#「映画館2024」に関連する映画 76作品 - 2ページ目

ワンシチュ・オムニバス・会話劇。 そして自主制作。 それがなんとまぁ面白かった。 Ep1.5 恋人未満の幼馴染が他愛…

バイト休んででも試写会行くべきだった映画ランキング第1位 川沿いに佇むベンチを中心に、5つの話が展開されるオムニバス…

シリーズ3作目✨️👊 ある転落死事件を捜査していたソクトは、事件に新種の合成麻薬と日本のヤクザが関わっていることを突…

ごめんなさい、イジュニョク好きとしてはかなり甘めなスコア付けですがご勘弁を🙇 イ・ジュニョク氏が役作りのため20キロ…

完結した「踊る大捜査線」シリーズの 12年振りの新作を劇場鑑賞。 自身のファン歴から言えば、 シリーズ"THE MOV…

《室井すぁ〜ん》 【今回、】 自称『踊る』ファン(2まで)だけど、このタイミングでこういう話をやる意図が分からなかっ…

ザ・バイクライダーズ 恥ずかしいけど、 バイクは生まれて此の方、 一度も乗ったことない。 だけど劇場の予告編見たとき…

前から気になっていた本作をWOWOWオンデマンドで。時代ならではの男臭い、ワイルドな作品。男独特の繋がり。ただバイクが…

高畑勲監督の作品のような傑作と評判を聞いて慌てて観戦！ たしかに今までに私が観たこと無いぐらい素敵なシーンがいくつもあ…

黒柳徹子さんの子ども時代をつづった小説のアニメ映画化です。原作は未読。 時代は昭和15年～20年まで、主人公トットち…

直感で気になってたけどめちゃくちゃ好きだった〜。 『レオン』以来超お久しぶりのリュック･ベッソン監督作品。 少年期の…

評価の平均は低いけど、私はイチオシでした。 予告見る前は注目もしてなかったけど、リュック•ベンソン監督作品だから鑑賞（…

海女さんを主役にして、こんな痛快クライム・アクションに仕立ててくるとは恐るべし。貧しくても非力でも、生き残りと最後のプ…

リュ・スンワン監督（「ベテラン」） 脚本：リュ・スンワン、キム・ジョンヨン、チェ・チャウォン チュンジャ：キム…

ニューヨークに空から多数の隕石が降り注ぎ、ともに襲来した凶暴な何かが人々を無差別に襲い始める。 前2作の前日譚を描いた…

クワイエット・プレイスはこれまでも映画館で観ているので、今回も行ってまいりました。 相変わらずの映画館での静けさ。ポ…

予告の時点で絶対面白いやんって思って鑑賞！ めっちゃ楽しかった！ 1868年、鳥羽・伏見の戦いをきっかけに、薩摩藩・長…

大昔に書かれた原案にどこまで忠実なのか、分からないけれど、主人公(たぶん山田孝之なんだと思う)が死にたくないし、逃げ回…

楽しみにしていた今作。 素晴らしい続編として回収されていて、心でスタンディングオベーションでした。 やっぱりリド爺は…

2024年121本目。 リドリー・スコットのグラディエーターの続編。 前作から16年後、カラカラ帝、ゲタ帝の二人が統治…

ガイ・リッチー監督作。 イギリスの俊英：ガイ・リッチーがアフガニスタン紛争を題材に描くアクションスリラーの力作で、ジ…

予想を良い意味で裏切ってくれた作品。アフガニスタンでタリバンの武器庫を探すミッションのアメリカ軍のキンリー曹長にジェイ…

ブライス・ダラス・ハワードとサム・ロックウェルの映画なのに、このポスターはおかしいよう。 宣伝ってそういうものなのかも…

猫のアルフィー可愛い♡🐈‍⬛ うちの愛犬も子犬の時似たような リュックに入ってもらって動物病院とか 行ってたので懐かし…

フォーカス当てたい登場キャラがちょっと多いかな。テーマを絞れ。 オープニングシークエンスは文句なし。 旧作のキャラが…

前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』のレビューで、元々が大人のコメディ映画だったのを子供向けにしてしまったことが…

