2000年代製作のおすすめ映画。この年代には、ワン・ビン監督の名前のない男や、アラン・アーキンが出演するThirteen Conversations About One Thing、Alive in Joburg(原題)などの作品があります。
近くのミニシアターで東南アジア映画特集をやっていて観ることができた。 タイの映画。女性であるアノーチャ監督の初長編作品…
>>続きを読む台湾映画って意外と同性愛を扱っている作品が多くて、それも切なくて悲恋だったりするのですが、これは同性愛の恋愛をとにかく…
>>続きを読むシナリオライターになるという夢を諦め、故郷に戻ってきた加奈子。すると、祖母の葵は、加奈子の書いた脚本で芝居をやろうと燃え上がる。様々な困難を乗り越え、おばあちゃんたちは見事初舞台を成功させ…
>>続きを読む↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…
>>続きを読む◆あらすじ◆ 20歳のサンウンは知能が7歳のままの障害を持っていたが、母のヒョンスクや友達とともに幸せに暮らしていた。…
>>続きを読む2004年に公開(懐かしの渋谷シネ・アミューズ)されてたんですが、てっきり60年代の映画をリバイバルしてたのかと勘違い…
>>続きを読むありがちなお涙頂戴モノで、ベタのお話でした。 メール相手も直ぐに分かってしまうし、オチも予想通りで、先の展開が読めてし…
>>続きを読むアントニオ猪木主演映画。 ロマンに生きる男。猪木寛至。当時65歳。今こそこの狂ったおじさんを世界が必要としているのです…
>>続きを読む韓国映画を集中的に見始めた頃にレンタル視聴して感動した作品。韓国映画が得意とする人情物。中でも“父と息子の絆”をテーマ…
>>続きを読む基本的には超名作『ショーシャンクの空に』をなぞった監獄映画ではあるものの、上手い具合にヴァンダム仕様にアレンジされた展…
>>続きを読むアピチャッポン監督作品。 閉館した ホテル・エメラルドの 一室の記憶を記した作品。 室内には光が差し込み、 羽毛の…
>>続きを読む米国の捕虜拷問の実態を暴き、テロ対策に対する姿勢を批判するドキュメンタリー。 2002年、仕事に向かったまま行方不明に…
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