こいつは信用ならん。 最初の回想シーン怪しくてウソくさい。華やかなシャレたクラブのピアニスト、と見せかけて、実際はそん…
>>続きを読むダリオ・アルジェント監督『サスぺリア』に代表されるイタリアのスリラー映画のジャンルである“ジャッロ”映画の原点と言われるミステリー映画。殺人事件を目撃した女性が事件に巻き込まれる。
『知りすぎた少女』、少女? 推理小説好きのアメリカ成人女性、ハタチのノーラがイタリアの叔母の元へ。 飛行機で隣の男に…
>>続きを読むボーのために。 アリ・アスターの初期短編作品!おそらく『ボーはおそれている』とは全く無関係だが、とてつもなく面白…
>>続きを読む知らんジャパニーズホラーやのに、妙に評価高い(フィルマでも☆3以上。他では☆4ってとこもあったよ)から気になって観てみ…
>>続きを読む【誰でも心に闇の扉を隠し持っている】 ダリオ・アルジェント監督の「サスペリア(1977)」にインスピレーションを与えた…
>>続きを読む追われるハラハラ感とスリルが味わえます。犯人を想像しながら、テンポ良く追い詰められて行くので、緊張感が続いたまま一気に…
>>続きを読む映画「殺人者(The Killers)」は、1946年のアメリカのフィルム・ノワールだ。 バート・ランカスター映画デ…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-527 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む暴力的な刑事マーク(ダナ・アンドリュース)は違法カジノでの刺殺事件を捜査中、誤って容疑者を死なせてしまい、保身のために…
>>続きを読むWOWOW・シネマクラシック 録画鑑賞(かなりDVD録画) ”最期に何か言え!“ “B級映画の巨匠”ドン・シー…
>>続きを読む降霊術師キム・スタンリー。 夫で常に妻のキムに従っている夫リチャード・アッテンボロー。 二人は富豪の幼い娘の誘拐を計…
>>続きを読む「ハウス・バイ・ザ・リバー」 冒頭、世紀末、潮汐のある河。ほとりの古風な屋敷、売れない作家、若いメイド、誘惑、抵抗、…
>>続きを読む警官を目指す妻子もちの青年がフィリピンの闇に飲み込まれるある一夜の物語。結婚式を挙げ穏やかな昼間から知らないネオンへと…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2021-634 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
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