#ホラー1970sZlに関連する映画 113作品

何回観てもおもろいな、これは。 まず、16㎜フィルムのザラつきが効いていて、「ドキュメントじゃないの」、と錯覚してまう…

今夜は13日の金曜日、奇しくもガンナー・ハンセン追悼というこの今でしょタイミングで4ｋリマスター見て参りました！！最高…

悪いことが起こるのが明白な空気の中、赤いレインコートから目が離せない緊張感 離れた部屋にいる父は手元の異変から子供の元…

嫌な予感が付き纏う。くる・くる・何かくる〜 恐怖心に駆られ続ける😱 考古学者のジョンは仕事でベネチアに 妻ローラと訪…

色彩と音楽に落ち着きが無いホラー。 B級ホラーに落ち着きなんか要らないのでこれはこれで取り敢えずはよい。 高校の文化…

鮮烈レッド！ 鮮烈ブルー！ 鮮烈グリーン！ 鮮烈イエロー！ 4つ合わせてカラフルレンジャー （オレンジも登場…

「６６６」は、呪いの数字！ という都市伝説を印象付けた傑作中の傑作。 『エクソシスト』と並んで オカルト（悪魔）映画の…

地位も富もある外交官ロバート・ソーン。 だが6月6日の6時、ロバートの妻は死産する。 ロバートは神父の勧めもあり、妻に…

ものすごい緊張感で胃がキューってなる感じがした。近未来の世界観が楽しいし、登場人物が少なかったから1人1人感情移入しち…

先日BSテレ東で放送されたやつでリプリー=野際陽子吹替のやつ。リプリーが野際の年増声でマザーコンピュータを「おふくろさ…

日本人ならではの楽しみ方がある作品だと思うんですよ。 主人公はキリスト教的な倫理観と法の秩序を体現していて、一方で島…

むっちゃ歌うやん‪😳‬ ハウイーさん、ハウイーさん ご高説、そういう考え方もございますかと存じますが、この島では貴方…

少女に憑依した悪霊と エクソシスト(悪魔祓い)の …

こんなに有名なエクソシスト映画を観ていませんでした。 死霊館シリーズを観ている自分が元祖エクソシスト映画にビビるわけな…

流石に何度も見ている作品です。ほぼ余すところなく記憶通りでした。 機会があって本作品のサントラを聴き「おおぅ！久々…

『犬神家の一族（1976）』は、戦後間もない信州・那須湖畔の邸宅を舞台に、財を成した一族が巻き起こす遺産相続・怨念・連…

昔から見たかったんですが、ホラーの認識が強くて、ホラー苦手なわたしは敬遠してました💧 しかも、原作スティーブン・キング…

この間タイの「ホスト：宿されし者」を見て、もしかして「キャリー」と似た話なんじゃない?と思い、見てみた。「ホスト」がイ…

植物のサヤ型の宇宙人が知らない間に身近な人の複製を作って、街を乗っ取ろうとする古典的なSFスリラー。 若い頃の有名作…

　映画は起承転結が大事かなと思うんですがなかなかこの四つが揃ってる映画は無いと思ってるんですがこれは起承転結がバランス…

5回目の視聴。 俺なんだかんだ好きなんだなこの映画。 正直ね最初はこの考察をみんなに読んで欲しくてフィルマークス始めた…

考察になるけど、 頭空っぽで真っ白だから消しゴム男なんだと思う 性欲しか詰まってない だから、性行為ができれば…

1922年版のリメイク。 オリジナル版、フランシス・フォード・コッポラの『ドラキュラ』は鑑賞済み。 話の流れはほぼ同じ…

とても好きな世界観で映像も音楽も素晴らしかった 雄大で美しい自然描写はさすがヘルツォーク マントルピースの装飾やガイコ…

13歳になったダミアン。 自分が何者かを知った悪魔の子が成すべきこととは.... ていうか、前作は自分が悪魔である自…

ロバートが亡くなってから7年後。 13歳になったダミアンはロバートの弟リチャード夫婦に引き取られソーン家の息子マークと…

アメリカ公開、 1972年ポセイドンアドベンチャー 1974年タワーリングインフェルノ ときたら、そう、 1976…

南太平洋の孤島で発見されたキングコングと女優の微妙な関係を描いた特撮巨大モンスター作品。　 キング・コング（1933年…

💿スリラー・ドラマ 監督：ジョージ・A・ロメロ 「ゾンビ」のジョージ・A・ロメロ監督が1973年に手掛けた幻の未発表…

◉老いは、社会という名のアトラクションで消費される。 ◉ひとりの老人が迷い込んだのは、奇妙で残酷な遊園地。そこでは老…

「サスペリア」が良過ぎて 超アート過ぎたためか、 こちらはちょっとガッカリでした 評判が良いと聞いていたこともあり …

「トラウマ映画」と一口に言っても、人それぞれ、色々な定義があると思う。 「観ている間に気分が悪くなり、観終わっても苦痛…

サメVSゾンビ。(!?) ニューヨーク湾内で、不審なヨットから死体が発見されるという事件が発生。それを調査する記者の…

ニューヨークの湾内で不審な無人ヨットが発見され、調査に乗り込んだ警官は、船内に潜んでいたゾンビに食い殺され、もう一人の…

恐怖は家の中で芽生える 　実際の事件をもとにした“アメリカの幽霊屋敷映画”の古典として知られるホラー映画。1970…

