その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
ドイツ映画祭にて。 めんどくさいこと放り出して人生捨てちゃいたい、そんなおじさんホントに放り出してしまう。 なんだか…
>>続きを読む面白い! 昭和編を日本視点で大塚が、平成編をロシア視点でアラノヴィッチが撮っている。大塚の方は証言者のインタビュー主体…
>>続きを読む不快不快不快不快不快不快不快不快不快不快不快不快不快 気持ち悪気持ち悪気持ち悪気持ち悪気持ち悪気持ち悪いぃ ストップ…
>>続きを読む一度目はなんにも分からんと無邪気に幸せな気持ちになった(眼鏡がなくて字幕がよく見えんかったのもある)、二度目の鑑賞でよ…
>>続きを読む流石に理解を求めてなさすぎるな 前作の捕まったまま飛び続けている鳥を思い出すと、ストップモーション然り映像が写真の連…
>>続きを読む鮮血と狂気に彩られた ホラー映画の館へようこそ 館主のホラーマニア斗真です(笑) 今回は日本未公開の…
>>続きを読む会場に着いて、休憩を含めて170分もあるとわかる。仕事に間に合わないなと、帰ろうかとも思ったが。気も漫ろだったが…
>>続きを読む中原昌也氏が激賞していたので。フランス亡命の際に撮影した幻のサーク映画が某サイトに。そしてAdobe Premiere…
>>続きを読むカラー作品。ウクライナの農学者の伝記映画。 自然を詩的に撮るのが得意なドヴジェンコにはもってこいの題材。美しかった。 …
>>続きを読むYIDFF2019で見逃した一本。 1906年コロンビアの大統領暗殺未遂の罪により4人の男たちが銃殺刑に処せられたが椅…
>>続きを読む介護施設の過酷な労働に従事する1人のナース。1人での夜勤の最中、背後から怪しい人影が彼女に忍び寄る。
14才の女生徒が41才のオッサンと不倫するという話で、アイドル映画ぐらいの軽いノリなのにガッツリ脱いでるしなんかスゴか…
>>続きを読むメキシコ版『血ぬられた墓標』! 超好き!久々に叔母さん家に遊びに来たら村中から「呪われた家」呼ばわりされてる…何があ…
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