泣きました… それでいいです。おじいちゃんが言っていたようにありのままでいい。皆に助けてもらっていい。10歳なのにすご…

自閉症のジェイソンは、自分なりのルールを自らに課さないと日常生活もままならない。バス停の待合のベンチの位置が一つずれた…

とても気持ちが通じ合っている　“村越美優(桜田ひより)”はそう思っていた　いつも書いているスタッフ同士の引継ぎノート　…

昭和から平成初頭くらいまでは、 文通相手を見つけるために、専門雑誌に住所を公開していた。 当時の日本人は、何かのネジが…

　排他主義・ファシズムのおぞましさを、独特のストーリー設定を通じて明らかにする韓国のパニック・サバイバル作品。メッセー…

先週の「🇰🇵ビヨンド・ユートピア ー 脱北」から、今週は「🇰🇷コンクリート・ユートピア」鑑賞。 filmarks の…

昨日のシリーズ3に引き続いての本作シリーズ4。流石に2日続けてのマ・ドンソク無双はやや胸焼け気味だが、昨日のシリーズ3…

という訳で、U-NEXTのポイント消化に追われてる卯月です。 ただ、映画を観る時間をなかなか確保できないので、この作品…

オレオレ詐欺に遭ったおばちゃんが自らの力で元締めを探し出す実話ベース・クライム・ドラマ from 韓国 相変わらず警…

笑うな、反吐が出る おばちゃんが頑張る話という情報だけで何気なく鑑賞を始めた作品。 「衝撃の実話」という謳い文句にど…

良い意味で予想を裏切られました。予告編を観た限りでは、もっと策略と陰謀を張り巡らせたシリアスな映画なのかと思いきや、中…

1969年のアポロ11号月着陸をめぐる陰謀論を題材にした、ヒューマンドラマにコメディとラブロマンスを織り交ぜた作品。ス…

◉声と踊りが、抑圧を打ち砕く。 ◉20世紀初頭のアメリカ南部。権威的な父に嫁ぎ先を決められ、最愛の妹と引き離されたセ…

ミュージカルなのに最初から最後まで暗い上に悲しい 特に後半の終わりになるまでずっとツラい話しがつづくのに、ミュージカ…

元は講釈ネタだったものを落語にした噺「柳田格之進」をベースに翻案映画化した作品。 ２０２４年の邦画の話題作でアマプラに…

原典は古典落語の「柳田格之進」、講談では「柳田の堪忍袋」とも言うらしい。 これを脚本家の加藤正人さんが脚色されて、すで…

なんで男がバレエをやってはいけないの？ 1984年、時は炭鉱労働者たちのストライキの真っ只中。炭鉱労働者を父に持つ少…

王道の感動物語、みんなが思う通りの展開のベタベタなストーリーだけれど、 終盤のたたみかけがこれでもかこれでもかと何重に…

久しぶりの映画鑑賞。何ヶ月ぶり？10ヶ月ぶり！？もはや趣味は映画鑑賞なんて言えないな…（大河ドラマとゲームにハマってた…

フェラーリ愛好家で知られるマイケル・マン感動が長年温め続けてたが、紆余曲折があって一時期は冷め切った企画だったが執念で…

日本版のリメイク。中国では爆発的大ヒット。 オリジナルからのなかなか大胆な改変。その変え方が概ね間違ってない。 と…

安藤サクラの『百円の恋』のリメイク。 安藤サクラもすごかったが、こちらのジア・リンもその上をいくすごさだ。 前半と後半…

実話ベースなんだと。ともかく、製作にお金がかかっている風でなかなか迫力があった。 予告で「96時間」の監督作品とあっ…

2015年 イエメン 数年に及ぶ内戦ののち フーシ派が イエメン政府を転覆させた 反政府派と政府支持派が 激しい戦闘…

劇場No115 80点 小倉昭和館で再鑑賞♬ ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッドなどの実…

懐かしくなると思ってた。 公開当時に観たから。子供のころ、というにはやや大きすぎる歳だったけど、いま振り返れば私は十分…

笑えて、ウルッとして、熱くなるスポーツものに弱いのです。情熱とか努力などとは程遠いところでのほほんとしている最弱チーム…

2001年ワールドカップ予選。 0対31と公式戦史上最大の点差で敗北を期した米領サモア。 公式戦で未だに得点を決めたこ…

『円盤には、カラー、白黒、同梱希望！』 第一作の「ゴジラ」が白黒で1954年。本作はそれより前の年代設定なんだから、…

先に初代ゴジラを観てからこちらを。 カラー版は未鑑賞です。 アカデミー賞をはじめ視覚効果賞を総ナメにしたVFXはさす…

もう2025年も1月16日と、小正月もすぎてしまいましたが、2025年に入って観た映画のレビューなので… あけました…

『ハ・ジョンウ作品は4.0超えが多発👍』 やっぱ濃い味ジョンウの作品は最高～😆 実話ベースのレバノン外交官拉致事件🎞 …

【2024/11/18✩⃛初回観賞】 評価：4.7 【2024/12/06✩⃛2度目観賞】 評価：4.7 ➡︎ 4.8…

まさか、ホリデーシーズンにラブ・アクチュアリーを映画館で観られる日が来るなんて！！！🎄🎅🏻💫 本当に今年のリバイバル作…

随分と昔のことだけれど… 雨に濡れてしまった自転車が、ジュースをひっくり返して溢したかのように、ねっちょりベトベトにな…

セルマ役の女の子、ちょっと老け顔の気がするけど可愛い。 アップリンク京都で予告見て、面白そうだと思ってた映画。 てっ…

たった一人で月面着陸に挑む事になった新人宇宙飛行士の決死の任務を描く。韓国製のＳＦ映画。 こちらもソル・ギョングさん…

映像表現はとても良かったので、宇宙SFの最低限は保障されているけれど、 月の裏側の話だったり、地球との会話だったり、通…

マフィアが運営するセクシーなダンスクラブで働く踊り子の通称ヴィーナス 人生逆転をかけてクラブに隠してある麻薬を盗み出…

皆既日食の話し。 映画始まってすぐに宇宙のシーンがあるんです。 地球と太陽が映ってて、その間に観た事ないような星が近づ…

キミ　時代はどんどん移り変わり　大正・昭和初期を描くことも　今や時代劇を制作すると言っても良いのかもしれないな　差し詰…

昨年公開された『仕掛人 梅安』シリーズと同じく池波正太郎生誕100周年記念の一環で製作された新メンバーによる新作劇場版…

チョン・ウソンとイ・ジョンジェ、韓国映画初心者の自分は2人が中年になってから見始めたので、更に2人が同い年で長身なので…

韓国の２枚目俳優チョン・ウソンさんの初監督作で更に主演と脚本まで手掛けた意欲作。 設定は眠れる獅子を呼び起こしてしまう…

1999年製作の本作、この頃はまだ韓流ブーム(2003年冬ソナ以降)もなく、西洋かぶれの自分は今の中国映画のような感覚…

2025年170本目 分断が招いた悲劇 韓国に潜入した北朝鮮工作員と韓国諜報部員の悲恋を描き、公開当時の韓国で『タイタ…