ドキュメンタリー映画 おすすめ人気ランキング 6089作品 - 14ページ目

新入社員の頃、バードウォッチングが趣味の 隣りの席の嘱託のおっちゃんが、 　「飛島はええで！ 　鳥は勿論、魚と人がええ…

山形県唯一の有人離島「飛島」。人口140人のこの島の、平成最後の一年間を記録したドキュメンタリー。 佐渡に住む身とし…

作品選びに置いて自主性を放棄してるのでオススメに上がってきた本作をチョイス。Netflixドキュメンタリーけっこう見て…

American apparel… CEOがこんな人だとは露知らず若い頃、心斎橋にあった店舗で嬉々として買ってました。…

人気ドラマ"ペーパーハウス"の撮影ドキュメンタリー！ ドラマをちょうど昨日観終わった後だから余計に「あそこのシーンだ！…

Netflixで配信されてるスペインドラマ、ペーパー・ハウスのドキュメント。 一週間で4シーズン全てを完走してしまっ…

【これは事件です！】 タイトルからして「フィーゴ事件」なんて仰々しく書かれてしまうとね、なにやら犯罪の匂いすら嗅ぎ付…

ポルトガル出身のルイス・フィーゴの移籍に関わるドキュメント。サッカー界の裏事情がメイン。バルサからライバルチームのレア…

作品への感想とかスタンスはひとまず置いておいておくとして、この作品がユーロスペースでしか上映していなくて、今現在で19…

これはなかなか興味深い作品だった。環境問題を扱う作品は、フィクション・ドキュメンタリー問わず色々あるが、本作は「解決策…

『フェラガモ』といえば、高級靴。 　　以上。 くらいしか知識が無かったが...。 10歳になる前から靴を作っただ…

現在では鞄や服なども手掛けているが、もともとサルバトーレ・フェラガモといえばスターに愛された靴職人である。そんなフェラ…

『砂の女』『他人の顔』などの勅使河原宏監督によるドキュメンタリー映画。ナレーションは宮口精二。 アントニーガウディー…

アントニ・ガウディ(1852〜1926)は、スペインの建築家で、サグラダ・ファミリアの御方である。その教会は1882年…

『セノーテ』小田香監督の中編。 沖縄戦の悲劇の舞台となった洞窟での歴史ガイドの松永光雄さんの語りは、素朴ながらとても染…

山形国際ドキュメンタリー映画祭Day2 沖縄戦　洞窟で実際に起きた歴史を 語り部とある表現を使い鮮明にする アンダ…

アケルマン初の長編映画。ニューヨークの安ホテルを舞台にしたドキュメンタリー。 後の作品に通底するシンメトリーな構…

　前日の疲れを抱えたままで、1時間2分果たして静寂を保てるかどうか不安だったのだが、何とか完走!! お疲れさまでした。…

『ブラジル〜消えゆく民主主義〜』でルラ政権、ルセフ政権が倒れていく様子を記録したペトラ・コスタ監督がその後のミニトラン…

「ブラジルー消えゆく民主主義ー」の監督による、ここ10年弱のブラジル政界の腐敗っぷりを描いたドキュメンタリー映画。相変…

幼い頃に養子に出した娘が行方不明になっている事を知った母親がその行方を追うドキュメンタリー作品の前編。 世の中の真実…

養子に出した娘が21年前に失踪している連絡が実母へ連絡が来る。そして事件の真相が明らかになっていくのだが、映画かドラマ…

【サンダンス映画祭2018　ワールド・シネマ・ドキュメンタリー部門出品】 1993年、イスラエルとパレスチナ解放機構（…

「敵と交渉する時、すぐには信用すると言えない。だが和平を望むなら信用する努力をするんだ。」 「悪いがあなたとは交渉で…

「あの頃はテレビがいちばん面白かった時代」みたいなこと言ってるテレビ関係者の人いたけど、んなわけあるかよ、って思った。…

DMZ国際ドキュメンタリー映画祭にて 韓国でも原題同様「競争者(경쟁자)」として上映されていた。 日本のメディアを他…

子どもを持つことを選んだ、4つのレズビアン・カップルを追うドキュメンタリー。 タイトルは、「二人で生きる」か「ママとマ…

2025年74本目(新作29本目) すごく面白かった。 “産まされる”ではなく主体的に“産みたい”。 親になりたい彼女…

右翼パンクバンド“維新赤誠塾”のヴォーカリスト・雨宮処凛は、幼い頃のイジメ体験から成長しても社会の中に自分の存在価値を…

右翼アイドル雨宮処凛のドキュメンタリー。良い。 傷と疎外感に紐づいた実存不安を抱える雨宮は、「意味」（至上命題）とし…

日本映画専門チャンネル放送分を 録画して鑑賞。 エンタメとしてはアリ。 ドキュメンタリーにはなってない。 ジャーナ…

【脱】 “反”原発なんて云うと、ウヨ公が好んで使っていた反日という表現を想起させるが、これは”脱”原発だ。 そんな…

皆さんは『空飛ぶスパゲッティ・モンスター教』をご存知でしょうか？ 所謂ネットミームとして知られるスパモン教は、ダーウィ…

自分は固有の宗教は持っていないのですが、人間の不思議さに興味があるので、宗教を信じる人、に興味があります。 偏見もない…

映画と言うフィルターを通さないホンモノの緊迫感と高揚感をいざ！ NASAの未公開映像と宇宙飛行士たち本人や関係者のイ…

"successful failure"(栄光ある失敗)と称えられることになった、アポロ13号の顛末を描いたドキュメ…

