#いぬかわいいに関連する映画 65作品

『犬』が主役の映画ではじめて面白いと思った。 語り手は犬自身になっている。 夏目漱石の「吾輩は猫である」のようなパタ…

《悔しいです》 【転生テーマ】 「悔しい。卑怯だ」。劇場鑑賞時の感想。『転生を繰り返す＝何度も死が訪れる』訳で…。予…

最新作公開されたので復習😎✨ すごく面白くて好きだった記憶あったけど 今見返してもやっぱり面白かった〜！ コリンファー…

「私たちが好きだった昔の映画ならここで私は計画を明かし現実離れした方法で君を殺そうとするが君は現実離れした方法で逃げる…

【大胆さは行動の始まり】 『マトリックス』シリーズでスタントコーディネーターを担当していたチャド・スタエルスキが監督を…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹き替え1》 今、"伝説の殺し屋"の魂が呼び起こされる。 ✍🏻感想述べます。 ‪✎…

◆ジョン・ウィックあるある言いたい～♪ 「わんこの恨みで、人殺しがち」 ◆レビュー やっぱり このアクションはめ…

伝説の殺し屋が足を洗ってもなお裏社会からは抜けられない。『ボーン』シリーズ（'02〜'16）、『キル・ビル』シリーズ（…

3回目の観賞。 「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン監督は本作に“12時間ぶっ続けで観ていられ…