　いえモノはもったりしていい🏠 つまらない　‥‥ 楽しめる　 　　　　　つまらなさがクセになる 1973「ヘルハウ…

露口茂に続き、吉行和子（享年90歳）の訃報を知り追悼鑑賞。 現代劇から時代劇まで善人も悪人も何でもこなす名バイプレイヤ…

夫殺しの完全犯罪に手を染めた夫人（吉行和子）と情夫（藤竜也）が、不可思議な怪異現象に見舞われてしまう。「愛のコリーダ」…

もっととっとくつもりだったのにガマンできずにラストバーヴァ。おもしろかった。 鏡を使った見せ方やカメラワークとかマリ…

郊外の古い屋敷に、ドーラと息子のマルコ、そしてドーラの再婚相手のブルーノが移り住むことになった。やがて、屋敷に次々と怪…

「人間」になりたい！ 12月はクリスマス⑧ 貧困で放蕩生活をしている主人公がカラスに誘われやってきた水車小屋は魔術…

全財産は(着てる)服と自由さ！ カレル・ゼマンのアニメーション。 家も家族も無いクラバート。 ある日喋るカラスに…

めっちゃ良き。 15歳の少女2人が悪魔崇拝を軸に悪の道にいくって筋ではあるんですが、この悪がけっこう複雑です。 まず…

ニュージーランドで起こった実際の事件をモチーフにした作品…かなり脚色されているようですが…同じ事件を基にピーター・ジャ…

Blu-rayをゲットしてめちゃくちゃ久しぶりに見てみました！ これで3回目となります。はじめて見てぶったまげたあの日…

激ヤバな映画として有名な本作であるが、想像していたほどエグい作品ではない。というより、想像していた方向性と違った、とい…

【ロックスター×ファウスト×オペラ座の怪人】 控えめに言って神！いや悪魔だ！！ 好きな要素しか入ってない。 ミュージカ…

記録用 ブライアン・デ-・パルマ監督作品。 「オペラ座の怪人」と「ファウスト」を下敷きに当時から現代に至る音楽業界の…

ちゃんと観たの初めてです。思ったより怖かった。 露骨な残虐描写が無くって、１より観やすいかもしれません。 見せるカメラ…

全て想定通り タイミング良すぎるサメ🦈 「2」をひたすら観てみよう その14 実はわたくし「ジョーズ」と「ジョーズ…

1978年公開。コーマン帝国の優等生ジョー・ダンテの出世作。やっぱり抜群に映画センスが良くって、実に味わい深いB級モン…

水中の中でキランと光るピラニアの目。『グレムリン』を思わせるコミカルな冒頭の演出で、これはもう大好きな｢次に誰が襲われ…

美しい…成人向けアニメーション。これが50年も前に制作されたなんて驚き。 虫プロダクションも攻めていたのですね！ …

仕事で疲れ切った後に見たから魂吸い取られそうになった、刺激強い。攻めた性的描写から、あーこれ男が作ったんだなーと萎え。…

生物学者のトムは妊娠中の妻エヴリンとスペインのアルマンソーラという離島を訪れる。港に着いた2人は村にいるのが子供ばかり…

もしも子供達が突然大人達を 殺し始めたとしたら......そんな …

｢ホッブスは皆をだましてた。私も大学も協会もすべてをだ｣ ｢どういう事だ？｣ ｢ホッブスは人間を思考し過ぎる動物だと考…

「シーバース/人喰い生物の島」(1975年、カナダ)デヴィッド・クローネンバーグ監督の長編一作目をU-NEXTで初視聴…

◆あらすじ◆ 田舎町の一軒家に13歳の少女リン（ジョディ・フォスター）は住んでいた。その家の家主の息子のフランクはリン…

　　「何歳から 人間扱いされるの？」 『タクシー・ドライバー』で娼婦を演じたジョディー・フォスターのそれ以前の初期主…

諜報員、組織の裏切り、超能力、その軍事利用の企み、強気な女子高生、復讐劇、さらに人体××💥と映画に映えそうな要素がてん…

かつての同僚に、超能力を持つ息子を誘拐されてしまった元諜報員の父と、突然超能力に目覚めて戸惑う少女を描いたお話。 あ…

夫殺害に手を染めた精神疾患者の夫人が、女王の圧政に喘いでいる犯罪者の町へと辿り着いてしまう。鑑賞者の生理への挑戦と人間…

ノイローゼの主婦と黒人メイド の2人が謝って夫を殺してしまい 逃げ出…

「ジュラシック・パーク」や「ウェストワールド」の原作者でお馴染みのマイケル・クライトンが自作小説を自ら監督までしてしま…

SF作家の、マイケル・クライトンが、『ウエストワールド』（1973）に続き監督した医療サスペンスの本作。 ふと再見す…

「いちご白書」（1970）のブルース・デイヴィソンが翌年に主演したネズミ革命？映画。当時大ヒットし翌年に続編「ベン」（…

動物パニック系映画の一作。 青年ウイラードは気弱で、父親の会社を乗っ取った上司にもいびられ続ける毎日。 ある日、ウイ…

死にざま百景すぎる。 登場人物は決して多くないけれど、ここにはこの世のあらゆるやられ顔が醜も美も詰まってるんじゃあない…

歌舞伎が原作の時代劇も松本俊夫監督の手にかかるとアングラ感が出る。『薔薇の葬列』の次の作品。 残虐で血生臭い地獄絵が…

これインド映画じゃありませんよ🤪 《一年生》 実は今日でようやくフィルマで、ダラダラとレビュー始めて一年が経ちました…

叫び声で人を殺す事ができる 男に、人生を狂わされていく …