これは好きな映画。 京都ヒストリカ国際映画祭で京都府とカナダケベック州の友好記念も込めての上映。 ここで真面目な話。…
>>続きを読む幻影のように、失ったものたちを語る声がひっそりと聞こえてくる。平穏な街、海岸、廃墟、通りのあちらこちらに、死者の思念が宿る、ベイルートの日常。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day1 生と死の街 ベイルート レバノンの首都 大爆発事件から、市民のデモまで 激…
>>続きを読むある貴族の御屋敷での3人の女を描いたラブドラマ作。高級娼婦や家主らなど、それぞれ3人の女の境遇、特に男との一時をそれぞ…
>>続きを読む踊るコントラバス
メキシコからスペインへ。 いい働き口を見つけたマリアは家族を置いて、ひとり渡航を決める。 しかし予約されていたはずのホ…
>>続きを読むあれ?(・・?)何故にこんなにレビュー少ないのかしら?何故こんなに評価低いのかしら?? パケ見ると。。。 インディージ…
>>続きを読むピサロがいなければ、印象派は存在しなかったー。当時デンマーク領だった西インド諸島で生まれ、画家を志してパリに移ったピサロは、43歳の頃、情熱あふれる画家仲間たちとグループ展を計画し、印象派…
>>続きを読むホッピーはっぴい短編
ロサンゼルスやラスベガスでも上映されたらしい。近年流行したアイスバケツチャレンジを思い出す。生きる姿を届ける旅に長期に…
>>続きを読む備忘のために ○イタリア版のDVDで鑑賞。タヴィアーニ兄弟のインタビューが特典映像。これはありがたい。 ○マストロ…
>>続きを読む婚約中のエマとマックス。結婚式のプランニングを巡って二人の意見は対立。そこへやってきた友人のスカーレット。彼女は二人のため自ら”ちょっと口うるさい”ウェディングプランナーになる事を申し出る…
>>続きを読む深い海の底、岩と珊瑚の間では海藻がさざ波を立て、辺りはうねる潮流の音に包まれている。そこへ響き渡る不思議な声と共に現れた人魚。やがて水面へと向かっていくが、その先で目にしたものとは――。ビ…
>>続きを読むワナオトコシリーズの監督のティーンスラッシャー フェスに向かう途中に車がパンク、急遽借りたコンドミニアムで足止め食っ…
>>続きを読む出張でスペインを訪れたシモン。初めてなのに懐かしいトゥルヌピックという村。そこでカトリーヌと出会う。 印象的なシーン…
>>続きを読むチャン・ヒョク&イ・ダヘの推奴コンビによる「IRIS-アイリス-」シリーズの第2弾で、やっぱり北を巻き込んでる作品。ホ…
>>続きを読むアイリス シリーズ2やけど映画版。 チャン・ヒョクの髪型が笑けて内容入ってけーへん。
ふつーに面白かった。スラム出身の少女が母親のヒモに殴られながら歌手になるも強姦されるわ母親が殺されるわという超絶ハード…
>>続きを読む前作より好き❗ 悪臭マン、リーカーのことを書けば、どうしても全てネタバレになるので書けないもどかしさ(/_;) リー…
>>続きを読むこれは確実に劇場で見てるが、ほとんど忘れてた笑 前作が天地の親に会いに行ったエピソードだったのに対し、今作は娘マユカが…
>>続きを読む