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上京した両親を厄介者扱いする子供たち。気落ちする老親を、 一人温かくもてなす義理の娘。家族でも心の距離が遠くなる切なさと、 血の繋がりを超えた純粋な真心…人間関係の奥深さに魂が震える世…
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【2022/11/12 再鑑賞】 世界一美しくて激しい心のアクションを撮った映画 【9/28 再鑑賞】 小津の映画…
日本人としてこの作品を生涯ベスト1に掲げたい。小津作品はどれも好きだけど、二十歳頃に一番最初に観た小津作品だったことも…
山本周五郎の小説が原作、黒澤明監督、三船敏郎、加山雄三、山崎努など豪華俳優が共演した作品。江戸時代、駆け出しの医者である保本は働くことになった小石川療養所の医師・赤ひげと出会い医者として人…
患者たちのエピソードひとつひとつがあまりにも濃くて、3時間という長さをまったく感じませんでした。 この時代の町民たちに…
山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を黒澤明が映画化(後半の一部はドストエフスキーの「虐げられた人びと」がベース)。 江戸時代…
黒澤明、溝口健二と並び日本を代表する巨匠・小津安二郎の名作。父と娘の互いを思いやる気持ちが胸を打つファミリードラマ――― 妻を亡くした曾宮周吉は娘・紀子と2人暮らし。婚期を逃がしかけている…
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妻を亡くした曾宮周吉(笠智衆)は娘の紀子(原節子)と鎌倉で二人暮らしをしていた。紀子は縁談があっても、父との暮らしに幸…
人生の節目にふと見返したくなるのが小津作品。 若い頃には気づかなかった場面が、年齢を重ねるほどに作品の重みが増してい…
北鎌倉に暮らす間宮家は、周吉と妻の志げ、長男・康一夫婦とその子供2人、そして長女・紀子の大所帯。ある時、紀子の上司である佐竹が、まだ独身の彼女に縁談を持ちかける。周吉夫婦も康一夫婦も乗り気…
北鎌倉に暮らす紀子(原節子)は友人のアヤ(淡島千景)とともに独身生活を楽しんでいたが、上司から縁談を紹介される。一緒に…
再鑑賞 原節子さん扮する紀子の縁談をめぐり、家族の反対にあいながらも嫁いでいく、時代は違えど家族の普遍のテーマを描…
デリカシーがなくノーテンキな父・兄・弟。 適齢期の娘が嫁ぐ迄の周囲のお節介を描いた軽妙洒脱な物語!戦後、アメリカの真似ばかりする日本! それでも「負けてよかったじゃないか」と微笑む笠智衆。…
三度目の鑑賞。 小津安二郎の遺作。 遺作にして笠智衆を主役に据えている。 老いた自分を笠智衆に重ねた集大成なのかと…
「敗けたからこそね、今の若えヤツら、向こうの真似しやがってレコード掛けてケツ振って踊ってますけどね。これが勝っててご覧…
小津監督の喜劇作家としての手腕が冴える傑作――― 生の真実にさりげなく触れる晩年の小津の成熟したドラマ。 新興住宅地に住む林一家。この新興住宅地に住む子供達の間では奇妙なおなら遊びがはやっ…
好きな映画なので、 最終日に、ギリギリ劇場に駆け込んだ。 1959年製作の本作は、小津安二郎監督がカラー作品として挑…
オナラコミュニケーション映画ランキング第1位 東京の郊外にある住宅地の一角に暮らす、さまざまな家族。家庭環境の違いは…
サラリーマンの正二(池部良)と妻・昌子(淡島千景)は共働きの夫婦。数年前に病気で子供を失って以来、倦怠期を迎えていた。そんななか、正二は毎日の通勤列車に乗り合わせる仲間のひとり、千代(岸惠…
No.4809 小津現存映画 30/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本) トー…
「東京物語」に続く、小津安二郎監督の第47作目。 前作同様、脚本は高田高梧と小津監督で、撮影は厚田雄春。 東宝のスター…
当代きっての歌舞伎役者で誰もが知る女形のスター坂東玉三郎。虚構と現実をないまぜにした幻想的な作品を得意とするダニエル・シュミット監督が、女形という特異な存在を通して、ジェンダー、生と死、そ…
