#作家に関連する映画 190作品 - 2ページ目

◆あらすじ◆ ドン・バーナムは作家として成功せず、酒に依存するようになってしまった。兄や恋人は週末に旅行に連れ出そうと…

名匠ワイルダーに初めてのオスカーをもたらした名作心理ドラマ。 アルコールに溺れ、身を滅ぼしていく男のとある週末を描いた…

大好きな映画。4回観ている。 映画が気に入って原作マンガを手に入れて、映画を観てはマンガを読み返している。 この映画…

これ、面白かった！Amazonのおすすめに出てきた映画なのですが、どんなものかなと思い見てみたら、なかなか面白かったで…

C・セロンが あまりに変な女過ぎて私には 難解な作品だった。 結婚した元カレから 子供誕生のお知らせメール。送る方も…

セロン姉様目当てでした。 美しすぎて死人が出る。 パトリックウィルソンのご登場は少し嬉しかった。 主人公メイビス。…

なにこの邦題〜！！ これじゃ観る気にもなんない… 原題は、Dead In A Week: Or Your Money…

うだつの上がらない小説家が人生に絶望し自殺を試みるもいつも失敗❌なので自殺を外注。やっとこれで安心して死ねると思ったら…

◆あらすじ◆ 大学教授のグラディは一度、小説で大ヒットを飛ばすも現在はスランプに陥っていた。また、彼の妻は家を出ていき…

本作も私の映画ブランク期真っ只中の2000年公開の全く知らない作品。 しかし、これまたアタリ。 とにかく出てくるキャラ…

さあ！ たまにはこういう一級品？の冒険活劇でも見ようか！！ って… え？ これは… ラブロマンスじゃないか… た…

2022年日本公開映画で面白かった順位：78/93 　　ストーリー：★★★☆☆ 　キャラクター：★★★☆☆ 　　　　　…

この作品の主人公、リー・イスラエルは、アメリカの女流伝記作家だ。キャサリーン・ヘップバーンの評伝を雑誌に書き、エステ・…

古紙とインクの匂い、そしてタイプライターの音が心地良い映画 【VOD/Disney＋/配信視聴/シネスコサイズ】 秋…

「魔女の宅急便」の作者として知られる児童文学作家の角野栄子さんを4年間に渡って追ったドキュメンタリー作品。 以前NHK…

NHK Eテレ録画鑑賞 　“自分にとって気持ちのいいもの” というものさし 映画の最初と最後に現在…

トップガン6度目は4DX SCREEN初体験してきた〜270度広がる飛行シーンの没入感が素晴らしい。そして風が強いww…

突っ込みどころ満載だけど、かなり笑わせられた🤣 それぞれのキャラがハッキリしていて、あまりにも分かり易い😁👍 めちゃく…

久しぶりに鑑賞🎞️ 高齢で車椅子生活のモンテ(モーガン・フリーマン) 作家として成功はしたが、 もう新たに書く気力も…

ロブ・ライナー監督『最高の人生の〜〜』ダサ邦題シリーズ2本目。 （全くもって配給会社のセンス疑いますよね🤨）再鑑賞。 …

幼くして両親を亡くし、叔母の都合でアルプスの山に一人住むオンジに預けられたハイジは、ある日叔母によってフランクフルトの…

ヨハンナ・スピリの児童文学「アルプスの少女ハイジ」を映画化。アルプスの山で祖父と暮らしていたハイジは、大富豪の娘クララ…

面白かった！　 たまたまスペイン語の作品を探してて観始めたら、主役に見覚えが。『人生スイッチ』の最終章で出てきた資産…

🏖☀️‪ 𝙖𝙘𝙝𝙖𝙣 𝙭 𝙈𝙖𝙧𝙞𝙡𝙮𝙣 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〘 笑う故郷 …

