東京国際映画祭2024、ワールドフォーカス部門にて。 2021年のフィルメックスで上映された「永安鎮の物語集」の監督の…
>>続きを読むシンプルに寝た。 でも画力ある。
ツァイ・ミンリャン監督作品。 往年の名歌手リー・ペイツィンと年老いた名優チャン・フォンを映したドキュメンタリー。 リ…
>>続きを読む基本つまんないのに、 切り取る光の美しさと静謐な建物の佇まいでなんか観てられる。 誰もいないこの建物をぼーっとひとりで…
>>続きを読むテーマ的にはとても面白かったと思う、設定もめちゃくちゃそそられた、夢見る少女の成長譚、終わり方もいい、でもなんかつまら…
>>続きを読むこれ大好き。 家族の前ではブルカを被りながらシンガーになる夢を抱く大学生、対照的な二人の男に二股中のエステシャン、甲斐…
>>続きを読む現実にトランスジェンダーとして生きる2人の女性の、喜びや苦しみが映し出された作品。 安全な家に住んで、やりたい職業に…
>>続きを読む東京国際映画祭2本目、トルコ映画。 血の繋がりもわからない兄妹が、罪を犯し森へと逃げ込む映画。 寓意を込めたわけで…
>>続きを読む第34回東京国際映画祭開催中!! 【アジアの未来部門】 『ザクロが遠吠えする頃』(アフガニスタン/オーストラリア/オ…
>>続きを読む北海道が舞台の大ヒット作『キタキタ』のベルナード監督の新作は恐怖のサイコ・スリラー。ジョージア(グルジア)で出会ったフィリピン人移民のマーラとホアキム。その生活に不気味な影が忍び寄る。
<愛とは、恋とは、真実とは> . 🎬クロスカットアジア🎬 🇵🇭『それぞれの記憶』 . (あらすじ) 舞台は東欧、…
>>続きを読む父逝去の報せを受け、娘が嘆きながら数年ぶりの実家に向かう。父を介護していた従弟と口論し、そして近親者が続々と集うなか、遺体の扱いを巡って事態は迷走していく…。
手持ちカメラのブルブル映像に長回し、その上エクストリームアップ多様について確かにやり過ぎ感が否めません。 個人的には、…
>>続きを読む第33回東京国際映画祭(TOKYO2020)※コロナ禍でコンペなし)選出されたイラン映画。映画祭で鑑賞 第7回東京イラ…
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