【 シュミットの美しくも幻想的な世界 】 ダニエル・シュミット : スイスの映画監督・脚本家・オペラ演出家 彼が…
【現実と幻想の境界はどのように生まれるのか?】 ■あらすじ 虚構と現実をないまぜにした幻想的な作品を得意とするシュミッ…
志摩半島の西南端にある小さな港町に、嵐駒十郎一座が久方ぶりにやって来る。座長の駒十郎を筆頭に、すみ子、加代、吉之助など総勢15人は、知多半島一帯を回っている一座だ。この土地には、駒十郎が3…
小津作品の中で、あえて順位をつければ一番好きな作品かもしれない。 小津安二郎監督が、1934年の自作をカラー映像でセ…
エビでもタコでも寄ってくる映画ランキング第1位 志摩半島にある小さな港町。そこに駒十郎の一座がやってくる。彼は一座の…
再鑑賞。デジタルリマスターで観れてよかった。 大きなドラマはなく、庶民の日常をコメディタッチで描いたほのぼのとした作…
新年あけましておめでとうございます〜 2022年最初に観る映画は小津。新年早々小津。我ながら良いチョイスだ。 そんで味…
親子愛の断層に焦点を当てた巨匠・小津安二郎の異色作――― 杉山周吉は、20年前、妻にその愛人と逃げられ、長女を嫁がせた今、次女・明子とひっそりと暮らしている。だが、最近明子の帰宅が遅れがち…
驚きですねぇ映画ランキング第1位 銀行の監査役をしている男は、次女と共に都内で静かに暮らす。そんな中嫁いだ長女が子を…
小津安二郎監督 松竹 DVD 2026年公開映画/2026年に観た映画 目標52/120 1…
大恋愛の末に結婚をした岡本初之輔と三千代。慎ましい生活を送るなか、いつしか夫婦でぶつかりあうことも増えていた。そんなある日、家出をした姪の里子が東京からやってくる。彼女はその奔放な性格で、…
じわーと面白いなぁ、と思えてきた。 小津安二郎と成瀬巳喜男は日本の映画黄金期を支えた同世代(松竹蒲田出身)の巨匠だそ…
大阪に暮らす初之輔(上原謙)と三千代(原節子)夫婦は結婚から5年が経ち、倦怠期を迎えていた。初之輔の姪の里子(島崎雪子…
代々造り酒屋の小早川家も大資本の波に押され、当主の久夫も頭が痛い。それに加え、亡き長男の嫁・秋子の再婚話や末娘・紀子の結婚話と悩みは尽きない。その一方、義父・万兵衛は久夫に当主の座を譲って…
No.4812 これで小津映画、37本全部見ました!! 俺、お疲れ様でした!! ================…
小津の魔法使い③ 実家の祖父が亡くなった時を思い出した。 今でも不思議な話だけど病に臥せっていた祖父が急に立ち上が…
毎年、夏になると蓼科の別荘を訪れる新劇のベテラン女優・森本蓉子(杉村春子)と、もう30年以上も別荘を管理している農婦のとよ子(乙羽信子)。今年の夏もその別荘でさまざまな出来事が起きていく。…
うーんと歳を重ねてからもう一度見たい作品だった。 言いたいことが、分かるようで分からない。 結構ストレートに伝えてきて…
新藤兼人監督の著作「愛妻記」を読んでいたので、実際の撮影の様子を思い浮かべながら観ることができた。 ご存知だと思うが…
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被差別部落民たちは素性を明かしてはならない。教養のある小学校教師は自らの生まれを隠していたが、部落解放運動を推進する作…
被差別部落の差別を描いた作品。 父親に会いに郷に戻った丑松。 しかし既に亡くなっており死に目に会えなかった。 父親…
原作は伊藤左千夫の有名小説『野菊の墓』。思い出の信州の故郷を何十年か振りに訪れた一老人の回想のなかに、旧家に生まれ育った少年時代の主人公と年上のいとこの、淡く美しく、そして悲しい恋の物語を…
原作は『野菊の墓』。木下恵介が詩情豊かに描く初恋と悲劇だが、切なさと、やりきれなさに加え、理不尽な状況に怒りをも覚えた…
皆さま、本年もよろしくお願いいたします。今年も変わらず映画&フィルマライフを楽しんでいこうと思います。 (今日アップす…
記紀の映像化 キャスティングが凄すぎて気合いを感じます!! が、この時代の俳優さんは名前はわかっても顔がイマイチわか…
♯65(2025年)古事記、日本書紀 東宝が1000本製作を記念した、三船敏郎をはじめとする豪華キャストによる古代ス…
