今話題のおすすめ映画 - 430ページ目

わ〜い！芹澤さん出てきた〜、ぺろぺろ つってもフェイクドキュメンタリーで使うにはもう芹澤さんは知名度ありすぎやろ！仮面…

フェイクドキュメンタリーだそうで、はなからフェイクと思って観ないと、途中で残念な気分になるかもです。 わかってはいて…

スマホを拾ったお礼に、落とし主の女性に旅のアテンドを依頼した3人の大学生。途中車の故障で立ち往生。更に1人が便意を催し…

こばまささんスマホシリーズレビューで興味を持ったのがこれ！！ もうタイトルからして… これは笑わせに来てるやつだろ？…

ところどころ学生の自主制作なんじゃないか？と疑わせるような、限りなくC級に近いB級。 2時間ドラマと言うか、Vシネマと…

高層ビルのオフィスで働くシングルマザーのヨンウ（カン・イェウォン）は、上司であるチェ室長（チュ・ソクテ）からのセクハラ…

「私たちの日」 自然豊かな小さな島グァバアイランド。そこに住む青年デニはみんなに愛される音楽家で、ある夜フェスティバ…

アマプラあと少しで見放題終了、で 短尺だし観てしまった🎥 コメディ、ドラマ、スリラー、て書いてたけど 強いて言えばドラ…

【かつてのピザ屋のウェイトレス仲間が､レベッカの50歳の誕生日を祝う女子旅をする】 ワインはいただかないが､ワインの…

若い頃、バイト先で知り合った６人の女性たちが、仲間の一人の誕生日祝いに再集結。場所はワインカントリー。 女性バージョン…

コーチェラ・フェスティバル2018でヘッドライナーを務めたビヨンセのライブ公演。 『コーチェラ・フェスティバル』はカリ…

おいおい、、、これゴロゴロしながら見るドキュメンタリーちゃうわ。作業用BGMにしようと思って流し始めたのに普通に冒頭か…

シンシナティの公共図書館には大勢のホームレスたちもやってくるが図書館員のスチュアートは寛容な態度で接していた。記録的な…

久しぶりに見たエミリオ・エステベスが監督・脚本・製作・主演した社会派ドラマ。現代の米オハイオ州シンシナティ舞台。大寒波…

ミアとホワイトライオンの友情、そして家族の再生を通し、南アフリカで社会問題となっているトロフィー・ハンティングの一種“…

ミアとホワイトライオン奇跡の1300日観ました。marucoは無類の動物好き。好きが過ぎて動物ものはほとんど観ないよう…

ドラマ”SUITS”の主演、パトリックアダムスが刑事役でちょこっと出てきます。感じの良いギャグセンス高めの元同級生役。…

面白かった

「電気海月のインシデント」を初鑑賞してみた。監督は「夜を越える旅」の萱野孝幸。何にも考えずにアタマ空っぽの状態で観てい…

夢中で観られる訳でもないけど退屈な訳でもない…不思議な作品でした。 微妙に地味なところがかえって現実味があります。専門…

ある漫画家が ３年かけて仕上げた自主制作映画。 思春期の男女の恋愛が トントンと進みそうなところで ある衝撃展開が……

記録。 存じ上げなかったけど、ヤンマガ月間新人漫画賞 期待賞の受賞経験がある漫画家さんが3年の月日をかけて自主制作した…

こ、これは、映画としての出来は良くないのですが、人形が素晴らしく、睫毛がマジで気持ち悪い。チープな感じで、どれもおブス…

ちょいと前に観たインドネシアの「ドール」と一緒で人形そっちのけのカオスな結末に観ていて複雑な気持ちになった作品。 フ…

観てるのがいい意味で辛くなる映画でした… 好きですけど、胸を張ってオススメはできませんね。 あらすじは… 貧しい牧師…

これはまた激しい性格の男だ…！笑 心のうちに怒りを抱えて頑なになってしまう人って程度の差こそあれそんなに珍しくない。本…

元ボディーガード、るーかす。過去を捨てて娘と二人で健気に生きようとするも、ワルたちの企みに翻弄されて酷い目に遭う！ …

ホントに素性不明の用心棒でした 確か、映画館で上映していた記憶があるけど、結局wowowにて。 久々に、あらすじを…

レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』をベースにした吸血鬼映画。どぎつい裸と残酷を売りにするエクスプロイテーション映画でありつ…

