#日本アカデミー賞に関連する映画 170作品 - 2ページ目

昔、たぶん製作年の2001年？頃見て、好きになった作品。 かなり好きでリピートしてしまう。 窪塚洋介の表情、声、スタイ…

「GO」を再鑑賞してみた。えっと、劇場で観たのかな。いや、自宅鑑賞やったっけ。まるで覚えてはいないが、そのトキに一度き…

ラーク。 かっこいいー！！！！！！！！！！かっこいいよー！！！！！！！ 公開当時、クリープハイプのファンだったので本…

安藤サクラ、これはなかなかのパンチ力。なんかエネルギーをもらえた。 この安藤サクラがのめり込んで徐々に一生懸命になって…

ダンスをベースにしたサクセスストーリーかと思っていたが、ヒューマンストーリー寄りで大変よい作品だった。 ・ボクシング…

ミュージカル、ビリーエリオットの 原作映画。 エルトン・ジョンでお馴染みのミュージカル（海外版)はDVDで見たことあり…

なにかを表現したい。その思いに囚われた人間はしあわせとは少し違うところに立っている。苦しさと焦燥が隣にあり日常はいつも…

原作未読、劇場予告で気になっていて…公開後は周りの評判がすこぶる良く早く観たい！となった作品。 結果、面白かった！届け…

2011年東日本大震災から1年後、あるプロジェクトに参加して、被災地15箇所ほどを視察、復興に従事していらっしゃる方に…

あの日になにがあったのかー 2011.3.11突然襲った大地震。 あの日、いつものように作業に勤しんでいた福島第一原…

2025-156本目 3度目の鑑賞。直前に『終の信託』を観ていた影響もあり、まず役所広司の演技の振り幅に圧倒される。…

公開から10年も経てないのに、日本アカデミー賞作品賞にしては、 満足度が足りないなと個人的には思った。 それだけ、最近…

｢ユッコが死んだ時も、ホームで雪撥ねてたんだぞ、この机で。ヒノホを書いてたんだぞ。本日、異常無しって｣ ｢そりゃあお父…

【広末涼子の「輝き」について】： 「鉄道屋(ぽっぽや）」における広末涼子は神がかっていると思う。 作品は「冬、雪」が印…

こんな映画もっと観たいな。 子供から大人まで笑って幸せな気分にしてくれる作品です。 大学の弱小相撲部の奮闘劇。留年…

ひょんな事から大学の相撲部に入ることになった大学生の奮闘をコミカルに描いた異色相撲コメディ。 教立大学4年の秋平、授…

鎌谷ミキさんとの初デートムービー ってかミキさん、これはタイトルで選んだの明らか たぶんこれならジョニーが釣れると（笑…

綾瀬はるかを一番最初に認識したのは、 バラエティ番組の「ビューティーコロシアム」か、 ドラマの「僕の生きる道」かの、ど…

若年性アルツハイマー病に冒された働きざかりのサラリーマンが、記憶を失う恐怖と闘いながら妻の愛に支えられ、必死に生きる姿…

いのちの映画祭（難病支援の自主制作映画祭）の特別上映、渡辺謙さんの挨拶付きで鑑賞しました。 以下、渡辺謙さんのトーク…

【1998年キネマ旬報日本映画ベストテン　第2位】 『学校の怪談』平山秀幸監督作品。下田治美による同名小説を原作とし、…

今年は息子たちがダブル受験。 でもまさか、いまだ新学期が始まっていないとは思いもしませんでした。 果たして彼らはど…

やっぱり面白い。 この映画、女優・宮本信子も、監督・伊丹十三も脂が乗りまくっていて、実に軽快で、BGM🎵が抜群に良い。…

「午前十時の映画祭13」で面白かった順位：4/6 　　ストーリー：★★★★★ 　キャラクター：★★★★★ 　　　　　映…

“ラストマイル”って知ってるかい❓　色んな想いが詰まったギフトが運ばれる　最後の区間の事だよ アメリカに本社を持つ世…

11月のブラックフライデー、世界的なショッピングサイトから配送された荷物が段ボール箱を開けた瞬間爆発する爆弾を仕掛けら…

【障がい者介護のリアリティ、技術・知識・大前提にある「人間的な交流」、良質なバディムービーとして】： 介護福祉関連の仕…

💿ドラマ 監督：エリック・トレダノ 車いす生活を送る富豪と、彼の介護をするスラム出身の黒人青年という、まったく境遇の…

明大前駅で終電を逃し偶然出会った大学生の麦と絹は、瞬く間に恋に落ちる。卒業後フリーターをしながら同棲を始め、いつでも二…

土井裕泰監督×坂元裕二さん脚本×菅田将暉さん、有村架純さんW主演作品。麦と絹の好きなものがなかなかにマニアックで、どち…

「ジョーカー２」が公開されるということで5年ぶりに1作目を再び鑑賞。 悪役ジョーカー誕生を描いたドラマ。演技派俳優のホ…

あんまり高評価にしたくないな〜、いい意味で低評価が似合う映画であってほしい。なんとも肯定しがたい刺激的エンターテインメ…

サンシャインステートで女優をめざすミアと本物のJAZZを愛し、JAZZを聴かせる店を経営する夢をもつピアニストのセブ
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何を今更ですが、ラララランドです。 公開時は混雑を敬遠しててゴズリンが出ていると分かっていても及び腰、なんとなく観る機…

