#oscar_nomineeに関連する映画 482作品 - 7ページ目

傑作サスペンス3部作、ユージュアルサスペクツ、バタフライエフェクトに次ぐ、2000年代にツタヤのDVDコーナーで店員さ…

【タズシネマ】午後のロードショー 週末は録り溜め午後ロー/サタシネ消化。 (サブスクで観れるやつもなんでか地上波で観た…

戦争のリアルを泥臭く描く…というか物理的に泥だらけ！ 泥パックしすぎでパウル君のお肌がトゥルトゥルになりそうだ…。 …

第一次世界大戦の西部戦線を題材にした戦争映画。 正直、この作品よりも映像的インパクトのある戦争映画は、探せばある。 印…

「大学に入るといろいろむずかしいと思う。ボクは立太子式後はますます公的行事に時間をとられて身動きできなくなる。今がいち…

昔、むかーしに何度か観てるはず 地上波で吹き替えでよく観ました ローマ観光するコメディ部分はかなり覚えていた でも、…

24/10/29@ル・シネマ❼ 公開20周年・35mmフィルム上映。デジタルに慣れた眼には、寝ぼけたような映像が違和…

知り合った女性と付き合い始めたら、彼女が突然記憶を消す施術を受けてしまったっていう話。 断片的な記憶が映像化され、しか…

う～ん、期待が大きすぎたのかな。 キャロル（ケイト様）は美しいし、玩具売り場の店員テリー（ルーニー・マラ）は純粋で無…

昭和のおっさんをケイト・ブランシェットにしてみたっていう作品。 としか思えないほど、キャロルのやってることがおっさんと…

シャロン・マグワイア監督のロマンティック・コメディ。 原作は ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」をベースにしたヘレ…

