フランスのおすすめ映画。フランス映画には、アンドレ・カイヤット監督の火の接吻や、フランコ・ネロが出演するユーロクライム! 70年代イタリア犯罪アクション映画の世界、パリ・ストーリーなどの作品があります。
シェイクスピアの古典作品『ロミオとジュリエット』の翻案作品は数多存在するが、この作品は『ロミオとジュリエット』の筋書き…
>>続きを読む血とバイオレンスに彩られ、'70年代娯楽映画の1ジャンルを担ったイタリア産刑事・ギャングスター映画「ユーロクライム」。その作品の数々でタフな刑事や暗黒街のマフィアを演じたスターとスタッフが…
>>続きを読むうーん、なんかようわからんかったなぁ。 病気の母親、暴君な父親、太った眼鏡の長女、気の強い次女、既婚男性に恋をする三女…
>>続きを読む2年前に観て某所にアップしていた内容の転載 オムニバス グランギニョル劇場へ迷い込んだひとりの女性、観客は彼女だけ…
>>続きを読むパリオペラ通りロングショットを逆再生している。トリック撮影としての「発明」(これもアリス・ギイが嚆矢かは不明。本日のア…
>>続きを読むうーん… なんでしょ?この勿体ぶった感… フランス映画の良いところがまるで無いな〜。 どうやら実話らしく、お話自体は…
>>続きを読む犯罪心理をもっと 深掘りするかと思った。 淡々としている分 ある意味余計に怖い。
シャーロットランプリングの目潰しにナイフ投げ兄弟、同じサーカス出身者何人いるのか。両方やられて呆気なく死ぬ最初のアイツ…
>>続きを読むフランスの女優ヴィルジニー・テヴネの監督デビュー作。 セックスの事しか考えてない?ジュザベルという女性(シューザベル・…
>>続きを読む眩暈がするほど救いのない暗い話。 まだ欧州で黒人が珍しいご時世、主人公は見世物小屋→娼館を孤独に渡り歩いた後、病死。黒…
>>続きを読む存在自体が呪われた映画という風情に満ちている。船上仮面舞踏会がやはり強烈。強烈というかこのシーンだけ不穏な美術作品(美…
>>続きを読むアリスは35歳、ベルギー人、ブラックで、雑誌の編集者。しかし電車でやってくる娘のお迎えを忘れてしまって…
“王子様は?” “ウソつき” 小道具とかお部屋とか洋服とか、 全部おしゃれで可愛くて、目が幸せだった~。 自転車のカ…
>>続きを読むええーー好き好き!!すごい好き!!! ラストがフランスっぽいというか戯曲っぽくなるのが気になるけどそれをあわせても好…
>>続きを読む海があり、静かなホテルに男と女がいて、テレビ画面を抱きしめている。ダウナーにラリったゴダール映画のような面もある。「ビ…
>>続きを読むLa abuela (The Grandmother) 2021年作品 6/10 パコ・プラザ監督 アルムデナ・アモー…
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