#東宝に関連する映画 890作品 - 6ページ目

咲坂伊緒作品をまとめて 公開順ではなく出版順で 今作はキャストに安心感有 出会いから恋に発展するまでの 大事なシー…

『思い、思われ、ふり、ふられ』、からの、『アオハライド』、、、こうなったら咲坂伊緒の原作シリーズをいくしかないか、これ…

歴史の事件をネタにした所謂「歴史“タラレバ”もの」。 何も人生の目標がない元OLが突然タイムスリップして織田信長と出会…

〜私が過ごした一日は、信長の最後の一日だった。〜 婚約者の恭一の両親の金婚式に出席するため繭子(綾瀬はるか)は京都へ…

タイムマシンが繋ぐのは、過去のぬくもりと未来の約束。 結婚式に向かう決意が、少年を少しだけ大人にする。 どこでもドアよ…

監督 八木竜一、山崎貴、脚本 山崎貴、原作 藤子・F・不二雄。シリーズ2作目。 第44回日本アカデミー賞優秀アニメー…

原作は、本業がテレビのバラエティー番組の演出家の方の初小説だそうです。 満州といえば、石原莞爾の受け売りで辻正信が、…

監督 滝田洋二郎、脚本 林民夫、原作 田中経一による、絶対味覚を持つ、現在と過去の二人の料理人の物語。 顧客の「人生…

昨日は北海道の医療ドラマ「PICU小児集中治療室」を、ならば今日は元祖・過疎地医療の本作で。初代ドラマはガッツリ見たが…

テレビドラマの劇場版って、正直に言えばあんまり好きじゃないのだが、これは別物だと思った。 「離島治療」についてを丁寧に…

三谷幸喜追っかけ。再鑑賞。 脚本！ 初見の時は、まぁまぁ楽しいドタバタ？くらいの感じで、内容もあんまり覚えてなかった…

2024年の「M-１グランプリ」で令和ロマンが史上初の連覇を果たした。 一夜にしてお笑い芸人の人生を変えると言われるこ…

東京の街で、なんかうまくいかないながらも必死に生きる9人の群像劇。 劇団ひとり原作、岡田准一、宮崎あおい出演 まだア…

『陰日向に咲く』 製作年 2008年。上映時間 129分。 劇団ひとりのベストセラー小説を、岡田准一、宮崎あおい、西田…

スキージャンプが好きなので、観たかった作品でした。 リレハンメルから長野五輪まで、皆んなが知る・知らなかった・知れなか…

長野冬季オリンピックでスキージャンプ団体の金メダル獲得を陰で支えたテストジャンパーたちの知られざる感動秘話。 田中圭が…

俳優の仲代達矢さんが亡くなった。「影武者」「用心棒」など数々の黒澤明監督作品で主演・助演を演じてきた日本を代表する名俳…

「人口調節審議会」と名乗る組織によって無作為に選ばれ、次々と送り込まれる刺客と戦うハメになってしまう大学教授のお話。 …

これまたTVドラマも言うほど観てないのにチャレンジの“BL”コメディ。 当時、めちゃくちゃ話題になってて、流行語大賞と…

飲み過ぎた、はるたん。目を覚ますと、ベッドの隣に男が寝ている。そこへ牧が入ってくる。はるたん、シバかれるw 2019…

3600レビューには悩みに悩んでこちらの作品にしました。 誰しもが何かしら悩みを抱えながら生きている。 通勤電車の中で…

阪急電鉄今津線で繰り広げられるヒューマンドラマ。 原作は有川浩の小説。 中谷美紀が主演、戸田恵梨香、宮本信子、芦田愛…

お金の映画と言うよりも、男性同士の親友の話かなあと思いました😄。 兄の3000万円の借金返済に追われる一男と、彼の親…

　【今日も前置きなし　以下ネタバレもあり！】 ［俳優・佐藤 健］シリーズ第６弾だ 　　　　　　　　　…

スッとろい映画っスねー。駄作。 ジョジョ4部のアンジェロ編と虹村兄弟編で構成されている本作。 漫画の実写映画化につ…

美しい海沿いの町・杜王町。平和に見えるこの町で、変死事件など次々と奇妙な事件が続発する。 見た目は不良だが、心根の優し…

非常に不愉快な作品だった。やべえな。 この創作が表明しているのは、かなり危険な思想に類する価値観だと思うんだけど。これ…

2022年12月鑑賞記録。 放送作家の職業病とはいえ、いきなりそこに思考が向いちゃうの倫理観が崩壊してねーか？ と…

ポンコツ実写映画の宴⑥（ラストです！） もうジェネリックが止まりません。 過去映画のいいとこをとりあえず薄めて薄め…

「天国の奴隷より、地獄の自由を選ぶ！」 実写版進撃の巨人の後編であり、完結作。 原作をよく知らない私からしても…

【2014年キネマ旬報日本映画ベストテン　第10位】 『雨あがる』小泉堯史監督が直木賞受賞の同名小説を映画化した作品。…

《テレビ東京開局50周年記念作品》 失礼ながらTV東京ってお金ないイメージしかない😅 私は『家、ついて行ってイイですか…

私が社会人になってから唯一劇場で観たゴジラ映画です。 第一作目のゴジラと同じく銀座晴海通り(通称ゴジラ通り)を歩いてや…

やってまいりました 姉さんと巡るゴジラ いま、壮大なロマンの目覚め ついに9年の沈黙を破り再びゴジラが動き出す ゴ…

｢奥さん、俺ぁ、寂しかったんじゃ｣ ｢どうしたとですと？｣ ｢俺ぁ、帰ります。もうお目にかかることはあるまい｣ ｢どう…

「沈黙を破った男」を観たら急に観たくなった　 無法松が笑える 松やんを大好きな人たちがまた良い 郵便屋のおいっちにぃ…

