金ロー録画したのを鑑賞。 最初の火事のシーンの表現にびっくり。 舞う火の粉や騒然とする人々を影のように描いたり、眞人…
>>続きを読む一生に一度の出逢い。生涯、心に残る感動作の誕生。それは、80歳で生まれ、年を取るごとに若返っていく数奇な運命の下に生まれた、ベンジャミン・バトンの物語。
恥ずかしながら、有名な映画と認知はしていたが、 興味がわいたのは、M-1グランプリのヤーレンズのネタきっかけ。 お笑…
>>続きを読む大金を横領し、不安な気持ちのまま逃走するジャネット・リー扮するマリオン。 警察に職質を受けたり車を乗り換えたりするうち…
>>続きを読む人類最後の男に派遣され、地下深くの荒廃した暗黒世界に降りて行った孤高のアサシンは、無残な化け物たちの巣窟と化したこの世の終わりを目撃する。
悲惨で永い悪夢の末に、生命の神秘•世界の美しさすら感じさせる”怪作” 崩壊するバベルの塔、欲に塗れた支配者、ゴミのよ…
>>続きを読む金欠のため、百姓や町人へ容赦なく重税を課していた仙台藩。中でもさびれ果てた小さな宿場町・吉岡宿では、破産と夜逃げが相次いでいた。町の将来を心配する十三郎は、知恵者の篤平治から宿場復興の秘策…
>>続きを読む先日、大阪関西万博に行ってきました。 イタリア館やアメリカ館が大人気ですが、私は「行ったことがなく、今後も行くことは…
>>続きを読む75歳、ひとり暮らしの“桃子さん”。突然夫に先立たれ、ひとり孤独な日々を送ることに…しかし、毎日本を読みあさり46億年の歴史に関するノートを作るうちに、万事に対してその意味を探求するように…
>>続きを読む紀元前1世紀のローマ共和国。リビアの鉱山で働く奴隷・スパルタカスは、奴隷商人に買われ、見せものとして殺し合いをする剣闘士となる。しかし、獣のように扱われる非道な仕打ちに憤った彼は、自由を求…
>>続きを読む自分のようなロートル(←死語…)映画ファンの中には、根強いフランス映画信仰みたいなモノがある…。 「フランス映画は芸…
>>続きを読む『一所懸命楽しい作品を作ろうとしていた時代をすごく感じる。「シャレード」と比べてどうかな?』 【過去作レビュー】 ハ…
>>続きを読む大晦日に彼女に振られたビルは諦めが付かず、弟ジョンと友人を連れて彼女の実家があるマスタング島に向かうことに…。 Ne…
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