その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
今年も行ってきました。横浜フットボール映画祭。昨年は一日券を購入したけど、今年はこの映画のみ。しかし、傑作。昨年は「コ…
>>続きを読む吉本新喜劇っぽい。 泣き笑いの浪花節。 ファンタジック・ラブ・コメディ。 ストーリーは、奥手のミニバス運転手の前に、…
>>続きを読む冬休みを利用して三本の映画を見直した。トルコのヌリ ジェイラン監督の大作を二本(読まれなかった小説、冬の街)とロサンゼ…
>>続きを読むふとYouTubeを観ていると、オススメに見たことのない名前のアーティストが出てきました。 試しに一曲聴いてみると、超…
>>続きを読むめっちゃ好き!ブラジル映画は本当に適当なものが多いけどこのドラマはちゃんとダークファンタジー。もっとみんなにみて欲しい…
>>続きを読むこれはキツかった。不条理SFホラーなのかな一応。 バリー(ゲイリー・グリーン)のこのイカツイ顔を99分間見せられると…
>>続きを読む[モンテネグロ、古き法と美しき悪徳] 90点 大傑作。ジヴコ・ニコリッチ(Živko Nikolić)長編五作目。モ…
>>続きを読む【第19回大阪アジアン映画祭 コンペティション部門出品】 マレーシアのサンジェイ・ペルマル監督作品。ロッテルダム映画祭…
>>続きを読むふつーに面白かった。スラム出身の少女が母親のヒモに殴られながら歌手になるも強姦されるわ母親が殺されるわという超絶ハード…
>>続きを読む敏腕ジャーナリストだったフランクは、キャリアを打ち砕かれ人目につかないようひっそり暮らすが、ある日切り取られた眼球が自…
>>続きを読む過去と現在、2つの時間が交錯するなかで、ナレンドラとアジャンの初めての出会いが描かれる。「いつか今日の話をしよう」の前日譚(ぜんじつたん)となる作品。
鮮血と狂気に彩られた ホラー映画の館へようこそ 館主のホラーマニア斗真です(笑) 今回は世にも奇妙な…
>>続きを読む仕事に追われ家族とのコミュニケーションを犠牲にしがちな主人公は、息抜きに母をレストランでの食事に誘う。愛する母との時間を過ごすうち、彼はストレスから解放されて行く。
SSFF INT1『エッグノッグ』 久しぶりの母とのディナーなのだが、分刻みでスマホにはメールや電話の着信が。落ち着…
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