2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、二宮健監督のROMANESCOや、アン・カーティスが出演するオーロラ 消えた難破船、ワイルド・ライフなどの作品があります。
センスがもう完璧。鮮やかで少々未来的な非現実の絵面に対して正方形に近い画郭が妙なノスタルジーを感じさせるのも良い。カッ…
>>続きを読む一応ホラーとなってますが、ドラマに比重を置いたホラー要素のあるスリラー、が正しいかも知れません。 エンタメ系ホラーでは…
>>続きを読む青山シアターでndjc、PFF、MOOSIC LABなどに出品されたインディーズ映画が、期間限定でありますが大量に配信…
>>続きを読むドキュメンタリー 原題、Out of thin air 直訳、何もないところから 1974年に起きた2件の失踪事…
>>続きを読む一言で言うと、光のような映画。 レスリー・キーというカメラマンについて語ったドキュメンタリー。 レスリー・キーという人…
>>続きを読む映画というよりは現代アートの映像作品を観ているような感じ。 観ていて気持ちのいい作品じゃないけど嫌いじゃない。 たまに…
>>続きを読む前作の続編。今回も投稿映像2本+モキュメンタリー風の記録映像という組み合わせになっています。 では1本目「電柱自殺」…
>>続きを読むオーストラリアのカルト映画。ブラック・コメディーに分類できるけど、ちょっと社会派でもありグロ注意でもあります。安定のり…
>>続きを読む南北戦争時から刑務所だったというアルカトラズ島。 そこに最も悪いことをした犯罪者たちが”生き埋め”にされる。 このこと…
>>続きを読む先日発売されたDVD、Blu-rayのDisc2に収録されているドキュメンタリーです。 余談ですが、ディズニーの手に…
>>続きを読むファン・ジョンミン氏の次くらいに好きな俳優、結構好きなヤンドングン君がでてたので…。 どちらかと言えばジャガイモ顏…
>>続きを読むやってるのがロバート秋山さんなら本当にそのまんま『クリエイターファイル』になってしまう。 昔働いてた職場にもいました。…
>>続きを読むチョコレート工場で働くマリーク(ハンダ・コージャ)は8歳の時に父親を亡くし、それから12年間母親ジャンヌ(バーバラ・サ…
>>続きを読む最後の敵・ブラジラを倒した護星天使たち。だが謎の電磁波が発生し、人々の記憶からゴセイジャーの存在を消すことができなくなってしまった。混乱を避けるために彼らは自分たちの正体を明かすが、それを…
>>続きを読む文化庁のアニメミライの1本。若手育成の実験作なのだからもっと攻めて欲しいな。 幕末を舞台にした物語で、龍馬のお付きの…
>>続きを読む人が心を病むとは。死にたくないのに生きていたくない。他人の失敗は教訓とはならず実体験するまで理解できない。教育では個人…
>>続きを読むスウェーデンで制作されたジュブナイルホラー映画。聞きなれない言葉でした。12才の女の子エルビラが、約ネバに登場するよう…
>>続きを読むフミコは原宿の所属事務所に籍を置いているが、モデルとしての将来に不安を感じていた。そんな彼女にマネージャーの井上は、先の仕事のことを考えて女優の道を勧めるが、乗り気でない彼女は演技のワーク…
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