イタリア映画 おすすめ人気ランキング 4530作品 - 37ページ目

イタリア犯罪映画を追いかけよう！🔥🇮🇹 2019年クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イ…

1970年代にイタリアで量産されたＢ級クライム・アクションの盛衰がわかるドキュメンタリー。 アマプラでみつけたので、先…

ダンテの『神曲・地獄篇』の完全映画化ですね。1911年にこんな凄まじい映画が作られていた事に驚愕します。 ギュスターヴ…

・ダンテの『神曲』地獄篇を割と忠実に映像化している。パオロとフランチェスカ、オデュッセウス、ウゴリーノ伯などの有名エピ…

【仁義なき面接】 フランチェスカは求職活動に苦戦しつつバーのバイトで生活していた。なんとしても入りたい企業の面接の前日…

イタリア映画祭2021 オンライン上映で鑑賞。 『いつだってやめられる』シリーズのシドニー・シビリア監督による短編コ…

『赤いシュート』　東京国際映画祭ナンニ・モレッティ監督特集にて鑑賞。 今まで見た中で、最も意味不明な映画だった。 …

【ちょっと記憶喪失プールへ迷い込む】 東京国際映画祭のナンニ・モレッティ特集で上映される作品。ナンニ・モレッティ映画っ…

本作はマカロニ・ウェスタンですがコメディなのでマカロニ特有の残酷シーンは皆無。 お年寄りから小さなお子さんまで安心して…

西部劇アクションにコメディがプラスされた珍しいマカロニウエスタン。 西部開拓やインディアンとは無縁の明るくコミカルな正…

感想川柳｢正念場　逃げ出すクセが　顔を出す｣ トニ・セルヴィッロが出てるので観てみました。_φ(ﾟДﾟ ) ドイツ…

これじわじわくるやつだった。序盤から不穏な空気はあったが中盤あたりから静かに加速する。 イタリア・アカデミー賞４部門…

大傑作でした。 時間軸を断片的に再構成し、人生や現実にある複雑極まりない感情の動線や偶然性を「感覚」として観客に共有…

ヨーテボリ映画祭にて。 3世代にわたる家族の物語、ピエルフランチェスコ・ファビアーノが演じるマルコの曖昧な記憶を元に…

シャーロットランプリングの目潰しにナイフ投げ兄弟、同じサーカス出身者何人いるのか。両方やられて呆気なく死ぬ最初のアイツ…

必殺目潰し！！強すぎる〜😚 莫大な遺産をめぐる官能と狂気を描いたハードボイルド♬.*ﾟ どんよりとした薄暗いフランスと…

最近忙しくてレビューが追いつかない。 マリオ・バーヴァによる史劇アクション。こういうのも撮ってるのですか。 複雑な…

不定期更新、イタリアホラーの父、マリオ・バーヴァ祭り⑨ 史劇スペクタクルとは思えないほどの短尺８４分。 名作シェーン…

　 ‶時間をもてあそぶと　裏切られる” 　イタリアの片田舎でタイムワープについて研究しているイギリス人親子。 　ある…

こういう作品って作り手側の達成感満足度が、こちらにはあまり還元されなかったりする。わざと有耶無耶にする部分であったり、…

タラちゃんの【デスプルーフ】元ネタとして鑑賞。 フランコ・プロスペリ監督による、異色、カルトと認定して良い【人質サス…

逃亡中の銀行強盗三人組が、カトリック女学校の合宿場に逃げ込んで、そこに来ていた先生と5人の女子生徒たちを監禁し暴行する…

同じ監督のハングリーハーツがそこまで良くなかった、というかオーソドックスな21世紀のヨーロッパ産ドラマ映画って感じだっ…

2.6点 いじめにあっている足の悪い少女と自傷癖のある少年が大人になってゆくまでのお話。 他人と共有できない痛みを抱え…

[歌及び娯楽についての通史]　60点 十人のイタリア人映画監督が集まり、アーカイブフッテージを使ってイタリアの20世…

創立90周年を記念して、イスティトゥート・ルーチェが10人のイタリア人映画監督にアーカイブ映像を使用しての制作を依頼し…

ナチスがユダヤ人を完全に抹殺しようとしたホロコーストの側で、スイスが自国にいるイェニシェ(ヨーロッパの移動型民族の一…

【第80回ヴェネツィア映画祭　コンペティション部門出品】 『私は隠れてしまいたかった』ジョルジョ・ディリッティ監督作品…

オスマントルコとヨーロッパの戦いを描いた作品。CGの出来は今ひとつかもしれませんが大作です。戦闘シーンもなかなかの迫力…

【もしもイスラム側が勝っていたら】 オスマン帝国対キリスト教連合軍。 昔だったらこういう映画はキリスト教側が絶対の善…

💻 パニック・ホラー 監督：ルカ・ボーニ 脚本：マルコ・リストーリ ナチスのゾンビ兵器とアメリカ兵が死闘を繰り広げる…

第2次世界大戦末期、ドイツ軍の奇襲を受けた米兵のアダムスたちは、ある廃墟に迷い込む。そこはナチスの最終兵器ゾンビ兵団を…

物語の紹介： 北部の小さな町で郵便局長をしているアルベルトの夢は大都市ミラノのへの栄転、妻もそれを心待ちにしている。し…

Benvenuto presidenteで見たこの俳優、クラウディオビシオに遭遇した。喜劇が似合う役者ってイイよね お…

TIFF 最近のタヴィアーニ兄弟の作品はさすがに緩さが目立っており、かつ枯れ過ぎてるんでさほど礼賛も出来ないんだが、…

