1957年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、稲垣浩監督の太夫(こったい)さんより 女体は哀しくや、動物園日記、脱走四万キロ/脱走4万キロなどの作品があります。
第2次世界大戦中イギリスで捕虜となったが脱走した実在のドイツ兵ヴェラ大尉の実話に基づく50年代モノクロ戦争映画 fro…
>>続きを読むレビューというより感想文です。 イージーリスニングの流行った時代、『アフリカの星のボレロ』をたびたび耳にしました。 ハ…
>>続きを読むいづみちゃんとでも早苗とでもうまくやってけそうな青山恭二の柔軟性。野茂みたいに不貞腐れた顔してていい。芦川いづみにセク…
>>続きを読む爆走トラック作品とのことで『コンボイ』を想像してたらクソ女々しい男たちの蹴落とし合いにイライラさせられる50年代モノク…
>>続きを読む窓辺で物憂げに歌うデビーレイノルズのタミーは、遍く映画音楽の中でベリーベスト!
ロジャー・コーマン監督の『巨大カニ怪獣の襲撃』を鑑賞しました。おバカ怪獣映画の典型のようなタイトルですが、これがなか…
>>続きを読むなにかとひどい目に遭いがちな京マチ子が特に壮絶な葛藤をする映画だったと思う。前半と後半の表情の変化、男を返り討ちにした…
>>続きを読む今となっては「原節子のキチガイっぷりがサイコー!」とか思える人でないと楽しめない映画なのでは? そういう感性を持ち合わ…
>>続きを読むバラカン・ビートで話題になっていたので鑑賞。 主人公のアンサはどこかで見たと思ったらトーベに出演していた。そういえば映…
>>続きを読むかなり面白いわ ケーリーグラントの作品でここまで観てない人が多いのももったいないな 上映時間100分という時間の中で…
>>続きを読む明治末期。貧しい境遇から金儲けをするために女郎屋を始める男の話。実際に女郎屋の子だった原作者が父親をモデルにしたものと…
>>続きを読む一大叙事詩みたく丁寧に時間をかけて撮られているが、中身に威厳・重みが出ず、ただ長いだけで終わってしまったように😅。 …
>>続きを読むむかーーし97年?くらいにWOWOWでディズニーを一挙放送した時に、母が一生懸命ビデオに録画してくれて、それを擦り切れ…
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