#tulpen+1993に関連する映画 142作品

ローマを親善訪問した王女が抜け出した先で出会った新聞記者との、たった1日だけの恋。 オードリーの肌が白すぎて「白って…

追記：2025.8.29 配信の鑑賞 ローマの休日への憧れが強く、新婚旅行に行くとしたらローマが良いとずっと思ってき…

DVD📀所有。大友克洋1988年脚本・原作・監督作品。 漫画家の大友克洋が1982年から「ヤングマガジン」で連載した…

「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ！」 そんな風に言われている様な、時代に対してあまりに早過ぎて…そして今だに追いつか…

戦争を題材にした映像を今までいくつか見てきたけどその中でもかなり苦しい気持ちになる この歳で理性的に考えろというのが難…

今更ながら「火垂るの墓」を再鑑賞してみた。テレビ放送を録画していたけど、まるっきり振り向きもせず放置きめ込む。多忙な時…

9月26日で26歳になりました。 昨日は彼からティファニーをプレゼントしてもらいました。 Moon Riverを聴きま…

学生の頃、パソコンの小さいディスプレイで頑張って鑑賞して以来。 当時 猫と暮らした経験がなかった私は気づかなかったけど…

1936年設定、シゴト師たちの華麗なる復讐劇。ずっと観たかった歴史的名作。けっこうドキドキの展開になんて軽妙な劇伴を合…

○感想 観ている俺も騙された！！！！ 以下、ネタバレは少し。 ストーリーが最高におもし…

今更にも程があるけど コドモ向けな気がして避けていて、何の気無しに… いや面白い～ いつ観てもイヤな気分にはならない…

『モナムール』 アニメ⇒実写の順で見ている。 相変わらずキャラの濃いファミリー。ブラックユーモアをちりばめて笑わせ…

三谷幸喜脚本。 大傑作『十二人の怒れる男』を、日本的な空気感でアレンジした作品。 単なるリメイクではないのがポイント。…

『十二人の怒れる男』が面白かったので三谷幸喜脚本のリメイク作品を初視聴 裁判員裁判（2009年5月21日から）が始ま…

監督・脚本は「晩春」「麦秋」の小津安二郎。 主演は「秋刀魚の味」「男はつらいよ」シリーズの笠智衆。 [あらすじ] 老…

監督　小津安二郎 オムニバス形式で六人の監督が小津安二郎作品を現代設定に変えて手がけたものを最近鑑賞したが、実際に…

　野明さん、いいとこ持っていきますねえ。イノセンスがさっぱりだったので見てみましたがGHOSTINTHESHELL攻殻…

押井守監督×伊藤和典脚本と聞くだけで、期待を抱いてしまう偏った嗜好の方はいらっしゃると思うのだが、僕は80年代「うる星…

「同じことをしていても動機が違うと結末に大きく影響する」 男娼として身を売りながら生活する青年達の物語。マイクは同…

自分の中では満を持してのレビューです。 リバー好きの私、ちゃんとDVDも持ってまっせ！！ ポスターまで飾ってまっせ！…

「(殴るのは)顔か、腹か？」 何も考えずに見れるブルース・ウィリスの作品が見たくてチョイス。 確かに何も考えずに見れ…

元エリートのシークレット・サービスながら落ちぶれた私立探偵と、栄光から一転してドラッグ漬けとなった元花形アメフト選手が…

消防士映画の傑作です。 カート・ラッセルが出ているとはいえ、 消防士ドラマなんておもしろいのかなぁなんて思ってまし…

幼少期に消防士の父親を火災で亡くしたブライアンは、父と同じく消防士になる為に消防学校を卒業、同じく消防士を務める兄・…

「敗けたからこそね、今の若えヤツら、向こうの真似しやがってレコード掛けてケツ振って踊ってますけどね。これが勝っててご覧…

1962年　日本　監督小津安二郎 キャスト：笠智衆、岩下志麻 　このところ皆さんのレビューに時々小津作品が取り上げら…

監督は「用心棒」「天国と地獄」の黒澤明。 主演は「生きる」「ゴジラ」の志村喬と、「用心棒」「椿三十郎」の三船敏郎。 …

説明不要の黒澤明監督の大傑作時代劇。私なんでアメリカ人が「七人の侍」みて「荒野の七人」作ろうと思ったのか謎だったんです…

“美とは努力で作り出すもの”という信念で活動を続けてきた作曲家のグスタフ。ベニスへ静養にやって来る。 滞在先のホテルで…

ビョルン・アンドレセンて、ミッドサマーに出てたのね！？ おじいちゃん役だった方らしい。どうやらˆˆ; というか、今そ…

1963年　アメリカ作品 ヒッチコック21/53 私は小さい頃、卵があるカラスの巣を観察するため木に登り、親鳥から何…

最早、スラッシャーホラーの域。 一見、端正でクラシカルな作りであるからこその劇中のショック描写が、より“ショック”と…

カルト的な人気のある、ホラーの古典的名作。 ローズマリーとガイの新婚夫婦はいわくのあるアパートに引っ越すが、隣人老夫…

根が暗いので「厭さ」や「恐怖」についてよく考えるんですよ。 なんでしょう、本作には明確な恐怖体験や、当然ながらお化け…

　当時は超話題作で、日本でも大ヒットしていました。最初はレンタルビデオで観ましたが、サスペンス・スリラーとしてのクオリ…

｢子供時代を思い出すとその思い出は楽しいかね？｣ ｢第1に自慰を沢山やった。第2 父親が嫌じゃなかった。母とベッドでや…