またコメディー？ 結末を聞いたら怒る？ 僕は知らない それで小説が書けるの？ 人物さえ決まれば 話は勝手に流れ…

暗くてツマラナイ作品の後にピッタンコ❣️ そー言う時の為にマイリストに入れてあったんだ😊 ケイト・ハドソンのフレッシュ…

学年新聞で４コマ漫画を連載し、クラスメイトや周りの大人たちから持て囃されている藤野。そんな彼女の日常は、ある日隣のクラ…

転職してから全く映画を観る時間が取れず、およそ10週間ぶりとなる映画鑑賞。こんなのFilmarks開始して3年の中で初…

私がオードリーのオールナイトニッポンを聞いていた頃に、毎回何通もネタを読まれる素人のハガキ職人、それがツチヤタカユキさ…

「なんやねん、この映画？」 これが最初に思った事。 岡山天音演じるツチヤがハガキ職人としてネタに打ち込む情熱は、きっと…

2015年前後のなぜか観ていなかった作品シリーズ5作目。当時(今でも)、イーサン・ホークがあまり好きな俳優ではなくて(…

本作は、一見すると小ぶりなタイムトラベルSFの顔をしていながら、その実、濃密で骨太な物語を秘めた作品だと感じた。197…

ティム・バートンの世界の絵本を観てる感じで、後から後からジワジワくる感じも心地よい作品。 お父さんの死に方… だから…

2025.9.26 心に栄養を。 そんなときに観てほしい。 優しさのかたまりみたいな映画。 私は底ぬけの夫婦愛に弱いら…

Justine Triet監督(美人)最新作は、数多くの国際的な映画賞を受賞した衝撃のリーガルミステリー。2024年幽…

　ジュスティーヌ・トリエ監督の過去作は、この作品の予習のような意味で観ていましたが、かなりシリアスな作風に変化した印象…

たぶん思い描いた未来のなかを思い描いた通りに生きられている人はとても稀で、少しずつズレた場所で年を重ねるうちに平気な顔…

「ビフォア・サンライズ」から実際に9年後、登場人物も俳優も、そして観客さえも同じように歳を重ねて再会する。 こんな映…

「ばけばけ」に嵌りつつある この頃です。 数年前からずっとclipしたままでいたこの作品を、遂に鑑賞。 小泉八雲の原…

黒髪、雪女、耳なし芳一、茶碗の中 4編からなるオムニバス 原作は小泉八雲 ぜーんぶセットでの撮影だそうですが、耳な…

スカッとした！最高！ スマホで観たのに、エンドロールが終わるまで画面を触る気になりませんでした。ずっと余韻にひたって…

チョコパイ食べながらぜひ。 1960年代のアメリカ南部で黒人メイドたちの声を白人女性が本にまとめるお話📙 キャス…

前半はずっと胸糞展開、からの後半で清々しいカタルシス、そういう映画の真価が、前半がどれだけ胸糞かで決まるとするならば、…

自分に才能があると信じて、 思い込んで、 思い続けずにはいられなくて、 ほんとは気づいているのに、 自分を否定したら、…

一組の男女の23年という歳月を2人がであった7月15日に毎年共に過ごし綴って行くラブストーリー。 最初のちょっとしたす…

エマとデックスは大学の卒業式の夜に、結ばれるギリギリのところまで行った。 だが、結局間が悪く、これからは“友人”として…

キミ　綺麗な女性だね　潤った長い黒髪　伏目がちな瞼に長い睫毛　ちょっと厚く鮮やかに紅(あか)い唇　キミが惚れるのも判る…

「諦めたらそこで試合終了」というフレーズはここから来たの？ 失ったものへの憧憬というか、あの時代特有の情熱に懐かしさ…

アバターを超える映像美と言う触れこみ。めちゃめちゃ期待した覚えがある映画。 しかもその頃、良くも悪くも（結果）人生浮か…

観終わって、日本で流してるトレーラーの内容と全然違うじゃん！！ってなった。 決してトラの話ではない笑 人の精神の話であ…

ヴィランで有名なクルエラが登場し、ロンドン中のダルメシアンの子犬を誘拐していくが…。 この作品、イギリス好きにはたま…

『クルエラ』鑑賞のための予習です。 絵のタッチが繊細で鉛筆✏で描いたような線がとても好みの作品だった。今観てもオサレ…

精神的にじわじわ追い詰められるような良質のホラーでした！ いかにもスティーブン・キングらしいストーリーです。脚本に奇を…

1990年　アメリカ　監督 原作　スティーヴン・キング キャスト:ジェームズ・カーン、キャシー・ベイツ 　やっぱり、…

「今はやさしい時代なんですね…」 実写版と比較されちゃう作品ですね。それはもう仕方ない。ちなみに犬童監督の実写版が公…

声優誰かと思ったら俳優だった。滑舌悪い。だからちゃんと声優使えっていう人多いんよ…でも見始めちゃったし最後まで見る …

『祈ろう』『何のために？』 『宗教と人の信心深さは何の関係もない』 『部屋ある？』 自然な流れのロードムービー風巡礼…

《こんなのまた旅に出たくなるに決まってるじゃん》 世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼地」。一度は歩きた…

辞書の「ｺﾚｼﾞｬﾅｲ感」に挿絵をつけるならこの映画をドラフト1位とする。 ナボコフの原作を読んでしまうと、こちらはち…

うお！かなり好きでした。ナボコフの有名な小説は未読ですが、この映画では当時の規定もあって性的なシーンはナシになったそう…

この映画は、地球が壊滅的災害を被る物語。 インドの科学者は太陽活動でコアが加熱され、 2012年に地殻大変動が起こると…

「この事態に気づいたインドの若い学者が我々をここへ導いた。 　我々がまだ生きているのは彼のおかげなのだが、彼は家族…

ジョージ・クルーニーいい映画撮るなあ。音楽と作品の雰囲気が抜群に良かった。 ベンアフがハマり役すぎる。Good Wi…

父親が家を出て、母親と祖父の家で暮らすJ・R・モーリンガー（タイ・シェリダン）は、父親代わりの叔父チャーリー（ベン・ア…

ポール・シュレイダー、1985年。 なぜ三島に興味を持ったのかという質問に、シュレイダー監督は、 哲学的心理的な面…

初期のポール・シュレイダー脚本作品は、得体の知れない何かに取り憑かれた男の爆発的行動を描いたものが多かったと思います。…

ティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアという、現代映画界を代表する実力派女優ふたりによる対話劇は、現実的なジャンル…

観る人を選ぶ作品だと思います 作家であるイングリッドはサイン会イベントでかつての友人からマーサが闘病中であることを知…

奇しくもヴィーガンズハムの直後に鑑賞したので初っ端からひゃっほう！！となった。このイラン豚…芸術点は高いけど商品価値と…

2017年の作品 原作は小説　「トニー＆スーザン」という原題名 これを映像化し、「夜行性の動物たち」というタイトルにし…

うるさくない方の藤原竜也。てんでバラバラな事件に線を引いていく『パルプ・フィクション』感と、創作が現実を越える感じから…

物語の主人公が作家本人という設定。 これがこの作品をややこしくさせている。 主人公のツダシンイチは作家活動の難しさから…