【第66回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】 『ヴィクとフロ、熊に会う』などのカナダの異才ドゥニ・コテ監督作品…
>>続きを読むこれ面白かった。 ああいう映画を撮る人だから天才は天才でも一筋縄ではいかない人だろうと思ってはいたが。 批評家絶賛…
>>続きを読む最初ドニ・ラヴァンの顔アップが続いた時はまだ修行が足りないと感じたが、リー・カンションが歩きはじめてからは終わりまであ…
>>続きを読むクレール・ドゥニ監督作品初鑑賞…。 フィル友様(ゴリアテさん)より紹介して頂いた監督さんです…ジム・ジャームッシュや…
>>続きを読む全てがメルヘンな世界、御伽噺 これは好きな人はとことん好きなやつ 残念ながら私はそこまでハマれなかったけど、もう少し若…
>>続きを読む男は車窓を眺めながら、針金を器用に曲げては、絞首刑のひもの輪っかを作り出し、発車の時刻を待っていた。死に囚われた男は…
>>続きを読むハレー彗星が接近し、酷い暑さに襲われたパリでは、愛のないセックスによって感染する恐ろしいウイルスが蔓延していた。人々の命を救う特効薬をめぐり、対立するふたつの勢力。疾走の中で愛が生まれる。
最初の印象は、今から昔、TVで何気なく流れてて、ふと 眼に映像が飛び込んできた。セリフなし 動きあるけど基本演劇のよ…
>>続きを読むなんですかーこの映画は。核戦争による終末感が蔓延する世界。登場するのはミシェル・ピコリ、シャーロット・ランプリング、ジ…
>>続きを読む