ジャン＝クロード・ヴァン・ダム　ザ・ディフェンダーに関する映画 4220作品

各地のダム建設反対運動、撤去運度に取材したインタビュー集。 「多目的」ダムの自己矛盾みたいなものには説得力があると思う…

深い考えもなく、某映画サイトでよくお話をしていた方が監督ということで、なんとなく見たくなって劇場に出かけました。 結…

★何も言葉はいらない。とにかく味わえ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 …と言いつつも、気取った言葉を…

『いつか観ようと思ってた異色ホラー😋』 料理同様で好き嫌い賛否両論派な作品😁 この脚本の異色さは意外に賛成派☺️🎞 因…

「プロレス」と「痛み」を結びつけ、見過ごして過ごしてきた生傷にもう一度向き合ってくれる作品で心揺さぶられました やは…

鉄の爪"アイアンクロー"で一世を風靡したプロレスラー・元AWA世界ヘビー級王者フリッツ・フォン・エリックは、息子たちを…

ハリッキー監督のバニシングin60はまだ見ていないんですが、先にジャンクマンを見ました。 凄い！凄すぎる！笑えるほどに…

「バニシングin60」があまりに好みで、ずっと欲しかったトリロジーボックスを自分へのクリスマスプレゼントで購入しました…

実は《サタン》の息子だった サンタクロースがクリスマス …

🎄メリーぷっ殺シmas！🎄 皆が知ってるクリスマス。それはサンタさんが良い子にプレゼントを配る素敵な日....という…

死へのプロセス タイトルから分かる通り、本作は死に纏わる映画だ。 外科手術、メキシコ墓ミイラ、ジャングルの弱肉強食、…

ザ・死。 ''死''に纏わるドキュメンタリー映画。（モンド映画） 界隈では中々有名。 生物の本物の''死''を映像…

未来へ繰り出す前半戦は好調。脚本家ボブ・ゲイルが捻り出す想像の未来が楽しい。空を飛び回る自動車、宙を浮くホバーボード、…

「ハッ、ドナルド・トランプ‼️不動産王の⁉️」 中学生の頃から大好きなシリーズ。 シリーズものって、人気のバロメー…

ある町の会計士クリスチャン・ウルフ（ベン・アフレック）の裏の顔は凄腕のスナイパー。 ある案件で大企業の不正な金の流れを…

高機能自閉症のクリスチャン・ウルフは有能な会計士。ある時、大企業からの財務調査を依頼されます。彼は重大な不正を見つける…

「強いなんてもんじゃない。殺しの天才や。」 ヤクザがマフィアを芸者で接待していました。親分はマフィアに日本刀をプレゼ…

伝説の殺し屋が1年間「普通の生活」を命じられる。 冷酷なプロが見せる笑いと切なさの絶妙なバランス。 一瞬も目が離せない…

んー、やっぱりダーレン・アロノフスキーは前作の『マザー！(2017)』もそうだけどわかりにくい。チャーリーのアパート内…

高2時の担任だった、120キロある(150キロの諸説あり)巨漢先生(「バジュランギおじさんと、小さな迷子」レビューを参…

はぁ。なるほど。鬱映画とおすすめされて見ましたが見て良かったです。好み。 趣味悪いかもですが、終わり方が大好き。 ど…

「あまりに弱くて正直で、あまりに残酷。それでも持ち続ける美学」 死の描写の仕方が衝撃的であった。 手持ちカメラによ…

【抽象的に血塗られた遺言状】 動画版▼ https://m.youtube.com/watch?v=Fsa1jDfi1…

ゴダールの遺言？ これがゴダール最後の作品らしいという触れ込みの新作短編。彼が亡くなった後に発表されたが、これが作り…

風の動き、照明、音、構図、つなぎ、カット、俳優の仕草、表情。一つの場面を何度も何度も繰り返し見直して吟味しながら編集し…

これはちょっと残念な作品でした。 オープニングはベルモンドの100面相の顔写真に体は絵の楽しいアニメだし、本編も楽しく…

水玉パンツ！！って作品。 シルクハットにベストを着たキチンとした身なりの上半身と、水玉パンツに靴と靴下という姿。こ…

映画単体としては御世辞にも良い出来とは言えないが、稀有な"映画批評家"題材ドキュメンタリーとして意義は大きい(日本で誰…

ジャン・ドゥーシェの「批評とは愛する技法だ」という言葉がとても好きで、私もそのスタンスで芸術に接していこうと思っている…

フランス生まれの世界的ファッションデザイナー：ゴルチエの自叙伝を、200着を超える衣装と洋楽、ダンスで魅せて描くファッ…

作られた混乱 心の籠った狂騒の宴 コルセットとかレース使いは殴られる衝撃ですがやはりゴルチエは赤色 そしてミリタリー…

