黒沢清監督「CHIME」の後遺症をまだ引きずっておりますが、「CHIME」でコアなエッセンスになっていた“雑音“が、計…
>>続きを読む普通に面白い 脚本はかなりしっかりしてると思いました マカオで1983年に実際に起きた八仙飯店での一家9人と従業員1…
>>続きを読む数千年の時をこえ解き放たれた邪悪な存在が、地獄の門を開くべく人間に取りつき始める。その凶行を止められるのは、数珠と斧(おの)を携えたひとりの僧侶だけ。
いや~、韓国ホラーにしては全然面白くない笑 仏教系ホラーっていう、非常に貴重なタイプであり、伸び代もありそうなジャン…
>>続きを読む観るとマナティの生態に詳しくなれる『ゲーム・オブ・デス』を観ました❗️ 家に集まってヒャッハーしていた7人のパリピ達…
>>続きを読むこれ、個人的には傑作って感じなんだけど、それほど高く評価されてない理由として、ホラーなのか、サスペンスなのかスリラーな…
>>続きを読む『忘れとった! そういえば あの時おったんよ!』 〜約束です ! 決して一人では見ないで下さい〜 〈日…
>>続きを読む1905年。誘拐された妹を救うため、孤島へ忍び込んだ男が、島を牛耳る狂信的カルト教団と対峙(たいじ)する。だが、その残虐非道ぶりは想像を絶するものだった。
カルト×孤島っていう時点で、すでにある程度面白い。また、カルトで崇拝される女神がガチの人外というのもプラスで良かった。…
>>続きを読む◆あらすじ◆ キャンプ場の管理人のクロプシーは少年たちのいたずらにより身体に炎が燃え移り、大火傷を負ってしまい、救急搬…
>>続きを読む来た。これがフルチか。 『サンゲリア』を最初に観たこと忘れかけてました。 『サンゲリア』までは割とマトモでしたので。 …
>>続きを読む死に対する恐怖を抱えるマイルズは、死後の世界が実在することを証明した人間に懸賞金を渡すという広告を出すのだが…。 『シックス・センス』を彷彿とさせる秀逸なホラー・スリラー。
タナトフォビア(死を過剰に恐れる病気)のマイルズ。彼は死後の世界を証明した人に3万ドルを出すと言う広告を出す。さっそく…
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