フランスのおすすめ映画。フランス映画には、マリオン・ヴェルヌー監督のラブetc.や、リタ・デュラオが出演する神の結婚、波が去るときなどの作品があります。
新聞の恋人募集欄で知り合ってカップルとなる男女とその友人の三角関係を描いた、マリオン・ヴェルヌー監督の恋愛ドラマ映画。…
>>続きを読むとにかくフレーム内フレームの使い方、フィックスショットによる弛緩の意図的な使い方、それらの使い方が明らかに『黄色い家の…
>>続きを読むシャブロルのミステリからはちょっと外れた作品。 大手会社と政界の癒着による公金横領事件。予審判事のジャンヌ(イザベル…
>>続きを読むめっちゃエンタメ。群衆から群衆へ。別れた後ロケットランチャーぶっ放して即次の場面へ行くとこなんて『宇宙戦争』みたいだっ…
>>続きを読むローレ(ヴァレリー・ルメルシエ)は自分だけの部屋で過ごす最期の夜を1人噛み締めていた。段ボールにガムテープをしながら…
>>続きを読む「お坊さんとさかな」 修道院の近くにある池で魚を発見したお坊さんは、その魚にとりつかれて、あらゆる手段で魚を捕まえよう…
>>続きを読む太陽が照りつける郊外の住宅地。イスラム教徒の少年カダーは、ラマダンの戒律を守ろうと日中の断食に真剣に取り組む。カダーの親友でイスラム教徒でないルディは、断食をゲーム感覚で楽しみ、一緒に飢え…
>>続きを読むとりあえずクロソウスキーのバフォメットを読もう。 発話による語りメインの説明的な映像。おそらく舞台だとやりづらいんだ…
>>続きを読む【第77回カンヌ映画祭 監督週間オープニング作品】 57歳の若さで逝去したソフィー・フィリエール監督作品。カンヌ映画祭…
>>続きを読む「カルメン」 いやいやいや…F.ロージと言えばパルム受賞の黒い砂漠と金獅子受賞の都会を動かす手を兎に角 円盤化する…
>>続きを読むWOWOWシネマのジャパンプレミアにてTV鑑賞。 もともと前2作品(『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』と『フレ…
>>続きを読むフランスの名だたる女優が軒を連ねて出演していますが、 アステリックスとは フランス人が自分たちの祖先とするガリア人の小…
>>続きを読む【限界を広げるのがアーティストの役目だ】 そう、限界を広げるのが『Filmarks的常識人!』への道だっ! とりあえ…
>>続きを読む【男装という鎧】 ブリュノ・デュモンのジャンヌ・ダルク映画『ジャネット』、『ジャンヌ』公開に併せ、ジャック・リヴェット…
>>続きを読む高校からの友人と会って話した。 映画が好きな彼に僕は「キューブリックやヒッチコックやチャップリンが好きなのに、『マスカ…
>>続きを読むラテンビート映画祭2013にて鑑賞。原題「Heli」 カンヌ国際映画祭にて監督賞受賞。 舞台はメキシコ・グアナフアト…
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