高島礼子が出演・監督する配信中の映画 57作品

2021年 鑑賞 21-53-2 「呪怨シリーズ」等で知られる清水崇監督による「地図に載っていない、日本最凶の心霊スポ…

評価低めだったからどうだろうなぁ〜と思いながらもフォロワーさんが高評価つけてたので期待も持ちつつの鑑賞。 結果。 面…

『今朝…15歳の愛犬が天に昇った👼』 時間はたぶん10時頃かな？朝の出掛ける支度をしてリビングに戻ったらカミさんが異変…

【犬との10の約束】 １.私と気長につきあってください。 ２.私を信じてください。それだけで私は幸せです。 ３.私…

芸人やめました。 【感想】 親は、いくつになっても自分の子どもを心配し続けるものだ。本作では、そんな母と息子の関係が…

アマプラ見放題終了間近！！ 自閉症の息子と高齢母親の二人暮らし。 毎朝同じ時間に起きて同じ時間に食べて同じ時間に家を…

原作小説が優れていれば優れているほど、映画化された作品への期待値は上がり、その評価は厳しくなる。ましてや自分が大好きな…

チャンネルNECO放送分を録画して鑑賞。 多少、シナリオの雑さも感じましたが ビックリするぐらいの豪華キャストによる…

落ちてきた女の子を 受け止めるシーンから始まりますけど これって宇宙超人タッグトーナメントで ヘルミッショネルズに投…

『あのコの、トリコ。』（2018） 子どもの頃、幼なじみの雫や昴とスーパースターになる夢を誓いあった頼。引っ越して2…

舞台は、1949年――架空都市≪帝都≫。 19世紀から続く華族制度により貧富が二極化する帝都。 そんな中、富裕層のみを…

2021/08/19 監督 佐藤嗣麻子 金城武 松たか子 仲村トオル 【怪人二十面相は、誰だ？】 昭和24年、謎の…

キムタク・ヤマト。 古代進は、自分の怒りと正当性を伝えてから沖田艦長に殴りかかる。これ、違うんじゃないかな。なんでダメ…

12月30日から木村拓哉主演の映画「グランメゾン・パリ」が公開される。「HERO」もそうだったが、ドラマの劇場版という…

Jホラー苦手な方用に、グロイ個所とかドーンっ！！って音で脅す個所を全く怖くない加工にした映画犬鳴村の別バージョンです。…

【映画三昧の最後はホラーコメディ？】 これさ、アマプラで見れるから同時鑑賞向きかもね😆たまたま見つけました✨ 清水崇…

フジテレビのテレビシリーズ「大奥」（２００３〜）はまったく見ていなかった。しかし、その劇場版が「犬神家の一族」リメイ…

「女たちの欲望と嫉妬が渦巻く大奥」 正徳3年。 町に清から来た金魚が行列で通ります。それは上様への献上品でした。小さ…

◎遍歴する芸能民の子は如何に学校と折り合うか 本作も、昨今流行りの地方発インディーズ映画の一つで、埼玉県／SKIPシ…

消去法で選んで観た映画やけどもめちゃんこ良かった、賞レース狙いの糞映画やなくて、こういう人知れず公開されていく真摯な映…

非常に不愉快な作品だった。やべえな。 この創作が表明しているのは、かなり危険な思想に類する価値観だと思うんだけど。これ…

2022年12月鑑賞記録。 放送作家の職業病とはいえ、いきなりそこに思考が向いちゃうの倫理観が崩壊してねーか？ と…

（書き直し再投稿）山田洋次による時代劇三部作の第二弾。前作の宮沢りえも可愛かったが本作の松たか子は彼女の作品史上一番可…

傑作時代劇。 藤沢周平原作✖️山田洋次監督、 『武士の一分』『たそがれ清兵衛』に連なる作品です。 藤沢周平の世…

この作品、ツッコミ処がたくさんあって、爆笑しながら観ました。 主人公の小説家・村尾は、冒頭で人妻・冬香をベッド上で殺…

ある朝ひとりの男が逮捕された。情事の果てに女性を絞殺したのだ。男の名は村尾菊治。被害者の名は入江冬香。菊治はかつて恋愛…

青春、友情、地域の再生、という要素が入っている言ってしまえば、カーリングを舞台にしたご当地青春復興ドラマ。 ストーリ…

　カーリングの神様が実は〇〇でした、というオチなのはわかるのだが、それにしてもいかにも松竹配給映画らしく、あまりにも平…

余命モノかと思いきや、普通にアイデンティティ確立のおはなしだったでござる。 つまり、好きってことさ。(声：石田彰) …

2023.03.10 予告を見て気になった作品。 個人的にここ最近の公開作品の中では特に注目度が高かった作品の一つ。…

シーナ&ロケッツの鮎川誠さんが74歳で亡くなりました。 子供の頃に父親と出かけた時に、たまたま日比谷野音で100円コン…

どん尻ビリ子 ⇒名前のイメージのわりにラストまであんたは天才！殺人の才能あるかもなッ ひろ子がかわいそう。幸せになり…

私の住んでいる島根県出雲市を舞台とした映画なのに、今まで何となく観ずにいた作品。 観てみたら、とても良い映画でした。 …

今の仕事を辞めて、自分が本当にやりたい仕事をやってみたくないですか？50歳で子供の頃に憧れていた夢をかなえるお話です。…

　新年お初の映画！今年の第一回目はこれ！ 大好きな三池崇史監督の作品で開幕！ 　たぶん、映画としては破綻しまくってるん…

前回に引き続きアレな映画を鑑賞。ウハハハわけわからんw やー邦画も負けてませんな。見るものを混乱させる作品です。正直…

