#2023トータルに関連する映画 114作品

5月の地上波放送の録画をやっと観ました。 公開当時、酷評も多かったので あまり期待せずに観たのですが、 私はこの世…

なんだこりゃ笑 宣伝をしない宣伝という斬新な手法で見事に1100円を消費させられた 唯一のバレは米津玄師だったけどイ…

リバー、流れないでよ 2023年 / 日本 エンタメはこうじゃなくちゃね！！ ヨーロッパ企画によるオリジナル長…

いい意味でB級。 冒頭に壮大なプロローグが無いのですっと本編が始まり、まさしく前知識無しで観れるし、ダイマ以外の何物で…

朝井リョウの同名ベストセラー小説を、稲垣吾郎、新垣結衣らの競演で映画化した群像劇。 監督は岸善幸。 (2023、2時間…

大雑把なあらすじも書けないくらい、ストーリーがさっぱり頭に入ってこない。 多様性の話なのは理解した。​生きづらさの話な…

おすすめ度★★☆☆☆ (あまりオススメはしないけど、興味があるなら) 主人公は脳科学の研究者。 奄美大島のとある…

【2023-358本目】 これもこれで、色んな意味でイラつく。笑 これを本当にホラーとして語るの？ っていう…

原作の漫画は未読。気になる点はどれも原作に向けたものになってしまうかもしれないけれど…「夢を持つのは大事」とは認めつつ…

《視聴回数》 ▶︎▶︎1回目 《日時場所》 ▶︎▶︎2023/2/17 17:30〜 TOHOシネマズ新宿 《視聴…

ジョンは再度ヨルダンに行き、主席連合の現首長に報復。行き場を失ったジョンは旧友を尋ねるべく大阪のコンチネンタルを訪れる…

衝撃の3時間。ずーっと戦ってたし、殺し屋の世界の厳しさが見えて最高。まじでずーっと戦ってたな。冒頭のアラビアのロレンス…

最高！大好き！ 自分を怪獣沼にハマらせた映画！ 戦後の日本が舞台。 タイトル通り日本を マイナスに突き落とす設定が見…

令和6年初映画館、しかも久々とあって何を観ようか少し迷ったけど、アカデミー賞にノミネートされたこの映画を選んでみた。 …

420本目🍿🥤 王道ド真ん中激アツモータースポーツ映画🔥 4dxで鑑賞しました。 マジで座席から出るエンジンの熱とか座…

ニール・ブロムカンプが手がけた実話に基づくサクセスストーリー。映像表現のセンス抜群で、圧倒するようなスピードや腹の底か…

舐めていた。こんなに面白いとは。回を追うごとに進化していく。 漫画原作の都合上、本映画は連続性の薄い2つのエピソード…

2024年 鑑賞 24-201-32 [8-1] 地上波 金曜ロードショー にて 原泰久先生の「週刊ヤングジャンプ」…

とある大学生男女3人が夏休みにとある離島の旅館で住み込みのアルバイトをする事に。しかし、その旅館にいる従業員の岩崎に旅…

その島には何かが憑いている 幼馴染である桜、聡、希美の3人は島のリゾート地の旅館でのバイトに訪れた 楽しく過ごす3人…

🇺🇸マサチューセッツ州ボストン。 カッケー！楽しい！スカットする！ 娼婦の女の子が裏社会の歯車から逃げれなく、殴られ…

アントワーン・フークア監督作品 悪人にはまったくもって容赦なしのロバート・マッコール扮するデンゼル・ワシントン。元Ｄ…

我らのジェイソンが観たくて鑑賞！ 今回もバチバチですな〜 ロスにある現金輸送専門の警備会社フォルティコ・セキュリティ社…

ガイ・リッチー作品らしさよりかは昨今のジェイソン・ステイサム作品にガイ・リッチーが寄せてチューニングしてきたって感じ。…

《視聴回数》 1回目 《日時場所》 2024/12/29 14:30〜 レンタルDVD 《字幕吹替》 日本語 《視聴経…

『ソナチネ』という題名が示す「練習曲」の響きどおり、本作は〈死の予行演習〉を物語の中心に据える。花火、ロシアンルーレッ…

有言実行夢追いモンスターさなちゃん。 意思強すぎる。とんでもない奴現れたな。 個人的に同監督の『犬鳴村』はあんまりだ…

ラジオ局で見つかった30年前のカセットテープ。ラベルには「ミンナノウタ」と書かれ、少女の鼻歌が録音されていた。 その後…

この辺でステイサム、この辺くらいからステイサムのアクションステイサムが始まったのか。 2も3も観てないのに2度目の1…

『トランスポーター』シリーズ記念すべき一作目！ __________________________________…

スキなんだから、しょうがない！ 人類を害する怪人をバッタバッタとやっつける 仮面なヤツがスキなんだから！ サイクロ…

《視聴回数》 3回目 《日時場所》 2024/8/6 《字幕吹替》 日本語 《視聴経緯》 突然観たくなって -----…

元海兵隊員で国防情報局（DIA）の凄腕の特殊工作員であったロバート・マッコールが、関わった人、気になった人を助けるため…

シリーズ3作目。 訳あってイタリアに移住したマッコールさん。 冒頭から敵をぶっ飛ばす。 やっぱり冒頭シーンのインパク…

実はアニメ版も観たことが無いのですが実写版がテレビ放映あったので観てみました。 本作公開時かなり物議を醸していた記憶…

あらすじ↓ おきてを破り人間界に近づいた海の王女アリエルは、嵐に遭った王子エリックを救う。彼女は王子との出会いにより、…

おすすめ度★★★☆☆ (興味があるなら原作をまず観てほしい) 海上自衛隊所属の潜水艦”やまなみ”と 米軍の原子力潜…

1988年から講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載されていた人気漫画。連載当初はなんとなく読んでた気がしますが、途中で…