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原作は石原慎太郎の同名書き下ろし小説です・・発売された当時直ぐに買って読みました(新潮社純文学書き下ろし作品) 面白か…
若い医学生の治夫(萩原健一)が同級生の英子(二宮さよ子)と親しくなりある男の殺害計画を練る。そこに奇病の息子を持つ母親…
大川端に程近い東京の花街。芸者置屋・つたの家に、職業紹介所から女中・梨花がお目見得にやってくる。女将・つた奴のお目見得が無事に済んだ梨花は、お春と名も変えられて住み込むことに。早速使いに出…
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戦後を代表する女優が勢揃いで昭和の女版アベンジャーズみたいな豪華絢爛絵巻。主演の田中絹代と山田五十鈴が特にいい。 本…
男に弄ばれ、世間に翻弄され、まるで川の流れの様に、逆らえずに衰退していく老舗の花街の芸者置屋を、当時の市井の風情を入れ…
満州事変を機に軍国主義が一段と強まる中、京都帝国大学教授の娘・幸枝は、反戦運動に没頭しているかつての学友・野毛を訪ねた。共に自由主義者だった2人は共鳴し合い同棲生活を始めるが、野毛は国際ス…
年初恒例の「七人の侍」鑑賞を機会に、黒澤映画未見作品の鑑賞に今回は本作をチョイス。小津作品を通じてファンになった原節子…
黒澤明監督の戦後第1作。原節子主演による自分探しの戦時女性映画。キネマ旬報ベスト2位。脚本は同ベスト1位となった「大曽…
万延元年、時の大老・井伊直弼の開国強行策に反対する水戸浪士・星野監物、以下30数名が、井伊の暗殺を計画。井伊大老が妾に産ませた子・新納鶴千代は、一攫千金、立身出世の打算から水戸浪士の一味に…
ちゃんと現代でも、その意義やメッセージを普遍として伝えられる作品が、過去の歴史の中にあって、本作をはじめとする往年の日…
三船のおじちゃんが鼻をホジホジする侍映画*☆ \桜田門外の変/ 主人公は新納鶴千代(にいろ つるちよ)、架空の人物…
西南戦争から日清・日露の両戦争、さらに日中戦争に至る富国強兵政策にダブらせて描く、福岡のある一家の3代にわたる大河ドラマ。
慶応二年、質屋を営む友助(笠智衆)は滅亡する藩の藩士から “大日本史” を託される。30年後、友助の息子の友之丞(三津…
四コマ映画『陸軍』⇨https://note.com/fukuihiroshi/n/n68e24a5e940a?app…
東京・山の手の住宅街にある一家。住んでいるのは、還暦の母、長男・勇一郎とその嫁と息子、出戻りの長女・早苗、末娘だ。勇一郎は妻の叔父・鉄本に融資し、その利息を生活の足しにしていた。だが、ある…
◎微温的wellmade大家族リア王型ホームドラマ *シネマスコープ カラー画像、音声とも状態良好 再見。 これ…
敬老の日という事で観た(いつの話だよ)。 父がいない映画である。父という存在が綺麗に存在しない。出てこない。 本作の家…
永井荷風は妻も取らず女道楽を続けていたが、58歳を迎え、色欲の衰えとともに創作意欲が減衰していくのを感じていた。そんななか、荷風はお雪という娼婦に出会い足しげく通うように。創作意欲を取り戻…
先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし① 新シリーズです。自分も先生という職業の末席にいますけど、先生って言われるとほんと「…
⭐︎永井荷風の奔放な生涯と孤独な晩年を描いた、芸術性の高い映画。 ⭐︎大正モダンな着物のコーディネートや男性のスーツ姿…
芸者上りの倉橋きんは、今は色恋よりも金が第一。昔の芸者仲間などを相手に金貸しをやっている。ある時、若い頃にきんと燃え上がるような恋をした男から会いたいという手紙が届く。美しく化粧をして相手…
杉村春子さん目当て。林芙美子原作をベースにした成瀬巳喜男監督作品。 かつては芸者をしていた4人のアラフィフ女性。金貸…
◎主演の杉村春子は巧いが一人浮いた感じの凡作 1954年 東宝 35㎜ モノクロ 101分 スタンダード *若干ホワ…