えっ？何この演出。　😳 お金(製作費)が足りなかったの？ 吉永小百合さんのギャラで全て持っていかれた？😅 と思ったの…

かつて日本領だった樺太。戦争末期、ソ連の侵攻でその地を追われ、過酷な経験をした母と息子が生きた戦後が描かれる。 ビジ…

上映期間中に観て以来2回目の鑑賞。 映画を観た後小説も買って読んだ。 当時神戸くんが卒業したばかりだった相棒の杉下右…

この作品に登場する高橋家は決して特異ではなく、日本の何処にでもいそうな家族である。 父・晃一の転勤に伴い、東京から岩手…

中学生の時に難聴になって以来他者に心を閉ざしてしまった大学生・杉原航平は、大学内で偶然知り合った直情的な同級生・佐川太…

航平（多和田秀弥）は中学校時代に難聴を患って以来、孤立し殻に閉じこもったまま大学に進学する。 ある日、彼は大学の裏庭で…

劇場公開時、映画館で、舞台挨拶付き上映を観ました。 溝端淳平さんと木南晴夏さんが登壇されていました。お二人共、関西出身…

オリンピックの感動も終わりようやく映画復帰、すみませんm(_ _)m夏らしいタイトルを選択、よさこいを題材にしていて華…

2024/05/16 監督 押井守 真野恵里菜 筧利夫 福士誠治 太田莉菜 森カンナ "嵐が来る" かつてクーデタ…

レインボーブリッジ爆破に端を発するクーデター事件に、三代目特車二課の面々が巻き込まれるって話☆ 『パトレイバー』実写…

配役にあたって 「光源氏を演じられる男優って今誰かいるかね？」 「いっそ宝塚のノリでやったらどうでしょう。」 ってな会…

自分の中で今、天海祐希出演作品週間なので（なんのこっちゃ😅）天海祐希が光源氏、というのが気になり視聴。 源氏物語の人…

今回の“合体”、もうノリノリ。 シリーズ14作目、これまでよりもコメディとエンターテインメントに寄せてきたイメージ。 …

西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第16作目。 ハマちゃん（西田敏行）は釣り仲間のスーさん（三國連太郎）が社長…

日活ロマンポルノで知られる神代辰巳監督の遺作。なんと車椅子に乗り、酸素ボンベを携えながら撮影したという。北方謙三の同名…

【1994年キネマ旬報日本映画ベストテン　第4位】 『一条さゆり 濡れた欲情』神代辰巳監督が北方謙三の同名小説を映画化…

世の中を型にはめようとしていませんか？ 幼い子ならまだしも、小学生低学年の男の子が、そんな無口に怯えたり、逃げだした…

脇役出演が殆どである小林稔侍さんの主演作でWOWOWで放映された作品を鑑賞しました。 愛知県豊田市の山間の小さな町で…

『蠱毒のグルメ』劇場公開を記念して、松重豊and高島礼子『エンバーミング』を観ました❗️ 死体に防腐処理などを施す「エ…

　エンバーミングとは死体に消毒・保存・修復の作業をすることで、遺体を長期間保存可能にする技術である。火葬が基本の日本で…

前半部はなんだったろうって感じの後半部。 水たまりの写真はなかなかよかった。でももっと最後まで撮り続けて欲しかったなぁ…

【よかったところ】 ・“汚れ”に目を背けず、“純粋”であることを貫き通そうとした恋のお話。 ・小島聖さん演じるユーカが…

【演出】 これに関しては実にいい！！ どの場面も映像が美しく、それと合わせてフレーミングが巧みなので、どの場面でも絵画…

　三味の音を聞いたことはあるだろうか。 私の愛人、と言っても肉体関係もなければ恋愛感情もない、そう呼んでいるだけのただ…

兄高嶋政宏はそんなに嫌いじゃないんやけど、弟高嶋政伸にはなんか苦手意識がムクムクなるんなんやろな？ 老舗ながら落ち目…

12月４本目の試写会は『アパレル・デザイナー』。 高嶋政伸がまっすぐで純真なデザイナーを演じている。いつもの気持ち悪…

「専務として迎えに来たのだけど駄目か？ 　じゃあ、これからはライバルだ。頑張れよ」(篠田) 　実在の企業をモデ…

業績が悪化した財閥系不動産会社。リストラのために作られた部署のダメ社員が起死回生を目指す…！ いや、ま、これはバブル…

秀吉の側室である淀殿の生涯を描いた歴史映画。 うーん、いくらなんでも評価が低すぎる…個人的にそんなに酷評されるほどで…

この映画は、女性の目線で描かれているので、確かに合戦シーンとかは、かなり血しぶきが飛んだりと迫力のあるシーンが多いんだ…

観た私が悪い！そんなことはわかっています。最近良い映画しか観ていない自分に修行を課す意味で鑑賞致しました！ 罵詈雑…

田村正和14年ぶりのスクリーン復帰は、結果的に彼のラスト映画となった。 自身「テレビに育てられたテレビ俳優」と語るよう…

「結婚願望ないんですよね。人生楽しんで、変化していきたい」 と黒谷友香は最近のインタビューで答えている。昔から「凛とし…

自分の中学生時代の盛んな時期で出会うエロ目線で借りていた本作をちゃんと映画好きとして鑑賞しましたが、少し見て感想も変わ…

シリーズ12作目 「極道の妻たち」シリーズの公開順 1. 『極道の妻たち』（1986） 2． 『極道の妻たち …

なぜ今この映画を観たのかというと、ねむりウサギさんが「高島礼子さんのラムネの飲み方が何よりかっこよかった」とおっしゃっ…