”兵馬俑” にまつわる 考古学ドキュメンタリー。 亡くなった人が死後の世界で 生活に困ることがないように 一緒に埋め…

ジェームズ・トヴェル監督　　　　　Netflix 2024年公開映画/2024年に観た映画　　目標　36/100で…

走れ！走れ走れメロスの続編。 前作が奇跡的な作品だったので、どうしても後日譚みたいな位置付けが避けられないけれど、今作…

うわーん、また泣いてしまった。 島根の高校生が演劇を初めて大会に挑んだ様子を捉えたドキュメンタリーのその後。 3年生に…

結論から申し上げますと（そしてこんな書き始めは不謹慎きわまりないかもしれませんが）、ガザのこと少しは気になるけど観るの…

ガザ地区に暮らす人々と彼らに対するイスラエル軍の不当な攻撃の惨禍を映すドキュメンタリー。現在、アジアンドキュメンタリー…

「パシフィック」と言われれば「リム！」と応える自分にとって、試写会じゃなければ選ばなかった題材だろう。 観なかったら…

女性の出産の権利と選択と自然との繋がり。 これはすごい。。女優でフリーダイバーの福本幸子さんの出産を通して人と自然の…

【闘牛場という命をベットする量で想いが変わる場所】【東京国際映画祭】 ■あらすじ 『パシフィクション』（22）に次ぐア…

ある闘牛士のドキュメンタリー 闘牛はこれまでミクテで牛に突かれて死ぬ瞬間しか見たことなかったのでそれら動画の印象が強…

偉大なビートルズも、もちろん下積みの時代があったわけで、それがドイツのハンブルグだったというドキュメンタリー。 あま…

【物足りない】 ビートルズが世界的に人気を博する以前に、ドイツの港町ハンブルクで演奏活動をしていたことは、ちょっとビ…

上映後、監督のトークあり。沖縄からやってきたとのこと。 映画も良かったが、監督のトークもすごかった。 PFAS(有機…

「県民45万人に供給している水道水にPFASが含まれていた」 との公表が。 このPFAS(有機ﾌｯ素化合物)、 体内…

中東シリア。 かつて、アッラーという神の名の下に市民を大量虐殺した過激派組織イスラム国(IS)。 今は(2024年…

TBSドキュメンタリー映画祭 須賀川拓監督と映画内でインタビューを受けていた国境なき医師団（MSF）の白川優子さんのト…

エジプト行きは 死ぬ前にすることリスト 上から5番目には入っています。 ”ミイラ展”とかも大好きです。 でも知りま…

この映画はエジプトの古代遺跡を発掘する考古学者や博士達を追ったドキュメンタリー映画。 いやーリアルインディ・ジョーン…

この前観た傑作戦争映画『ハクソーリッジ』とは反対に、戦争の汚さを、汚さだけを抽出した映画。 アフガニスタンの民間人を面…

陽気な黒人が出てきたら序盤に死ぬパターン カッコつけた黒人2人とも死んだ（1人は開始6分）　これで白人が死ぬパターン…

パリの郊外にある森林公園での 多種多様な人々のさまざまな物語。 ドキュメンタリー。 日曜のお昼にやってるような 今じゃ…

「ヴァンセンヌの森」はパリの東にある森林公園。 都会の生活に疲れた様々な国籍、人種、年齢、職種、性的志向の人々がやって…

1963.9.15 アラバマ州バーミンガム KKK 白人至上主義団体の無差別な黒人を狙ったテロ事件 14歳のキャロル…

Youtube 1963年アラバマ州バーミンガムで起きた白人至上主義者による黒人教会爆破 日曜学校に来ていて犠牲になっ…

【継承】 僕の娘が初めて劇場で映画を観たのは彼女が4歳になったばかりの2013年7月25日。 ユナイテッドシネマ札幌…

Netflixが制作したドキュメンタリー映画。アメリカのロサンゼルスにある歴史的映画館エジプシャンシアターに焦点を当て…

ドゥニ・ビルヌーブ監督が選ぶ「お気に入りの映画」20作品 「めまい」（1958年) 監督/アルフレッド・ヒッチ…

⚪概要 ショートフィルム。 ドキュメンタリー。 ⚪感想 ジャマイカを中心としたドキュメンタリー作品。 ドキュメンタ…

〈沖縄戦の図　全14部〉 戦後78年、まだまだ知らないことの多さを知る 沖縄戦の事実、全てアメリカが撮った写真しかな…

『丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部』東京都写真美術館ホールでようやく見れた。 見てよかったけど、怖い、辛い、絵…

あんな妖怪爺みたいな人がこんなに叙情的な遺作を撮るなんてちょっとズルいんじゃないか？ 四重奏を真正面から撮った画から…

3600作品目…☆ 大好きな「短編作品」…に…♡ 美しい「音楽」…♡ 「写真集」のような映像…♡ 人々の「喜び」…♡…

これは背景について、かなりの予備知識が必要になるので、オーソン・ウェルズを全く知らない方は、無理して手を出さない方がい…

「マンク」を観たので、それに関連してこれを観てみました。 史上最高の映画に選ばれた「市民ケーン」を25歳で撮ったオーソ…

周波数の教科書 2002.04.28 新宿LIQUID ROOM HOLGER CZUKAY ホルンを吹く という…

電子音楽から90年代最先端テクノ音楽へ その当時までのPOPとしての電子音楽の歴史というか流れが解るドキュメンタリー …