今年の東京国際映画祭も終わってしまいました。グランプリが『グレイン』だったので、まさかの2回見ることに……笑 それは…

【第58回ヴェネツィア映画祭　男優賞・女優賞】 『もうひとつの世界』ジュゼッペ・ピッチョーニ監督作品。ヴェネツィア映画…

黙ったままで何もあげられないけど、 君のそばにいて、 振り返った後部座席には、 大切な人がいる。 〜〜〜 お人好し…

💿ドキュメンタリー 監督：サイモン・スカフィデ イタリア残酷ホラーの帝王、ルチオ・フルチのドキュメンタリー。 ルチ…

イタリアのホラーを中心に数々の作品を作り上げた、故・ルチオ・フルチ監督を取り上げたドキュメンタリー。彼の娘達（片方は今…

【第58回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞　作品賞他全11部門ノミネート】 『エーゲ海の天使』ガブリエレ・サルヴァトレス…

この平均スコアは低過ぎると思う。 久しぶりのマルコヴィッチ様に圧倒された、素晴らしい👏 旧ソ連時代。犯罪者たちが住…

テレンス・ヒル主演のマカロニウエスタン決定版！ 親友に裏切られ妻を殺され、自分も瀕死の重傷を負わされたジャンゴのすさ…

テレンス・ヒルが演じるDJANDO🔫 オープニングクレジットのレタリングや色遣いからしてマカロニで、それがうれしくてに…

北イタリア、トリノ。窓越しに向かいのアパートに住むマッシモを見つめるヴァレリア。同時通訳の仕事をしてるヴァレリアは見つ…

ヒロインが奇妙で尖ったバランサーの役割をしていた。 主役は居るが物語の重要な部分には関わっておらず、男女間の関係価値…

イタリア映画祭2020オンライン配信作品 ルカ・マリネッリ主演。不妊治療をめぐる恋人たちのハートフルで優しいロマンチッ…

イタリア映画祭にて鑑賞。過去に上映したようで、アンコール上映という位置付けだったのだけれど、こんなに素敵な作品にどうし…

前作は微妙だったとレビューに書いてるけどこちらはなかなか面白かった我らがヴァンダム主演アクション映画 娘役さんが滅茶…

諜報員を引退し娘と共にイタリアで暮らしていたフィリップ。しかし、「病院の殺戮」事件で始末したディミトリの弟ウラジミール…

えっち ---------------------- エマニュエル 3.6 the seed of the sacre…

イタリアの大手オートバイメーカーMV AgustaのオートバイSuperveloce 1000 Serie Oro 向…

アウシュビッツ生存者の奇跡の物語 アウシュビッツ収容所へ向かう電車の中で、電車から飛び降りるという決断を下したクララ…

約12分ほどのドキュメンタリー。 アウシュビッツへ連行される列車から逃げるため飛び降りた女性の物語。 アウシュビッツ…

これぞ、パンツェッタ・ジローラモを生み出したイタリアーノの男女の恋愛模様を表している映画である！！(アウトレイジを見て…

『恋するローマ　元カレ／元カノ』に続くシリーズ第2弾らしい。1作目に比べれば格段にテンポが良くなったし、みんな人の心が…

第36回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門 人生ベスト級の作品『立ち去った女』ラヴ・ディアス監督新作。ロカルノ映…

【ラヴ・ディアスの超スローモーション刑事もの】 東京国際映画祭恒例のラヴ・ディアスマラソン! 今年は215分と短めで…

【旅先でのラッキー過ぎる官能体験】 フォロワーさんのレビューから大大大好きなラウラ・アントネッリ様のエロスな作品を鑑賞…

ストレートに下半身に訴えてくる内容で、頭を使って見てはいけない作品。 一応ストーリーはあるものの、色男が一晩に女性二…

「フェイク」で描かれたドニー・ブラスコに懸けられた懸賞金の件のその後が一つのエピソードとして語られている 実話映画の楽…

淡々と物語が進む場面もあって良い意味でエンタメ感ないなぁと思ったら、実話ベースの話だと知って納得。 とにかく人が殺し…

【ミルクの消費から考える環境への憂慮】 🐁で見納めしたので､映画はじめは牛🐄 牛乳🥛の供給のためには飼料も必要だし…

余るくらいに生産に圧力をかけてどんどん農業主を苦しめていたなんてどういう計画なんだろう 無理に受精させていらなければ捨…

19世紀半ば、イタリア統一を目前にしたシチリアの名門貴族の愛と憎悪を描くとかで、日本の大河ドラマみたいなものかなあと見…

ルキノ・ヴィスコンティが映画化を望んだが当時は許可が下りずに、代わりに「山猫」を撮ったと言われている作品。 原作はフ…

1976 年に極左のテロリスト グループNuclei Armati Proletariによって警察副長官のアルフォンソ…

["鉛の時代"を生きた少年の成長譚]　40点 2019年のカンヌ映画祭に出品されたマルコ・ベロッキオ『シチリアーノ …

ベロッキオがワークショップの学生たちと撮影した18分の短編だが、これ全編殺気立っていて往年のベロッキオが蘇ったかのよう…

19世紀末ヴェリズモオペラの同題代表作を、マルコ・ベロッキオが家族内の劇中劇へ翻案。 母権制を風刺するイタリアならで…