スペイン産美女とお乳のゴシック/ヴァンパイア/ホラー。 新婚夫婦の妻スーザンの前に、何世紀も前の夫の先祖であるミルカラ…

夏になると思い出す映画の一つ。 最初に観た時は小学校低学年の夏休みの頃で、地方のTV局のチャンネルを回していたら、この…

最新作公開に先駆け、希少価値もつきつつある本作のDVDを探していると、知り合いの映画サークルの部室で、まさかまさかの発…

ジャング・ダウォン監督 パク・ミヨン：ラ・ミラン チョ・ジヘ：イ・ソンギョン ヤン・ジョンミ：スヨン …

いつか観ようと思いつつ先延ばしに なってたけどあと6日でAmazon 終了に気がつき大慌てで鑑賞。 レビューは随分経っ…

【創業当時のイイ雰囲気が 　リアルに伝わる 珠玉の💎✨ドキュメンタリー】 ブルーノートの歴史を観る ヒップホップ感…

ウェイン・ショーターを偲ぶ。 昔、昔のこと、NHKで、マンハッタン・トランスファーというボーカル・グループのライブを…

世界初の女性映画監督アリス・ギイ/アリス・ギイ＝ブラシェ(1873年7月1日 - 1968年3月24日)の生涯に迫るド…

最近自由研究で「黒人俳優が〝映画〟にどのように現れて、活躍の場を獲得してきたのか」を調べていました。 オール黒人俳優…

「愛欲のセラピー」(原題:Sibyl)をWOWOWオンデマンドで初視聴。「落下の解剖学」のシャスティーヌ・トリエ監督作…

ドキュメンタリーの映画作家として出発したジュスティーヌ・トリエ監督の長編劇映画第3作。 元の職業である作家に戻ることに…

1959年のシドニーで、百貨店に短期バイトで入った新人リサの成長と、そこで働く女性たちを描くオーストラリア作品。 悪…

邦題通り😊。 完璧過ぎる世界観。 1960年くらいだろうか。 オードリーヘプバーンの「尼僧物語」の時代。 女性たちのフ…

1945年イギリス軍のドイツ兵捕虜収容所に収監された主人公のドイツ兵の実話。サッカーのゴールキーパーの能力を見込まれ、…

サッカーのみならずスポーツ全般に疎いわたくしでございますので、当然ながらバート・トラウトマンなる人物の事は存じておりま…

フレドリック・バックマンの小説「ブリット＝マリーはここにいた」を女優でもあるツバ・ノボトニ監督が映画化。 63歳の女性…

心あたたまるやわらかい作品。旦那の浮気が原因で家出をする専業主婦、ブリット=マリーの再出発の話。63歳の彼女には雇用は…

グリーンランドの東部にある人口80人の村。そこにデンマークから新任教師のアンダースが赴任する。環境も過酷、言葉や文化の…

　「差別」とは何か。「学び」とは何か。本作品は、旧植民地グリーンランドの寒村に教師として赴任したデンマーク青年の葛藤と…

アルノー・デプレシャン監督の『あの頃エッフェル塔の下で』の序盤でヒッチコック風サウペンスを期待したら騙されたので、この…

淡々と進んで行き、思った通りの結果で、スリラーと思って観るとつまらない。ドラマとして観ればそこそこ面白い。主役はダウー…

※2018年1月25日鑑賞/『水槽と国民』に併記したレビュー転載 ストローブ御大直々に登場。一瞬カメラを向く際の対象…

インスタの映画アカでフォロワーさんがレビューをしてて興味を持ったので鑑賞〜。これ学生映画なんですね。全然知らなかったけ…

世代は近くても大学生と高校生では見える景色が全然違う。 相田くんが家出少年の加藤に会ったのも必然だったのかもしれない…

111分もぐだぐだ無駄なシーンを撮ってるだけの、超退屈オーストラリア産ミステリィ 微妙ブスでアル中のビッチが主人公で…

　父の死で実家のワイナリーに帰ってきた主人公エリアが父の死に疑問を持つ事から始まるミステリー。 　ワインやワイナリー…

タイトルの"チャーリー"はチャールズ・マンソンの愛称。 チャールズ・マンソンはアメリカのカルト集団の指導者。 196…

メアリー・ハロンなのでフェミニズム的視点から描かれており、事件後に収監されたマンソンガールズと、対面する犯罪者のケアを…

これはQとAを両方見なければわからんやつ そもそもQってあるときに嫌な予感がしたんだよ けっこう面白い展開でこれは当…

きも！パパがとってもきもいです。養護施設で根の暗そうな芽衣、この子を引き取りに来る裕福な宇田夫妻。養護施設の曰くありげ…

夫婦の夢であるオーガニック農場を8年もの歳月をかけて実現させるまでの様子を写した作品。 東京ドーム17個分というびっ…

●アマプラで見放題終了直前に鑑賞。 ●劇場公開時に観逃してしまってたヤツ。 ●ある夫婦が200エーカー(＝東京ドー…

ノーベル文学賞作家ハリー・マーティンソンによる叙事詩「アニアーラ」を原作とするスウェーデン製作のSF映画。 回復不可能…

放射性物質で汚染された地球から火星へ移住する為、8000人の乗客を乗せて旅立った巨大宇宙船アニアーラ号。しかし事故によ…

ギヨーム・ブラック監督特集「ギヨーム・ブラックの夏」より。「七月の物語」と併映。38分の短編ドキュメンタリー。 監督…

ギヨーム監督のは 『遭難者』『女っ気なし』しか観てないのに偉そうなこと言うのもアレですが、 この作品は短編ドキュメ…

韓国ホラー。 冒頭に韓国の御祈祷シーンが流れて少しテンション上がりました。ここは高評価。 ただ、大学サークルの5人で心…

◆あらすじ◆ サンヨプとソヒは大学のオカルト研究会の新入部員として歓迎され、いわくつき廃墟での調査をする合宿に参加する…

ウワァァァン、明らかに母親の喪失の傷が癒え切ってない子供たちと新妻候補の女をセットで大雪の別荘に放置した「だ・け・な・…

♯15 （2023年） カルト教団教祖の娘 舞台はクリスマス時期の 雪山にあるのロッジ ある事件から半年後 ライター…

　18分の短編。『息の跡』のラストの続きのようで、微妙に錯綜する。「佐藤たね屋」の店舗解体中にやって来るお客さん対応の…

佐藤さんが『息の跡』冒頭で走り出した平野の台地はすでに舗装され急カーブのアスファルト道路に変わり、店向かいの道を挟んだ…