アダム・ドライバーが気になる。 『65／シックスティ・ファイブ』を見てからというものアダム・ドライバーが脳裏に焼き付…

2020年　日本　監督:岩井俊二 キャスト：松たか子、広瀬すず、森七菜、福山雅治 　高校時代の淡い恋、すれ違う手紙の…

岩井俊二監督の最新作を観てきました。 何か関連があるのかと思い、岩井監督の初期作「Love Letter」を事前の観直…

【中年オヤジの実恋愛】 ジェームズ・L・ブルックス監督×ジャック・ニコルソン主演の1997年製作のロマンス映画。この…

潔癖家で毒舌の変人小説家と彼の行きつけのレストランで働くウェイトレスとの恋愛をゲイの隣人との交流を絡めて描いたコメディ…

去年のレビュー忘れ🥺 クリスマスにぴったりだった〜！ 【あらすじ】 つけると自分の潜在意識の欲望を引き出してしまう…

ジム・キャリー伝説のコメディ！🇺🇸 冴えない銀行員スタンリーが、木型の仮面を拾った！仮面をつけると怪人マスクに変身だ…

2024年 231本目 2024年 230作目 マシュー・ヴォーン監督最新作「ARGYLLE／アーガイル」を観るため…

【テーマ曲は何故かカントリーロード、人の合挽き肉バーガーはご免だな】 前作から続いての観賞、相変わらずのスタイリッシ…

◆タラちゃんの恋文◆ タランティーノが描く1969年のハリウッド。 映像から音楽から、ほとばしる映画愛。 これはあれで…

一家に一匹ピットブル。 ディカプーは沈没船の頃から変わらない弾丸スピードの痰唾を吐いて眉間にしわ寄せては狼狽してたし…

こちらも現時点のオールタイムベスト確定前に観ておこうと思って鑑賞。今回ディズニープラスに入った大きな理由の一つ。 最…

クルエラというキャラに、 全く馴染みの無いオッサンが観ても、 全然楽しめた👌 エマ･ストーンとエマ･トンプソン。 エ…

クリントイーストウッドってとにかく重くてシリアスな作風のイメージだったけど、こういうのも撮るんだね〜。すごく好き。確か…

「運び屋」と同じ脚本家なので見直し。観た者の心を揺さぶる2008年の作品🎬 戦争に加わった者、巻き込まれた者と、生と死…

監督たちのガザ停戦訴えを聞いたばかりで観る本作、胸が痛い。 そしてかなりのラブストーリーで驚いた。フラグ建てすぎなんよ…

引退宣言をしていたので、まさか撮るとは予想だにしなかったが、ロシアによるウクライナ侵攻の影響、監督であるアキ・カウリス…

スペインのビクトル・エリセ監督の長篇デビュー作。 撮影はルイス・カドラード。 音楽はルイス・デ・パブロ。 原題:(西)…

レビューを残すために再鑑賞したが、こんなにも覚えていないとは...自分ながら情けなさ過ぎる💦 スペイン語の勉強をしてい…

ブラッド・ピット、ジェイソン・ステイサム、ベニチオ・デル・トロらが共演したガイ・リッチー監督の痛快クライム・コメディ。…

大きなダイアモンドを巡る争奪戦を描いたクライムコメディ群像劇。 ガイ・リッチー監督が手がけた2作目の長編作品で脚本も担…

【THE ROAD WARRIOR】 ご存知、バイオレンスカーアクションの金字塔。 ポストアポカリプスものの原点であ…

２作目。 マックスの流れ者道中記として体裁を整えた今作。 荒野を疾走するカーアクションが一番の見所ですが、、 ガソリ…

Amazonプライム鑑賞 　“従順なオスは退屈よ！” 鬼才ウェス・アンダーソン監督が日本を舞台にした、話題のストッ…

外国人から見た日本と日本人から見た日本というのは当然のことながら全く違う。 よくハリウッド映画の一幕で日本の風景だっ…

これは、もはやミステリー。 巧妙なミスリード。いや、ミスディレクションか。 幸と不幸。優しさとやるせなさ。 相容れな…

オリジナルから81年後のリメイク4作目。 1976年版同様の音楽業界が舞台。 のっけから携帯で話すガガ、オリジナルの要…

“夜空を見る度思い出すんだ…ザ・ナイトライダー…’’ これがほぼデビュー作となるジョージ・ミラー監督の脚本と演出は、…

このシリーズの新作が今年公開されるとの事でこの1作目を鑑賞。 45年前に作られた作品の車やバイクのアクションが見られ…

ウォルト・ディズニー製作による心温まるミュージカル・ファンタジー。 原題: Mary Poppins (1964) …

《Mr.バンクスを救え！》 【新しい時代、新しい家族】 序曲から掴まれる。シャーマン兄弟による最高の楽曲と共に描かれ…

｢失業手当をうけないと｣ ｢物乞いなんか。俺にも意地がある。何とか職を探すさ｣ 世界幸福度ランキング7年連続1位のフ…

夜には灯りがあって、寝室には静けさがあって、わたしにはあなたがいます。夜がいちばん青くなるときは、夜が明ける一瞬前なの…

　約100年前の実話。今がやっと本当にやっと理解が出てきた、ジェンダーの話。鑑賞する前は、こんなに辛い話しだとは思わず…

美しいくて切なくて胸が締め付けられる ラストのリリーの言葉に泣いた 厳しい時代の中、彼から彼女へ変化する勇気と行動力に…

イーサンとハンナが結ばれた前回、今回はハンナの娘グロリアの子CJを傍で守るワンコの物語。 このシリーズ最高ですね。 ワ…

ベスト・ムービーの1位にします。 凄く良い映画でした。 a dog's purposeよりも良かったかも。 目から水…

｢アメリカに行けば何とかなるだろう｣ 実在のバンドを売れない最悪のバンドとして描いたロードムービー。このオフビート感…

2024年74本目 フィンランドの鬼才・アキ・カウリスマキ監督が放つロードムービー 極寒の地で活動する売れないバンド「…

1957年。ある朝、枕の下に父の振り子を見つけた15歳の少女エストレリャは、父がもう帰ってこないことを予感する。そこか…

主人公テストレリャの父親アグスティンは、彼女が15歳の時に自殺をしてしまう。 エストレリャの枕の下に父親の振り子がある…

妄想男の妄想恋愛成就モノとして観た。主演のポール・ダノはまさにハマり役！　ゾーイ・カザンも可愛い。 監督は『リトル・…

Haruka823さんとのデートムービー🎥💗 19歳で天才作家としてデビューしたカルヴィンはデビュー作がベストセラー…

モンタナに住み天才的な頭脳を持った10歳のスピヴェットは、永久運動機関の発明でワシントンDCのスミソニアンに招かれる。…

「アンジェラが僕はきっとエイズだって…」　 「アンジェラにこう言ってやりなさい、外見で判断するような世の中で不安になる…

フォレスト・ウィテカー主演。 誰？なんだけど顔をみれば「あぁあの人か」となる人多いはず。 まさに"名脇役"で色々な作…

「ゴースト・ドッグ」 武士道を極める殺し屋の物語。フォレスト・ウィテカーの巨体に刀だとか綺麗なスーツだとかが最高に似…

カウリスマキの敗者三部作の二作目。「浮き雲」に続けての鑑賞です。(フォローさせていただいている方からコメントでおすすめ…

昨年、アマプラでたくさん観たアキ・カウルスマキ監督作品。正直、何を観たのか整理つかなくなっちゃった😅 アキ・カウリス…

この映画を観て恋愛リアリティショーが苦手な理由がわかった。本音と建前の応酬が突き抜けると、考えを放棄してもう勝手にやっ…

男女の恋愛模様を軽快なタッチで描くエリック・ロメール作品。2作目の鑑賞。ベルリン国際映画祭で銀熊賞と国際批評家連盟賞を…

ちまたでよく見かけるので気になってた カルキンくんのコメディ✨✨ いつ観たのか覚えてないけど「ホーム・ アローン」以来…

もうすぐクリスマス🎄(まだ1ヶ月あるし！) クリスマス映画といえば｢ホーム･アローン｣！！(私の中ではこれ！) ｢…

今年、はじめて劇場でみた作品になりました。いい新年を迎えることができました～ そんな本作はアキ・カウリスマキ監督…

アキ・カウリスマキ監督作品 「コンタクト・キラー」との２IN１💿 フィンランドの片田舎 キャベツを町外れの市場に売…

DV夫エイドリアンに軟禁されていたセシリアは、妹エミリーの助けを借りて彼の元から逃げ出す。 その後、エイドリアンは自殺…

昨夜観ました。今日のお昼はマックでした。 エリザベスモスが好みとは違うのでスルーし続けてましたが謝りモス。すごかった…

シルヴェスター・スタローン主演「ロッキー」シリーズの6作目にして最終章 ゲオで借りられなかった「5」を除きシリーズ…

シリーズ第6作にして、 真の完結編となる本作を再鑑賞。 その哀愁が漂いながらも 不変な心を持ち続けるロッキーに 涙する…

No.1215[全てが90点くらい]　70点 駐在時代に私の家にも家政婦がいたが、住み込みとは云えどここまで家族との…

とうとうレビュー1000本行きました。 まぁそれはそれ、これはこれ。 個人的な事情で今週中に「哀れなるものたち」観れる…

申し訳ないけど映画としては首を捻らざるを得ない出来だった。もちろん今でなければ作られなかったし、知名度のある役者で全国…

映画を観てこんなに泣いたのは久しぶり。 泣ける映画＝良い映画だとは思っていませんが、この作品はとても良かったです。 …