【1986年キネマ旬報日本映画ベストテン　第3位】 『ヴィヨンの妻』根岸吉太郎監督が森田芳光と組んで発表したホームドラ…

「サイドカーに犬」「狂った果実」等の 根岸吉太郎 監督作品 森田義光 脚本 榎本登起子(十朱幸代)は夫の和也(…

冒頭の海の色を見ていただきたい‼︎ 最初の言葉で、 【生きるとは希望を持つこと。希望は無くならない。見えなくなるだけ。…

希望はなくならない 見えなくなるだけ 人は辛くかったり苦しすぎるとだんだん視野が狭くなって、選択肢はいくらでもあるの…

原作未読なのでちゃんと世界線を把握しとかないと、 決して自衛隊とかの話ではなく 国家がメディアを規制して それに対抗す…

《ある女の子がね》 〝自分を助けてくれた王子様に憧れて同じ仕事を選んだの。両親の反対を押し切って。でも王子様が誰なのか…

☆☆☆★ フェイス/オフの悲劇 原作コミック未読。 『フェイス/オフ』を観た時に、「顔は変わっても体型は変わらん…

伝説の女優の娘・淵累は卓越した演技力を持ちながら、自分の醜い外見にコンプレックスを抱えて生きてきた。 彼女の母親はキス…

Amazon primで『仕掛人・藤枝梅安』を見終わって、画面をそのままにしてたら始まったのが本作『のみとり侍』でした…

藩主の命令を受けて、女性を奉仕する「のみとり」業をすることになった武士が繰り広げる人情喜劇。 ひょんなことから、猫の…

GYAOにて🐢🐢 第17回日本SF大賞受賞作品。今みてみると「シンゴジラ」の原型のような作品ですね。レギオンの生態と…

特撮怪獣映画「平成ガメラ」3部作の第2作目。 前作に引き続き金子修介が監督、樋口真嗣が特技監督を務める。 水野美紀、永…

ポンコツ実写映画の宴② 個人的にはドラゴンボールよりひどい（あ、言っちゃった）。 まず怪物くんが大野智なことがもう…

カンヌで脚本賞を獲ったらしいから観てみたぞ！ 王様になるはずが、ワガママ過ぎてついていかれん！と国民達にそっぽを向か…

小津の魔法使い③ 実家の祖父が亡くなった時を思い出した。 今でも不思議な話だけど病に臥せっていた祖父が急に立ち上が…

松竹の小津安二郎監督が、新東宝での「宗方姉妹」(1950)、大映での「浮草」(1959)に続き、他社である東宝(製作は…

初代を虫けらみたいな人類に殺されて しまったことにか？ それとも 古来から死闘を繰り広げたアンギラスに にか？ 謎…

初代ゴジラの続編ということでなにかと初代の偉大さに隠れがちな作品だけどしっかり面白かった 初代ゴジラは前作の芹沢決死…

【身近の関心事を娯楽作品に仕上げる才覚】 三國連太郎演じる、ドスケベ映画監督😃が吐血し入院。彼の主治医役の津川雅彦と…

伊丹十三監督作品第7作『大病人』（1993年）。 がんで余命1年と宣告された男の物語だ。残された人生をどう生き、どう…

ヘンリー・スレッサーの小説「快盗ルビイ・マーチンスン」の映画化で、「麻雀放浪記」で監督デビューを飾った和田誠が脚本も担…

和田誠さんのイラストは角川文庫の表紙によく載っていましたね。独特のフォントも懐かしい。映画監督もされていたのですね！知…

『山の音』は、川端康成の長編小説。老いを自覚し、ふと耳にした「山の音」を死期の告知と怖れながら、息子の嫁に淡い恋情を抱…

【1954年キネマ旬報日本映画ベストテン　第6位】 川端康成の同名小説を成瀬巳喜男が映画化した作品。主演は山村聰と原節…

「決めろよ、今夜中に！また1人いいお友達を増やすつもりか！」 「男って皆んな、死ぬまでガキ。ついていけなかったなぁ。…

バブル期の若者達って毎日が本当に楽しそう。「私をスキーに連れてって」では冬にスキーに、今作では夏にスキューバダイビング…

同じクレイジーキャッツのハナ肇主演作『馬鹿まるだし』(監督山田洋次)では松竹らしく庶民の側から不合理な世界を描いていた…

　元気がないので、元気な映画を！ 　植木等、クレージーキャッツの主演映画 高度経済成長のなかで、無職の男がある会社…

連休明けから飛ばしすぎて、 ちょっとしんどくなり…( -。-) =3 今夜は癒し系が観たくなりました。 で、フォ…

記録用 本多猪四郎監督作品。 円谷英二特撮監督。 円谷特撮映画の全盛期の集大成に近い「進撃の巨人」にも影響を与えた名…

銀行を狙った強盗事件が続発。襲った犯人の正体はガス状に変身するガス人間だった！というお話。 「ガス人間」というタイト…

こちらは日本の古典SFホラーの傑作。 落ちぶれた日本舞踊の名家の娘と、ガス人間の恋物語。 伝統芸能と怪奇SFの組み合…

所得倍増計画、三種の神器、新幹線、オリンピック・・高度経済成長期を象徴するようなモノや言葉は限りなくあると思うのですが…

『トンデモ映画だけど、地球丸ごと救うって、どんだけ崇高なの』 【過去作レビュー】 テレビでしか観たことない作品。午前…

公開当時はテレビでたくさんCMをやっていたのを覚えている。 まだ子供だったので映画館では観ていない。 その後テレビで放…

市川崑監督というと、80年代育ちの僕は横溝正史ものか文芸ものを連想してしまう。でもそれらはテレビで観たものばかりで、初…