父・金次郎の危篤騒ぎで集まった家族一同。簡単に解決できない金銭問題や親族のドロドロ劇が続くなか、唯一の他人である長男の未亡人・芳子は、義理の両親のことを理解しようとするが…。やがて、金次郎…
◎笠智衆演ずる成瀬巳喜男版「小リア王」 または、 ◎戦後17年 スター女優総出演による群像大喜劇 成瀬巳喜男が大…
え?これお正月映画なの?と色々驚かされる暗さとザワザワ感が止まらない作品であります。 お茶の間を舞台にした古き良き作品…
「満員電車」 冒頭、明治、大正、昭和。そして現代。ここは土砂降りの雨の中の卒業式。黒い傘が大量に蠢く。男は駱駝麦酒へ…
平たく言えば「人は何のために生きるのか?」ということ。 映画に関する評価とは別に、鑑賞中に考えていたことはつまり、そう…
映画に興味を持ってから、ずっと観たいと思いながら観る機会がなく「名作」の誉れも高い作品にも関わらず観ることができていな…
『また逢う日まで』 製作年 1950年。上映時間 111分。 社会派の巨匠・今井正監督が岡田英次、久我美子主演で描く…
インド北方にある国の王子として生まれた仏陀。武芸大会で従兄を破り王女と結婚した仏陀は何不自由ない暮らしを送るも、次第に貧しく虐げられた人々との違いに苦悩するように。やがて彼は心の平安と人生…
邦画の超大作といえば、真っ先にこれ。東宝と違って個人商店の趣きがある大映が永田社長の号令で製作。気宇壮大にして豪華絢爛…
1961年の大映お正月大作作品。日本初の70mmフィルムでの撮影による大スペクタクル映画。当時の大映スターのフルキャス…
【ブーブー来た ブーブーさよなら】 会津磐梯山 嫁入り 運転手さんも じゃ一杯だけ おれ嫁なんかいらねえ こんなのに…
演技巧者による人情群像劇。貧困の悲哀によって際立つ情けに涙腺決壊しますが、この映画が素晴らしいのは、貧困の中にあっても…
@シネ・ヌーヴォ ~京マチ子追悼上映~ 楊さん家のお妃様だから「楊貴妃」なのね、知らなかった(バカ)。 とい…
京さんがやっぱりお美しいおはなし。 あまり良い作品とは言えない。 楊一族が私服を肥やして、長安市民の反感を買う部分…
成瀬2作目。長い、登場人物多い。また不倫の話か、成瀬って不倫もの多いの?兄のおっさんが顔もキャラも嫌でイライラしてた。…
たくさんの雲が風によって揺れ動くおはなし。 きれいな八重さん(淡島千景)と老けてる甥・初治(小林桂樹)のせいで、年上…
鶴屋南北の原作にかなり手を加え、お岩の亡霊は伊右衛門の良心の呵責による妄想だという新解釈を与えた木下恵介監督作品。また、この作品を日本の伝統的な絵巻物という視点で捉え、全編を俯瞰撮影の長回…
四谷怪談でここまで切なくなったのは初めてかも。2時間30分の長尺ですが、全く長く感じさせないほど面白くて、自分でもびっ…
四谷怪談を映画にしたものはたくさんある。本作はそうした四谷怪談シリーズの現存しているもののなかで、最初期の1本なのか…
織田信長陣営で名を上げた徳川家康の一子・三郎信康。信長の娘・徳姫を娶るも、今川義元の血を継ぐ築山御前を母に持つ彼との仲には深い溝が存在していた。ある日、信康は花売の娘・しのと情を通じる。そ…
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【系図】 名匠・伊藤大輔の戦後の代表作として名高い名作。ギリシャ悲劇的なモチーフを時代劇の世界に持ち込んだ、同監督の…
家とはなんであったか 【初伊藤大輔作品】 🟥ダイナミックな画面と、奥行きを逃がさないショットの応酬が冴える時代劇…
代議士の矢島は、恩師である人見の新しい墓標に詣でた時、孝子に出会い彼女の生活のあらゆる援助を申し出た。家庭教師の名目で隆吉の家の人となった孝子は、子供たちにも慕われ家庭に明かりを灯した。あ…
不倫する役の原節子さん目あてで。原さんが小津作品に出始める前の作品です。 原節子×杉村春子×佐分利信の三角関係を描い…
まず。 新藤兼人による脚本は、とてもつまらない。当時風の言い方をすれば「メロドラマ」であり、今時の(質の低い方の)「キ…
終戦直後に作られた痛烈な反軍国主義映画。木下惠介監督の戦後第1作にして初めてのキネマ旬報ベストワン作品。1943年から…
敗戦直後1946年の作品。裕福な大曽根家は亡き父は自由主義。母は横浜の貿易商の娘で外国の学校(フェリスかな)を出た意識…