2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、レジナルド・ハドリン監督のシドニーや、柄本時生が出演するAIしてる、Share?(原題)などの作品があります。
AIの発達により高確率で人間の相性を判定できるようになった近未来、ひと組のカップルが両親の元へ結婚の挨拶に向かう。二人は効率重視の世の中に反発するように、AIの相性判定を受けないまま交際し…
>>続きを読む密室スリラー 目が覚めると一人、ドアなしの密室に閉じ込められている。部屋にはトイレ、シャワー、コンピューターのみ。 画…
>>続きを読む話が続いてるのに急に橋のシーンに変わったりして気持ち悪かった。目瞑って日記を暗唱してるのもなんか気持ち悪かった
ベタで冗長な上に、主人公のキャラが胸クソなせいで、なかなか没入できなかったが、後半になると、そこがジワジワ効いてきて泣…
>>続きを読む村を出たい羊飼いと過去の足跡を追う若い写真家が、古めかしいワゴン車に乗って共に忘れられた地方の隅々を旅する物語。
短編作品(ホッピーはっぴぃしあたー) 会いたい人には会えるうちに会わないと お互いにいつかは死んじゃうし、 好きなお…
>>続きを読む薄暗い町を1人の老女が歩いている。道はぬかるみ、どこの家も窓を閉じている。 ふと足を止めると、喫茶店が1件だけ空いていた。店の店主は、戦争で離れ離れになった昔の恋人だった。昔の記憶が手に取…
>>続きを読む和蝋燭にはあまり馴染みがなかったが、本作品に登場する和蝋燭の職人によると、パラフィンを原料とする西洋蝋燭に比べて、温…
>>続きを読むシッダ医師サダ、リゾートホテルの管理者スーリヤ、パラス警部の3者3様の絡み合った過去とは? 数々の謎が浮かび上がり、1 つずつ真実が露見していく上質のサスペンス。
ケイズシネマ恒例のインド大映画祭にて。 妻の自由を認めず所有物扱いする男たちが何パターンも登場し、夫から妻への「あり…
>>続きを読む1990年夏、ある東ドイツの町。幼なじみのマーレン、ロベルト、フォルカーは、旧体制下で廃棄されるはずだった大量の紙幣が詰まった地下坑道を発見する。貨幣価値を失った金を手に、彼らは仲間と協力…
>>続きを読む本作の高橋一郎監督には、大学時代にお世話になった。 卒業後も、一度だけ記録映像を撮るときに相談させていただいた。 なの…
>>続きを読む見えない壁を乗り越えろ!!!! ホールの研究を行う「人工縮退研究所」の総務部職員として勤めていた。ある日、同研究所の赤城容子教授(⿃居みゆき)が見えない時間の壁「ボブル空間」を作り出し、3…
>>続きを読む投獄された父親を解放するため、自身の明るい未来を投げ打った聡明な若者(ジェイ・ウィル)の実話。アカデミー賞ノミネートのキウェテル・イジョフォー(「それでも夜は明ける」)が監督、脚本、出演。…
>>続きを読む荒廃した世界を1人で彷徨う女性の夢幻的かつ黙示録的な実験ホラー映画。 題名は、アラム語の「סטנא(サタナ)」に基づいている。
冒頭に、不世出の名匠カール・Th. ドライヤーへの敬意を綴っており、確かにドライヤー映画への憧憬に似たクソデカ感情は見…
>>続きを読むあの夜、一体何があったのか――記憶を失ったヒロインが辿り着いた《一夜の真実》とは!?驚愕のラストとともに、現代女性像を鋭く切り取った衝撃作!
Filmarks一番乗り。 ビデオマーケットのカテゴライズで“セクシー”の項目でヒットしたからこれを観たのだがそ…
>>続きを読む双葉と小春。二人は仲良くない。しかし仲が悪いわけでもない。ぎこちない会話が続く中、小春はある日出会った男の話をし始めるが、、、
「 おっさんずぶるーす ファミリー編 」(@新宿ケイズシネマ)を観て。 『21世紀のおじさん』監督 前田直樹 …
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