#オールナイトに関連する映画 143作品 - 4ページ目

やっと観ました！ 想像の１００億倍面白かった笑笑 最近で一番爆笑しながら観た映画かもしれない！特に最後の方はカオスの連…

ハーマン・ヤウ監督作。 香港の鬼才中の鬼才ハーマン・ヤウが代表作『八仙飯店之人肉饅頭』(1993)に続きアンソニー・…

湾岸エリアに聳える超高級マンション”ビクトリアNo.1”銀行に勤めるOLチェンの夢は、このビクトリアNo.1の部屋を手…

香港の高級マンションを舞台に 無差別殺人を繰り返す女性の 猟奇的な凶行を描く 　　スプラッターホラー‼︎ 🔞 “夢の…

教訓、酒は呑んでものまれるな。 休暇にシドニーに戻って恋人といちゃいちゃしたかっただけなのに、いつの間にやら「ビール…

アリ・アスターやギャスパー・ノエも愛して止まない、オーストラリア🇦🇺産ヘルライドムービーのカルト怪作。 本作と同じく…

UーNEXTで　「ハンナはいつも愛されたい」 っていうタイトルだった。 このタイトルが頭にあってこの映画を見るとミスリ…

日本ではあまり馴染みのないマンブルコア映画が配信されていたので視聴。 マンブルとは「モゴモゴしゃべる」という独り言の…

深作欣二監督×新藤兼人脚本による天皇制軍国主義批判映画。後に「ゆきゆきて、神軍」（1987）で奥崎謙三が追求した“ニュ…

【戦争という事実を、その後の兵士や遺族の苦しみを、絶対に風化させない、という製作陣の強烈な意志と熱量を感じる深作欣二の…

　牧師の息子ベルイマンは、 神目線のイメージ 「第七の封印」のよーに " 死　"の視覚化が上手い 　　　　怖い …

祈る前に笑え。 はっきりコメディで、めちゃめちゃウディ・アレン。市井の、民俗的風刺喜劇とでもいおうか。ベルイマンはじ…

【ユルグ・ブットゲライト　禁忌の夜】③ ◆　総評　◆ 一週間に渡り、一日に一人死にゆく人間。 カメラが淡々と追う…

死の3部作の3作目ですが、『ネクロマンティック2』との繋がりはおそらくありません。 冒頭の独特な音楽や空気感で気持ち…

なんじゃいこりゃああ！「暴走パニック大激突」よりもさらにアタオカなバス爆走映画。てか最後まで見て中坊の頃にテレビで見て…

盗んだ宝石をバッグに忍ばせながら行動する男（渡瀬恒彦）が、逃走中の銀行強盗犯によるバスジャックに遭遇してしまう。「暴走…

にゃすくんとのデートムービー🎥💗 社会学者のスタニスラスは本の執筆のため、刑務所に服役中の女性カミーユにインタビュー…

トリュフォー祭り3日目。1勝1敗からの3本目。 これもタイトルだけ聞いたことがあり、内容も全く知らずに、さあ開始！ …

かなり久しぶりのATG（日本アート・シアター・ギルド）作品鑑賞。この昭和のじとっとした空気感に、コンプラ関係なく、表現…

【1975年キネマ旬報日本映画ベストテン　第2位】 『竜馬暗殺』黒木和雄監督作品。昭和30年代の高知県中村市（現：四万…

銀行を狙った強盗事件が続発。襲った犯人の正体はガス状に変身するガス人間だった！というお話。 「ガス人間」というタイト…

こちらは日本の古典SFホラーの傑作。 落ちぶれた日本舞踊の名家の娘と、ガス人間の恋物語。 伝統芸能と怪奇SFの組み合…

京都にて隠遁生活を続けている坂本龍馬（原田芳雄）が、新選組隊士と密会している女性（中川梨絵）を横恋慕してしまう。暗殺が…

１６ミリで撮られたモノクロ画像と照明の暗い画面に何となく５０年代の映画を思わせるような雰囲気があったが、作品全体に漂う…

ドMの覆面男レスラー vs ドSの覆面女レスラー 日本のアニメとしては初？のクラウドファンディングでの資金調達によっ…

⚪概要とあらすじ 原作・監督湯浅政明、監修押井守、制作Production I.Gの日本のオリジナル短編アニメーション…

火星人（ミステリアン）が高度な飛行船で地球に襲来、謎の物質で作られた巨大ロボットを使い、山間の街を破壊し尽くしていく。…

「午前十時の映画祭13」で面白かった順位：11/11 　　ストーリー：★★★☆☆ 　キャラクター：★★★☆☆ 　　　　…

あのアンソニー・ウォン兄貴が、イップ・マン役を演じた作品があった！ 『人肉饅頭』のハーマン・ヤオ監督とのタッグ作🥺 …

イップ・マン（アンソニー・ウォン）は香港へ移住し、労働組合の屋上で暮らしながら、そこで詠春拳を教えていた。しかし、香港…

1905年、広東省佛山。 まだ幼い葉問《イップ・マン》は義兄の葉天賜(ルイス・ファン)とともに詠春拳の達人、陳華順(…

DVDにて、鑑賞しました。 予想以上に面白かったですね。 カンフー映画としては、十分に及第点に達していたと思います。 …

おそらく本作が、僕が一番最初に劇場で鑑賞したアニメーションだったと思う。 石森（石ノ森に改名する前です）章太郎先生が原…

記録用 池田宏監督作品。 時代を反映する70年代東映アニメのトラウマ筆頭作品。 幼少期に微かに見た覚えがあるが冒頭の…

