#宇野2025年鑑賞映画に関連する映画 165作品 - 4ページ目

"狂気"と"グロテスク"と"かわいい"がいびつに融合された唯一無二の圧倒的な世界観！ 数年前にこの映画の前半20分く…

このグロさ、お下劣さ、 キモカワパワーに熱狂し、 あまりの快感に 身悶えしてしまう人が 一定層存在することを実感した。…

危機的な状況の有人ロケットに、誰ひとりとして救出に向かうことができないという絶望感。そんな状況が現実にあったなんて………

宇宙での爆発事故から、極限状態の中での奇跡の生還。 これが実話だということにまず圧倒されました。知識や技術だけではなく…

　まだフランスが中絶が法律違反だった頃の話、って法律違反だったんですね。というか、キリスト教も昔はダメでしたよね？法律…

｢孤独なの｣ 中絶が違法とされていた1960年代のフランスを舞台に､予期せぬ妊娠に直面した大学生アンヌが抱える学位や…

2003年、2004年、2005年、わたしの人生暗かった。歌の文句じゃあないけれど、そんな頃に観た作品。20年か。遠い…

推しの上白石萌歌がずっと好きと言っていた作品でもあり、結構色々な人に勧められていた作品がリバイバル上映ということで夏休…

戻っても進んでも彼女を幸せにできない。 なぜならばやろうとしてたこと全部自分のためだったから。 だから… そう、これは…

中島健人、milet主演 パラレルワールドストーリー フランス映画『ラブ・セカンド・サイト 』 のリメイクだそうです…

時間があまりないのでショートムービーでも見るかって軽い気持ちで観てしまったことを謝りたいくらいしんどい30分でした。 …

夜中に目が覚めてもーたんでチョロっと短目のって思うてU-NEXTで短編サーチしたら出てたんで何気無しに観てみてしもーた…

「生命力とは意思の強さだ」 衝撃的なパッケージに惹かれて鑑賞。 第二次世界大戦時、ホロコーストから逃れ疎開した少年が…

ホロコーストから逃れるために東欧へ疎開したユダヤ人の少年は、村人達から迫害される日々を過ごす。 共に暮らしていた老婆が…

公開日前日にfilmarks試写会にて。 原作を読んだときも号泣したのですが、映画でもしっかり嗚咽に近い感じで泣いて…

公開前フィルムで特別観賞 原作にかなり忠実で今作も実写化大成功凄く良かったしめちゃくちゃ感動した！ 好きなことにひ…

はい、レオス・カラックスです。毎度久々です。ハイスコア付けました。 本名アレックス・デュポンさん。フランスでもメディ…

レオス・カラックスによる40分ちょいの中編。パリの現代美術館ポンピドゥーセンターから任された展覧会が予算に収まらず中止…

作品としては、役者陣の熱演含め映像のリアリティが印象的。 素直に感動するのも憚られる白人文化の負の歴史とその被害者た…

1841年に誘拐され奴隷として売られたソロモン・ノーサップによる自伝を映画化した2014年公開(日本)の第86回アカデ…

見終わった時の感情や感想がまとめづらい作品で2度目の鑑賞。 サンタバーバラでシェアハウスを営んでいる自由奔放なシング…

一風変わった家族映画。 思春期の少年の悩みも、若い女性達の心身の不安定さも、親世代の葛藤も、それぞれの感情を丁寧に掬い…

5時間越えの作品。自分の見た中では長さだけで言うと「サタンタンゴ」7時間に次ぐ。この次が「ボストン市庁舎」4時間越えか…

フェリーのシーン、手を振り合うというその動作だけでグッとくる。けど、その後の桜子が寝てるカットに移るまでが、少し長い気…

カズオ・イシグロの原作は読まずに、予備知識なく鑑賞。 物語が進めば進むほど、画面に引き込まれた。そして、物語の原点が…

イシグロ氏の作品はそれなりに読んで来ているし(ダントツベストは『日の名残り』/映画含めて、次が『わたしたちが孤児だった…

『メランコリック』監督だけど今回はグロもアクションもなくユルくて特に笑えもしない微妙な作品 せっかくお笑い芸人や構成…

前作メランコリックの主役を見て雰囲気が空気階段の水川かたまりっぽいなと思っていたところ、まさかのドンピシャのキャスティ…

寺尾聰、往年の名俳優であると同時に歌手。 1981年にリリースした「Reflections」にはルビーの指輪を始め名曲…

YouTubeに投稿された1本の動画 をきっかけに、イギリス最高齢の …

人に嫌われると死んじゃう系男子 これまた観たかった 畑芽育ちゃんのやつ 珍しく ディズニー＋の独占見放題配信っていう…

［ 君はトクベツ ］ 押し活のキッカケは、 私にとってのトクベツ スキャンダルが原因で去っていくアイドルもいる、…

ご存知の通り、入管法の改悪(個人的には)が問題になっている。 問題にはなっているが、萎縮している大手メディアはジャー…

日本でもこういう作品が作れるんだな」というのが一番の感想。難民受け入れに消極的な日本とそれに苦しむ人々にスポットを充て…

「普通」ってなんなんだろ？ 18歳で独り立ち。 今や法律的には成人だが、とは言えこの独立ルールは重い。 自分も大学に…

【学ぶことの意味を知った。】 約4万人もの児童が何らかの事情を抱え、日本で社会的養護として支援されている現実があります…

