo.412[不条理への絶望、果てしなく] 90点 シネマ・ノーヴォの旗手としてローシャらと共に活躍していたネルソン…
>>続きを読むエドガー・G・ウルマーがあの自由なる魂を持った「日曜日の人々」の次回作、言い換えれば単独初長編として制作したのが、この…
>>続きを読むステファン ヤールの「モッズ3部作」の2作目。「俺たちはモッズと呼ばれる」から10年後のケンタとストッフェ、ストックホ…
>>続きを読む本年最後のレビュー。年末年始で久々にご家族そろって過ごされている方も多いのでは?そして、本作のように修羅場の連続を楽し…
>>続きを読むサッシャ・ギトリらしい会話劇中心の恋愛映画です。セリフがいちいち素敵で、ロマンチックというより深みのある人生訓でした。…
>>続きを読む自宅で子守をしているホロコースト経験者が、自分を襲った家なき子を引き取ることに。反発し合う2人だったが、共に暮らすうちに少しずつ心を開いてゆく。
イタリアの港町で、かつてホロコーストを生き延び、娼婦の子供たちの世話をするマダム・ローザ(ソフィア・ローレン)は、不良…
>>続きを読む吹奏楽の欧州決勝コンクール出場チームを選ぶ大会に参加したベルギーのフランドル地方の楽団<サン・セシリア>。ライバルチームであるワロン地方の<アンナバン>の演奏に圧倒されながらも「必ず勝つ」…
>>続きを読む一流のストリップ劇場に出演している踊り子(殿岡ハツエ)が、ヒモと一緒のドサ回りから抜け出せずにいる母(丹羽志津)を反面…
>>続きを読むイギリスの小さな港町を舞台に16歳の少女リンダの青春を描いたお話。 スカートの裾をパンツの挟み込んでチャリを乗り回し…
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