※どうでも情報多めで長文です “La Casa” を巡って② 本作のタイトルに関する逸話が本編より面白かったのでご…

「13日の金曜日」のショーン・S・カニンガムが製作を務め、特殊効果マン出身で、「ジェイソンX」等を手掛けるジェームズ・…

<映画への一言> 飽きることのないストップモーションアニメ代表作 <良かったこと> ・圧倒的なストップモーションア…

狂気（←褒め言葉）のストップモーションアニメ、“JUNK HEAD ”の続編。 堀監督の狂気の所業、第二弾！！堪能させ…

退屈な毎日にうんざりしているポストマンのロイは、出来心から他人の郵便物を覗き見してしまう。行動は次第にエスカレートして…

2001年鑑賞 寒々しくて薄汚い街に住む、小汚くて貧乏な郵便配達員。 人の郵便物を覗き見するわ、配達すんのが面倒く…

この映画の好きなところは、１）主人公カリーム（DAMのタマールTAMAR NAFAR）が自分の生き方を見つけた上に、寛…

平成版「闇のカーニバル」。 90年代後半のコンクリートジャングル渋谷や港街横浜のストリートの日常。 鬼丸に義幸に古田新…

①関西弁の兄ちゃんがかっこいい。これがベースであるから、遺骨をチェーンに付ける動作もかっこいいと思った。 ②センチュリ…

サメ映画というジャンルはなにせ深いので 門外漢的な目線で観れば 比較的ゴージャスな作りのアニマルパニックもので なかな…

夏だ！海だ！サメだ！MEGだ！ 主人公がチートって言われてる理由がよくわかったわ！ 人類未踏とされるマリアナ海溝をさら…

監督・脚本、三谷幸喜。 久しぶりに観た。三谷幸喜らしさが存分に楽しめる作品。 よく歌を聞くと、プロデューサーとか作曲…

こちらは今回初鑑賞。 三谷幸喜作品は定期的に観たくなります。 でも不思議と映画館で観たことは無いんですよね。なんでだろ…

「郵便物を開けてそれをひたすらちぎって、ゴミ箱に捨てるの。そうでもしないと頭がおかしくなっちゃうから」 98歳のおばあ…

98歳のおばあちゃん。 平日は施設へ。休日はお家で。 ジャンクメール（迷惑郵便?DM的なやつ）って普通はそのまま捨て…

ヴィットリオ・デ・シーカ、ピエトロ・ジェルミ、ロベルト・ベニーニ等私の好きなイタリア人監督によるイタリア映画はいつも、…

夜 1959年、世界最大級のダム建設という一大プロジェクトが進行していた しかし、その現場には地すべりの危険性がある…

アメリカン・フィクションを観たことでこの映画を思い出した。 グリーンブック(2018)のような「白人様が黒人どもに寄り…

過去鑑賞記録。 格差社会で貧困層富裕層の白人と黒人の立場が逆になった世界線。当時はこんな設定の映画は観たことなかったの…

2001年アカデミー賞外国語映画賞ノミネートのベルギー映画。私の中では『フルモンティ』とか『キンキーブーツ』とか。その…

【第73回アカデミー賞　外国語映画賞ノミネート】 ベルギーのコメディ映画。設定や展開に無理があるのはご愛嬌だけど、どこ…

さっき『あなたの死後にご用心！』を観て、「えっ⁉️まさかバーニーローズじゃないか😱」と思ったんです。 (見た目は違えど…

途中から、アルバートブルックスのフィルモグラフィー的になり楽しむ。 なんか米国のコメディアンってまったく陽のイメージ…

監督業でも定評のある役者ショーン・ペンが撮ったロードムービー的作品 昔、観たっきりでしたがこれも印象深い映画だったの…

待てど暮らせど配信に来ないからディスカスしちゃえ第二弾。公開して間もない頃に英語の先生から勧められ、ずっと気になってい…

全米で一時的に公開禁止になり 話題になった問題作。 何かチャンスを逃して 見る気にならない作品ってありますよね　笑　 …

スリル感のあるサバイバル映画です。 富裕層が娯楽として「人間狩り」を楽しむ中、被害者として狩りに巻き込まれた女性が、勇…

2023年 鑑賞 23-204-41 BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて デイヴ・エガーズ先生の同名小説を原作に、「…

◆あらすじ◆ メイは友人の紹介で世界一のSNS企業「サークル」に入社する。サークルのCEOのイーモン・ベイリーは超小型…

オースン・スコット・カードの早川文庫刊の翻訳を読んでました。 1980年代後半、ゲームセンターでアーケードゲームを…

原作既読。 更に劇場公開時に鑑賞済み。 (レンタルでの再鑑賞) 原作小説は発表当時(1985年)の 話題作でシリ…