「昼間だったら身の破滅だって！そうかわかったぞ！」(ピエール) 　東映アニメーションのシンボルキャラクターの「猫」が…

【森康二という存在】 私の父親が東映動画の長老的存在の森康二の息子と親友でよく好きな映画の話をしていたという。森康二…

恋人と健全な関係を築いている女性が、自慰行為中に死去した青年の遺体を掘り起こすことにより、ネクロフィリア（死体愛好家）…

頭とチンコは残し・た・い 前作のすぐ後のお話。 相変わらずBGMがヘンテコだけど、ヒロインが美人さんで脱ぎまくってた…

なんじゃこりゃ！アタオカ映画。 夜はバーテン昼は銀行強盗の恒彦とそのダチ稔侍さん（役名は関光男。都市伝説の人っぽい）…

警察に追跡されている強盗犯の青年（渡瀬恒彦）が、行きずりの女（杉本美樹）と共に逃走劇を繰り広げていく。70年代ハリウッ…

漆原友紀(初めて知りました)の漫画が原作。シリーズの一部分をスピンオフしたものなのかな。ジブリと民話と神話を合わせたよ…

〈/同じ音色 異なる響き...物悲しい、響き/〉 大好きな漫画『蟲師』の中でも特に切ないこの話。 漫画では最終話…

ある日、1人のチアリーダーが事故死。その子の友人は、事件の真相を探る為、チア部に入部する。徐々に馴染んできたある日、チ…

甦りしチアリーダーvs最低アメフト部 チアリーダー部リーダーのアレクシスが練習中の事故で死亡してしまう 彼女の恋人だ…

殺された妻の復讐を遂げ、兄弟弟子が営むタイの道場へと身をかくしたケイシー。しかし、彼の命を狙い刺客が現れる。それは先代…

先日観た『NINJA 』の続編★ 今回は伊原剛志さんはおらっしゃいません。 その代わり、なんとケイン・コスギ！ (知…

1964年公開。国際的なダイヤの窃盗団を追う日本の警察とアメリカのダイヤGメンの話に、地球に襲来した巨大宇宙生物が絡む…

私は宇宙人や宇宙怪獣がニガテです。海から現れて上陸してきて破壊しまくる奴や、地底から土煙と共に出現して大都市に暴れこむ…

君は良い運転手だ... 仕事も上手く行き、妻も妊娠中。順風満帆で輝かしい未来が待っているはずの善良な会社員の男・キン…

かねてから触れてみたかった「タクシーハンター」を初鑑賞してみた。スーパークレイジー極悪列伝のうちの1本である。ハーマン…

横山やすし主演。 荒れた学校にビッグマグナム黒岩先生がやってくる！ 黒岩先生は何者だ！？っていう話。 ツッコミどころ…

横山やすしの演技力がもう少しどうにかなればどうにかなったかもしれない作品です。 暴力が吹き荒れる、というレベルを遥か…

ふくやまんがまつりにて。 3本目。1971年公開。 　ロバート・L・スチーブンソンの海洋冒険活劇『宝島』を、どうぶつ…

東映創立20周年記念作品。スティーブンソンの“宝島”翻案。監督は池田宏、アイディア構成に宮崎駿。ラピュタの前にラピュタ…

謎の自動車事故が多発するオーストラリアの田舎町パリに通りかかったアーサーは事故で怪我をして町に留まるも何かがおかしいと…

ピーター・ウィアー監督の長編デビュー作らしい。 パリを食べた車って原題そのまんま。 パリっていってもおフランスのパリ…

1962年のソ連のSF。 なんとなくチープな仕上がりを予想してましたが、意外に？ちゃんとしてました。 金星探査に向か…

ソ連産SF キンザザが大好きなので借りてみました☆ 『禁断の惑星』の前半部分をソ連流に楽しくパク…作り直したような…

行け！鉄人！ 旧日本軍の秘密兵器と少年探偵の活躍を描く昭和の伝説が蘇る！ …ってリアルタイムで楽しんだ世代は現在60〜…

―――終戦、10年後。 それが『鉄人28号』の世界。 建設中の東京タワーに象徴される、復興めざましい街を舞台に、 戦…

アエリータよりも科学的根拠を重視しつつ丁寧なミニチュアとコマ撮りシーンが俳優の演技と上手く繋ぎ合わされているので、50…

ソ連の初期も初期のSF映画。 ぶっとびSFアエリータ（1924）から約10年後、今度はかなり真面目なSF映画を作ったソ…

サバゲーチーム「ゼロ・ボーイズ」は其々のガールフレンドと近場の森へピクニックに行くが、そこで何者かに追われるように逃げ…

「サバゲーチーム＋女性vs.殺人鬼◯人組」 ◯概要◯ 実際にあった猟奇殺人事件を題材にした、B級ホラーアクション映画…

【男装という鎧】 ブリュノ・デュモンのジャンヌ・ダルク映画『ジャネット』、『ジャンヌ』公開に併せ、ジャック・リヴェット…

日本配給権が切れるってことで行ってきましたオールナイト！ ドライヤーの裁かるゝジャンヌは鑑賞済みでして、それと比較する…

後から知ったのですが本作は「GOSHOGUN」というロボットアニメのスピンオフだったそうです。 GOSHOGUNも全く…

まさかこれが実に３０年の月日を経て観れるとはね。 小学生のころ一番好きな巨大ロボはこれだった。ガンダムでもボトムズで…

ヤン・シュヴァンクマイエル監督の奥様、エヴァさんが美術を担当。 監督は、イジー・ブルデチカ。 紙芝居風。 インパクト…