10月26日だから？ まさかのBTTFスクリーン上映❗️ 私の生涯No.1作品。観ない理由はひとつも無い。 高校生の…

▽脱スクリューボールコメディ カフェでジョージがロレーンに話したように、人の出会いは全ては偶然、言い換えれば「運命」に…

ジブリ作品はあまり観たことがなかったのでこの際映画館でやっているものを観てみよう！と思い「もののけ姫」に続き鑑賞しに行…

何度も見ているが、見るたびに新しい発見がある素敵な作品。 あのトンネルは本当に存在していたのか。 なぜ千尋たち一家が…

人間になりたい魚の女の子と人間の男の子の交流を描いたファンタジーアニメ。 宮崎駿が監督、脚本、原作を担当したスタジオジ…

色鉛筆で描いたかのような少し色褪せて映るアニメーションになぜこんなにも心を掴まれてしまうのだろう。 そんな自分への違和…

スタジオジブリ制作のアニメーション作品。 監督は「思い出のマーニー」「メアリと魔女の花」の米林宏昌。 [あらすじ] …

過去鑑賞 脚本、宮崎駿。流石だなぁ 原作はメアリー・ノートン著『床下の小人たち』。 映画館で観た時は感動した！…

再鑑賞だけれど、本作を観たあと、１を観返すという展開になってしまって、自分でもビックリしました。 本作も１も好きです…

白石和彌監督のライフワークでもある孤狼の血第二弾！ 今作においてはもう鈴木亮平の怪演に尽きると言っても過言じゃない！…

東野圭吾のベストセラー「探偵ガリレオ」シリーズを福山雅治主演でテレビ化したドラマ「ガリレオ」の劇場版の第１作。 監督は…

惨殺死体が発見され、新人女刑事・内海は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていく内に、被害者の元妻の隣人である石神が…

【自分の夢に忠実に、真っ直ぐ突き進むということ】 さあ、社会人1本目。何を観ようか色々迷ったんですけど、素直に自分が…

宮崎駿は、現実の歴史や文化を下敷きにしながら、架空の世界を創造してきました。その世界では、自然や技術、戦争や文明の発展…

バトル系漫画実写化の成功例先駆け的作品！ るろ剣は漫画も持ってたしかなり好きな方で、昔1作目だけ見て『う～ん、キャラが…

大友啓史監督・共同脚本、佐藤健主演のアクション映画。ワーナー・ブラザース映画配給。 幕末の動乱に揺れる京都に名を轟か…

修正再加工されたアニバーサリー版ではなく劇場公開オリジナル版が午前十時の映画祭で上映されるというので劇場に出掛けた。 …

スピルバーグ作品IMAX祭り第2弾。前回の『ジョーズ』は鑑賞当日にインフルエンザを発症してしまい泣く泣く断念したので、…

超大作ジュラシックシリーズの原点 生まれた頃から金曜ロードショー時々流れていたこの作品。大人になってから改めて見ると…

　1993年制作、スティーヴン・スピルバーグ監督による恐竜映画の傑作である。 　30年前にまだ幼子だった子供達を連れ…

湯気の向こうに見えるのは文化と笑いの異文化交流。 平たい顔族との出会いが古代をゆらす。 ローマの浴場技師、現代ニッポン…

ヤマザキマリのベストセラー・コミックを実写映画化したコメディ。 監督は武内英樹。 テーマ曲 は ラッセル・ワトソン「誰…

やっと観れました 今回はこれまでのコンフィデンスマンとは違います 今までは騙して爽快、あなたは見破れる？というスタンス…

「本物も偽物もない 信じればそれが真実」 詐欺師の映画を観てたはずが知らん間にディズニーのプリンセス映画に切り替わっ…

朝からボーッとしている　何を考えているのか判っている　“綾瀬千早(広瀬すず)”は“綿谷新(真剣佑)”のことを考えている…

最高最高最高すぎる。本当に、実写映画としてここまでのクオリティを二作続けてよく叩き出してくれていると思う。素晴らしい。…

1984年頃に起き日本中を震撼させた“グリコ・森永事件”をモチーフにした社会派ミステリー。 未解決事件ということで、…

日本の昭和の犯罪史に残る未解決事件の1つである「グリコ森永製菓社長誘拐事件」 1984-85年の⛩京都、大阪が舞台。…

はぁ。なるほど。鬱映画とおすすめされて見ましたが見て良かったです。好み。 趣味悪いかもですが、終わり方が大好き。 ど…

「あまりに弱くて正直で、あまりに残酷。それでも持ち続ける美学」 死の描写の仕方が衝撃的であった。 手持ちカメラによ…

【㊗️🌻本作で4年連続500レビュー達成🎊🍉】 今年から仕事も土日以外に行き始めているずなのにこの節目を達成して、し…

監督・脚本・制作 ジェームズ・キャメロン、SFアクション・アドベンチャー・ファミリー。 インフレーション修正後、興行…

随分前に観た作品だが、レビューを書くために再鑑賞してみた。 前半の展開に関して記憶に残っているシーンは少なかったが、中…

2025-154本目 四度目の鑑賞。時間が空いたせいか、今回はこれまでと全く違う角度から物語が染みてきた。 成島出…

戦争映画はとても多くの事を感じますね。 第二次世界大戦時のポーランドでのユダヤ人ピアニスト（シュピルマン）のお話です。…

戦争ものはあまり見たことがないけど、個人的には傑作やった。始終重く、暗めの演出が多い。正直戦争は結構見るのに勇気がいる…

人を好きになり求めることの身勝手さと、人生の孤独を描いた物語。 鈴木亮平の終始不安げで申し訳なさそうな演技にやっつけ…

「僕は龍太が好き」 斉藤浩輔はデザイン関係の編集者です。仕事は順調にいっていましたが、彼には辛い過去がありました。 …