実在のプロボクサー、ジェイク・ラモッタという男の人生を描いたお話。 ボクシングの話というと『ロッキー』のようなドン底…

スコセッシ＆デニーロのコンビは多くの傑作を生みだしているが、中でも『タクシードライバー』、本作、『キングオブコメディ』…

Don’t say “never” to me! なんて素敵な映画なんだ。 イジーとルース。これは友情だろうが、愛情…

ジャケ写を見て、のどかなトマト農場🍅🌳のお話だと思いましたが違いましたね😅本作の舞台は1920年代。アメリカ南部アラバ…

「紀子三部作」の2作目。 冒頭の朝食の場面がまず素敵。ちゃぶ台やおひつから感じられる昔懐かしさ、三世帯が一同に集まり…

小津安二郎作品は、タイトルと作品の雰囲気が類似しているので、本作を観たかどうか分からなかった💦（こーゆー時に鑑賞記録と…

1989年　フランス　監督パトリス・ルコント　キャスト:ミシェル・プラン、サンドリーヌ・ボエーヌ 　フランス映画らし…

(お題)「写真を見てボケて下さい」 と言われたようなジャケット写真🤣 ワタシ嫌いじゃありません…… 変態紳士モノって…

エレン・バースティン素敵過ぎる！♡♡ もうこれに尽きるわ☝️😆 これだけで観る価値あるよ。 しかもかなり傑作やった。 …

スコセッシの初期作品。 女性が主人公、舞台もNYでなく南西部の町という異色作。 幼い頃歌手を夢見ていた中年のアリス…

患者へのわいせつ罪で起訴された産婦人科医が自殺し、妻ペイトンは流産。ペイトンは最初に告訴したクレアに復讐しようとベビー…

#2025131 マジで心臓に悪い！静かに蝕む系サイコパス映画の金字塔はこれ！ カーティス・ハンソン監督（後に『L.…

1990年代のサスペンスホラー作品。医療現場で心電図モニターの波形がフラットになることは心臓の活動が停止したこと、すな…

◆あらすじ◆ 医大生のネルソンは死後の世界への興味から臨死体験を人工的に行う実験を行おうと仲間たちを誘う。最初はその危…

とある女子校の演劇部が創立記念日で チェーホフの『櫻の園』を 演じる予定だったが... 1990年、平成初期、、 ま…

朝8時　高校2年生のジョウマル（宮澤美保）は彼氏と演劇部の部室でイチャイチャしながら、チェーホフの『桜の園』という話し…

ウィリアム・フリードキン監督作。 元シークレットサービスという異色の経歴を持つアメリカの作家ジェラルド・ペティーヴィ…

贋札作りの犯人を追っていたシークレットサービスの男が、定年間近の相棒を殺されてしまったことをキッカケに徐々に捜査が過激…

アフリカ系アメリカ人とイタリア系アメリカ人という人種問題を描いたスパイク・リー監督による90年代群像劇 黒人のクセに…

印象的なタイトルと強烈過ぎるジャケット。 社会派、スパイク・リー監督がウェズリー・スナイプス主演で"黒人と白人の恋愛…

公開当時、本木雅弘さんがお相撲さん役になるということで話題になっていたのを覚えています。でも、相撲にはあまり惹かれず、…

父親のコネで就職も決まっていた教立大学４年の秋平は、ある日、卒論指導教授の穴山に呼び出され、授業に一度も出席しなかった…

主人公ジョーは故郷での皿洗いの仕事を辞め、NYを目指すのだが、NYに来て何がしたいという目標は無い。 しかも生活費はホ…

記録用 ジョン・シュレシンジャー監督作品。 コッポラ監督の「メガロポリス」で今作の二人が共演していたのは感慨深いです…

「死刑台のエレベーター」「恋人たち」に続くルイ・マル監督の3作目。 原作はレイモン・クノーの同名ベスト・セラー小説。 …

原作は今作映画化の前年1959年に発刊されたフランスの大ベストセラー小説とのこと。自分は大貫妙子が原田知世に提供した…

ランブルフィッシュやアウトサイダー 俺がコッポラにハマってた時代にポッと出て来たガス・ヴァン・サント そして両作…

【ドラッグ中毒者の日常】 😎青春スター、マット・ディロン主演作。世のアウトサイダー✖️犯罪者✖️救われないジャンキー…

◆あらすじ◆ 写真家のサムは飛行機で一緒になった女性のリサから人形を預けられたまま帰宅する。その人形には麻薬が隠されて…

テレンス・ヤング監督 原作：フレデリック・ノット 原題または英題：Wait Until Dark スージー・…

ワープロ技師の男が、仕事帰りにカフェで出会った女の誘いに乗ったことをきっかけに、奇妙な一夜を過ごすことになる…というお…

お仕事終わりの解放感に忍び寄る悪夢。 「ボーはおそれている」の予習で観た映画「アフター・アワーズ」。 ニューヨーク…

｢手当りしだい捕まえていいはずはないだろう。警察が執行すべきは法であって法は犯罪者も守る。｣ ｢この仕事は厳しい｣ ｢…

【オーソン・ウェルズの存在感が半端ない】 （1958年・米・108分・モノクロ） 脚本・監督：オーソン・ウェルズ 原…

エンニオ・モリコーネ追悼（その８） このベルナルド・ベルトルッチの５時間を超える大作を観るのは37年前の劇場公開時以来…

監督： ベルナルド・ベルトルッチ 音楽： エンニオ・モリコーネ 時間:5時間16分 イタリア映画の名作は全部観てやろう…