ブラックジョーク満載の王道ラブコメ。 ゆるく見れて映画の箸休め的な存在。 大好き ---------- 20…

子の養育権というテーマで進んでいくこの話はそこまで複雑ではないけれど、一つ一つのシーンには考えさせられるものがある。 …

前半普通に嫌な話だったけど、思ってたよりも泥沼化しなくて、両親とも子供のことを考えてることが伝わってくる終盤とか好きで…

世の中にはまだまだいい映画があるんだなと思ってしまう映画だった。 『ミッドナイト・ラン』『ジョー・ブラックによろしく…

あまり予備知識なしで観たらタイトルやジャケットのイメージからだいぶ違った。 ガブリエル・アンウォーがもっとストーリーに…

婚約者とパリに旅行に来た売れっ子脚本家が、物想いにふけって夜のパリを散歩していると、いつの間にかそこは1920年代にな…

カイロの紫の薔薇風味なお洒落なタイムスリップ作品でした。 そりゃあ、パリの石畳の裏路地で迷子になってたら、あんな世界…

フリーパス3本目 なんでもできる ファインディングニモの続編。前作の相棒的存在ドリーに焦点を当てた続編。 ズートピ…

カーズ2の失敗以来、サイドキックをつとめたキャラクターが主役として出演する続編映画に不安感を感じるようになったんだけど…

ダニエル•クレイグ版007の終幕。 NO TIME TO DIE･･･「死ぬ暇などない」 まず、ダニエル•クレイグ…

記憶の限りでは自分史上最も劇場予告の回数を観た作品。それだけ延期期間が長かったのだな。正に満を持しての公開。待っただけ…

監督業でも定評のある役者ショーン・ペンが撮ったロードムービー的作品 昔、観たっきりでしたがこれも印象深い映画だったの…

待てど暮らせど配信に来ないからディスカスしちゃえ第二弾。公開して間もない頃に英語の先生から勧められ、ずっと気になってい…

猛吹雪のために閉じ込められた家屋で展開されるクライム・サスペンス風西部劇。 クエンティン・タランティーノが脚本・監督を…

監督・脚本は「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノ。 主演は「ダイハード3」「ア…

最新作を見たので 久しぶりに鑑賞 何回見たか分からない けど、久しぶりに見ても やっぱり面白いし なんと言っても …

製作総指揮ジョージ・ルーカス、監督スティーヴン・スピルバーグが手を組んだ冒険活劇シリーズの第１作。 原題: Raide…

美少女・リーガンに悪魔が憑依❗️もはや医学では解決出来ないと悟った母親・クリスは、メリン神父とカラス神父に「悪魔祓い…

名前は聞いたことあったものの、知識ゼロで観た うんうん…めちゃくちゃ面白かった。 ホラー映画としての強さや取り憑か…

この強く自信に満ち溢れているようなメインビジュアルに惹かれ鑑賞 カリフォルニア州サクラメントに家族と住む自称…

幸せと成功は違うのよ――。１７歳の心の揺れ動きを赤裸々に描いた、素朴だけれど、心の奥底まで響く素敵な脚本の映画です …

6才のボクが本当に大人になるまで⁉️ 165分かあ、長いなあ…と思い、先延ばしになってた作品、ようやく鑑賞 この…

メイソンが成長した姿がジャスティン・ビーバーに似てて、ラクロス大学生の彼女もジャスティン・ビーバーの奥さんに似てる気が…

学生の頃、パソコンの小さいディスプレイで頑張って鑑賞して以来。 当時 猫と暮らした経験がなかった私は気づかなかったけど…

原作者のカポーティ自身が言ってるように、映画のヒロイン ホリー・ゴライトリーはM・モンローのイメージであり適役だった。…

WWII開戦初期、ナチスの脅威がここまで凄まじかったとは知らなかった。ヨーロッパ陥落も目前という危機的状況に寒気がした…

いままで戦争映画を避けていたのもあって歴史背景に疎くどういう状態なのか理解できなかったため悔しい結果となりました🥲 政…

過去からの贈り物 1946年　アメリカ作品 今月末、高校時代の恩師の退任を祝うための同窓会があります。その先生への…

死ぬこと以外かすり傷！ ずっと気になりながらもどうせならクリスマスに観たい！と思い続けやっと鑑賞 思ってた以上に画…

父を探しに太陽系のはしっこまで旅する息子の話。 公開当時は衝撃的なビジュアルで話題になっていた気がします。レンタル…

孤独に耐えうる希望はあるのか。 外宇宙に知的生命体を探す任務の途中消息を絶った父に憧れ宇宙に飛び出した主人公。ある日…

ウェス作品て、小説や本を読んでるみたいやな〜小説とか読んでる時の頭の中にある映像というか…て思ってたら、 まんま小説の…

Netflixオリジナル。 ウェス・アンダーソン監督作品、ロアルド・ダール原作。 オスカーの短編実写作品賞にノミネート…

67年度作なので観たのは、リバイバルか名画座。多分、高校生だったと思う。 どこでいつ頃は不確かになったけど、この映画を…

2025年106本目 自由に向かった刹那的な生 大不況時代に実在した強盗カップルの破滅的な生き様を描いたアメリカンニュ…

フレディ以上の強者現る。 悪夢のような生き地獄に引きずり込む。 エイミーの何とも言えない不気味な表情で始まり終わってい…

彼女を怒らすなよ＿。 アメイジング・エイミー。高学歴に恵まれた美貌の女性。しがないライターのニックはそれに魅了され結…

前作から3ヶ月後を描いた続編！ 2作目って蛇足になりがちだから心配だったけど今作も凄い面白かった！ 今回はヘレンが大活…

監督脚本共に前作と同じブラッドバードなので流石の面白さ！ 前作から時系列が全く経っていないのが良いですね。前作のラス…

監督 ジェリー・ザッカー、ロマンス・ファンタジー。 アカデミー賞、助演女優賞(ウーピー・ゴールドバーグ)、脚本賞。 …

デミムーア。レビューが前後するけど『サブスタンス』観ちゃったから彼女を辿ってみる。 彼女といえば、これと、『G.I.…

2013年、アメリカ、サスペンス＋スリラー。 再鑑賞。 感謝祭に娘を誘拐されたヒュー・ジャックマンが「犯人はあいつに…

｢ドーヴァーさん ご自分と奥さんを大事に。今一番大事なことです。娘さんが戻った時あなたが必要だ｣ ｢1週間以上経つと見…

「僕らは何者で、何者になりたいか？」 「何故ゆえに、人類の共、春に散る花」 「従順なオスは退屈よ。」 ドッグ病が大流…

ウェス・アンダーソンが描く、 日本への愛に満ちたストップモーションアドベンチャー。 タランティーノの描く日本は微妙だ…

※最後に「2025映画上半期鑑賞[旧作～2019]部門ベスト30」を公開しています。 言わずと知れた名作映画。 19…

デ・ニーロの演技が凄かった、、、！本当に！！ あとすっごくくだらない感想言ってもいい？ ロビン・ウィリアムズの腕が…

【お前だってわかるはずだ、アリの方が強いんだ！】 今日は祝日なので昔に見過ぎて見返さなくても点数が決まっていてレビュ…

ピクサー長編2作目🎥 おもちゃの次はあり🐜というチョイスがすごい😳 赤ちゃんから歩けるようになって外にでて最初に興味…

インディー・ジョーンズ2作目。 1935年の上海。インディーはギャングとのビジネスの取引がトラブルに。相棒の少年ショ…

インディジョーンズ 魔宮の伝説 〜人類よ、これがインドだ〜 ひょんなこと(毒を盛られてマフィアとカーチェイスして飛…

監督ロバート・スティーブンソン、原作パメラ・トラヴァーズ『メリー・ポピンズ』、実写とアニメの融合、ミュージカル・ファン…

今日みたいな満月で何も考えたくない日、逃げ込む先にある、私にとって秘密基地みたいな映画です。小さい頃から数えきれないほ…

2007年 鑑賞 今作は若きマーロンさん役のデ・ニーロさんとマフィアのボスを継いだアル・パチーノさん成長・進化の作品。…

1年の締めくくりにふさわしい内容かはさておき、今年最後の投稿は自分的に高スコアの作品を選ばせて頂きました。 今作は…

ラッセル・クロウさんにもプライベートで直接会ったことあるよ 最初に彼は俺を見てcoolって言った 嬉しかったよ …

自称"アメリカ文学の狂犬"ジェイムズ・エルロイの代表作「L.A.四部作」の第3部を原作にしたアメリカン・フィルム・ノワ…

「俺たちはこの戦争に負けると思う。俺たちの国は横暴すぎたよ。そろそろバチが当たる頃だ」 これが監督の本音なんだろうな…

公開当時を振り返ると、それまでの“ベトナム戦争モノ”と比べるとちょっと違う感じの作品が登場してきた印象です。例えば『デ…

"狂った時代を､笑い飛ばせ" 第75回カンヌ国際映画祭におけるパルム･ドール受賞作であり､多様な価値観に鋭く切り込み…

うわぁ。 冒頭のレストランのシーン、なるほど、そう来たか。普遍的な、でも多くが不満を抱いている問題からするする入り、…