私事だが、妹が幼稚園から楽器をやっていて、練習と称して発表会の映像を毎日流していたのが本当に嫌だった。音割れにほとんど…

久しぶりにいつものミニシアターで🙌 あまりあらすじは調べず観たんですが 音楽絡みだし期待通り良かったです♪ 最近サボ…

この映画は、九龍城砦で暮らす男女の物語。 舞台は、どこか懐かしい雰囲気が漂う架空の九龍城砦。 不動産屋で働く鯨井令子は…

いやぁ、キツかった…。 とてもつまらなかった。 久しぶりに何の躊躇もせずに「つまらない映画」と言える作品に遭遇。 好き…

ご都合主義だしいかにも青春映画的わざとらしさもあるし実際に酷いいじめを受けた人にとってはぬるま湯みたいなファンタジーか…

2025.05.13 予告を見て気になった作品。 高校に入ってから友達ができない加山糸。 修学旅行を1ヶ月後に控え…

開始1秒から最後の1秒まで、ずっとふざけてる🤣 20XX年、一般家庭に美少女メイドロボが普及した世界。小学生、平凡人…

原作ファンです。劇場版だからもちろん映画館で上映されたんだろうけど、通常料金だったのか気になる。通常料金だとなかなか高…

【私の歌をこのセカイに届けたい】 ちょうど僕の中学生時代に「初目ミク」が世界に誕生して「みんなみくみくにしてあげる …

★スマホゲームの『プロジェクトセカイ』の初の映画化。『プロセカ』ってよく呼ばれてるよね。オススメされたので観てみた。そ…

　難しい作品だった。少年犯罪。出だしからいきなり、いじめてる子を殺してしまう。あ、いや違った。出だしは主人公が虐められ…

📀クライム・サスペンス・ドラマ 監督・脚本：内藤瑛亮 実際に起こった“いじめ”による死亡事件に着想を得た社会派ヒュー…

仲良しの姉と弟サンドリーヌとダヴィッド。シングルマザーの姉には7歳になる娘アマンダがいる。 そんな彼らは穏やかな日々を…

監督・脚本ミカエル・アース。テロを乗り越えての恋や家族再生の話。 夏の日差しの溢れるパリ。樹木の刈込やアパートの管理…

10代の思春期の若者が抱える闇をオーストラリアの高校を舞台にインタビューを交えながらドキュメンタリータッチに描く。 …

始終目が離せない作品で、ラストに「えっ？」て言う展開です。そして、ハッと気付かされる。脚本が素晴らしい。心に残る作品に…

「きちんとストーリーのある映画を作りたい」 監督・原恵一が大切にしているポリシーだと昔何かの対談で読んだ。 そりゃそ…

夏休み前、康一が学校帰りに拾った石を洗うと、河童の子供が現れた。 第一声から"クゥ"と名づけられ、人間と同じ言葉を話し…

アレシ・アダモヴィチの小説「ハティニ物語」をもとに、1943年3月22日に旧ソ連白ロシア(現ベラルーシ)のハトィニ村で…

　ある意味で「究極の戦争映画だ」というような評判があって、ずっと観たいと思っていましたが、WOWOWで放送してくれてあ…

吃音症をもつ故に進学直後から高校生活に馴染めない1年生の志乃と、同じクラスでやはりクラスに馴染もうとしない音楽好きだが…

人の仕組みとは、どうしてこんなに複雑なんだろう。 母の前では何事もなくスラスラと言葉が出る志乃が、ひとたび場面が変わる…

1981年、離婚したエリザベート（シャルロット・ゲンズブール）は子供2人を抱え深夜ラジオの仕事に就く。そこで家出した少…

生きる自信を失ってる母親と路上生活者の少女が身を寄せ合いながら自分を取り戻していく話。ミカエル・アース監督が「アマンダ…

今では邦画のイメージが強いワーナーも、昔はハリウッド映画がメインだったのに。 6人目が途中から現れる話し。 原作を読…

橋本環奈×眞栄田郷敦再び。 顔が整いすぎている二人を見るためと言っても過言ではないシリーズですが、前作よりもカラダ探し…

　隣同士に住む高校生の千明（福本莉子）と昴（八木勇征）は幼馴染で、幼い頃から隣同士に住んでいた。昴が芸能事務所にスカウ…

2025.08.26 福本莉子主演作品。 旧ジャニ相手御用達ヒロインかと思っていた福本莉子が、今度はLDHのお相手で…

子供向けの皮をかぶったアイドル地獄変。 子供が特撮を卒業したためについでに見ていたプリキュアからも足が遠のいてしばら…

『この世界に生まれた、限りある時間と闘うために』 不思議な島のフェスに招待されたアイドルプリキュアが過去に飛ばされる…

《楽器の人はこっちに来てください！》 〝この中には勝ち上がってきた人が沢山いますね。君達は新しい二年生の代表ということ…

「小学校　〜それは小さな社会〜」　を見て一番印象に残ったシーンが海外向けに短編編集され、アカデミー賞短編ドキュメンタリ…

◉大人になる直前の、まだ名前を持たない感情が自分の中に眠っていた“14歳の記憶”が、不意に呼び起こされるような感覚に。…

【日本・ドキュメンタリー映画マイベスト】 ------------------------------------- …

４人しか居ない演劇部員の為に顧問の先生が書いた脚本が大絶賛、全国高校演劇大会最優秀賞から商業演劇化、更に映画となる。 …

高校野球、夏の甲子園大会。夢破れた演劇部員の安田と田宮、遅れてやってきた元野球部の藤野、成績優秀な帰宅部女子の宮下が、…