シリーズ2作目。 冒頭から早速本領発揮。 やっぱりマッコールさんは安定して強い。 モールから転職してウーバードライバ…

《誰だってできる筈なのに誰もやらない》 〝それで不満がたまる。本当はできることを誰一人しなかったばかりに、というかする…

"カメラを止めるな！" まさかのシリーズ8年振りとなる続編。 工藤らコワすぎスタッフのもとに送られてきた一本の投稿動…

『劇場版スーパーコワすぎ!大戦～完結編～』 近畿地方のナンタラが余りにもガッカリ😖⤵だったので家に帰って思わず『怪奇戦…

芸術と作家の人格は分けて評価すべきと言う人がいるけれど、私はそう思えない。どんな作品にも広く触れるようにはしているもの…

久々に訳のわからない物語だった。 何か予習すべきものはあったのか？ どうかわからないけど、実在の 人物でもなさそうな…

📞〜〜 ２０年前の家の住人からの電話。過去と未来、とある運命を知る二人は、それぞれの運命を書き換えようとするのだが… …

“もしも過去と繋がる電話がかかってきたら──？” そんなシンプルかつ大胆な問いから始まる本作は、韓国映画が得意とする“…

諦念感漂う、ベテラン刑事・西の動向を、詩的な映像で綴った、寂しげで不思議なバイオレンス映画。 ヤクザ達とのトラブルで、…

ビートたけし扮する元刑事が、 妻に不自由をさせないようにとヤクザが経営する金融屋から金を借り、余命幾場もない妻との思い…

「…それまで誰かいたの」 賢二はひとみと娘サチの3人暮らしでしたが、もう1人赤ちゃんが出来ることになり、マイホームを…

【スイート・マイホーム】を鑑賞しました🏠 齋藤 工 監督作品。 家系ホラーは割と好きなんです💗 (伊丹十三監督スウィー…

【出来ない約束はしない】 車乗ってるハゲ見たくなったので鑑賞。 ストーリー展開はド定番のモノなのでほぼ合ってないよう…

今回の車は、BMWではなくオートマのアウディです。前作は、女性を運ぶ映画でしたが、今作は、子供を運ぶ映画です😄。 テ…

五カ国の美人エージェントたちによるデバイス争奪戦を描いたスパイアクションドラマ。　 サイモン・キンバーグが監督、脚本…

2022年18本目 ''355''とは、アメリカ初の諜報員のひとりである実在の女性エージェントのコードネーム ◆あ…

韓国の熱量×(飛行機パニック＆パンデミックもの✈️＋ソン•ガンホ×イ•ビョンホン共演✨)＝めちゃめちゃおもしろい 飛…

コロナ禍での作品。何物かわからなかった最初のコロナ状況を思い出させる。密室である機内のウイルステロ。実際にありそうな話…

大切な人を死なせるのはつらいものよ あなたは生き残った その意味を考えて 誰のお陰で 知事になれたと？ うちの受賞牛…

続編も文句なしに面白かった。このクオリティで劇場公開されないのが信じられない。 見どころは、今シリーズお馴染みの長回…

そのあからさまなタイトルに、「隣人X」「光の旅人」のような感じかなと思いきや、あからさまに宇宙人だったが、やはりどこか…

ベタな演技のやや上滑りなオープニングからうーんと思う。終始ユルめのテンションで、ニヤリとするネタをはさんでくるが、スマ…

国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追って北朝鮮から韓国へやって来た特殊捜査員リム・チョルリョン。韓国側へは北朝…

今回の国際共助は、FBIの韓国系捜査官ジャックも絡んでくるので、冒頭はNYでの派手な銃撃戦から始まり、おお、むっちゃお…

白石晃士監督・脚本、ビデオシリーズ「戦慄怪奇ファイル　コワすぎ！」の劇場版。 数々の都市伝説や怪奇現象を調査してきた…

え？うっそおー？マジ？つーかマジで作ってる？ え？どういう気持ちで観るのが正解なの？ え？逆に？ギャグ？に全振り？の…

バレリーナと火炎放射器ってセットなの⁉︎ という偶然。 チョン•ジョンソが出演し、さらに女性アクションということでアナ…

元要人警護員だったオクジュ。親友でバレリーナだったミニが突然自殺し、遺書には「復讐して」と記されていた。オクジュは彼女…

白石晃士監督、フェイクドキュメンタリー形式で描くホラーシリーズ「戦慄怪奇ファイル　コワすぎ！」の第4弾。 かつて「ト…

戦慄怪奇ファイルコワすぎの４作目。工藤アンド白石監督中毒になりつつあるかもしれない。いやもうなってる。コワすぎシリーズ…

白石晃士監督によるフェイクドキュメンタリーのシリーズ第5弾で、2014年に劇場公開された「戦慄怪奇ファイル　コワすぎ！…

『東海道四谷怪談』を扱う場合、撮影前にお祓いを済ませておくのは演芸業界における当然の儀式であるが、ある映画の撮影でそれ…

白石晃士監督・脚本、POV（主観映像）方式を用いて描いた「戦慄怪奇ファイル　コワすぎ！」シリーズの最終章。 2014…

ミッションインポッシブルは唯一無二のアクションを提供してくれるシリーズだったが、このコワすぎ！も全く未知の映像を観せて…