#スワヒリ映画館に関連する映画 891作品 - 12ページ目

正直あまり期待していなかったものの、「インフィニティ・ウォー」に登場しなかった理由が気になり鑑賞。でも、結論から言うと…

『シビルウォー』での事件から自宅軟禁状態になっていたスコット。別れた妻一家の助けもあり真面目に期間満了目前まで過ごして…

【あらすじ】 ニューヨークのウェストサイド。 ポーランド系アメリカ人のジェット団とプエルトリコ系アメリカ人のシャー…

【ウエストサイドストーリーは移民と土地開発の話だったのか！】 2022/02/12 待ちに待ちに待ちました。 ウエ…

リドリー・スコット監督は以前、「映画監督はテニスプレイヤーより長く活躍できる」と発言していたが、加齢による制作意欲やセ…

グレーな映像美でまとめられた世界観。どことなく湿っぽい、あたれば体に悪そうな雨も常に降り注ぐ、活気があるようで、ないよ…

ディズニー･ルネサンス（第2黄金期）時代の作品で唯一観てなかったものがなんとこれ…. 曲はめちゃくちゃ聴いてたけど何気…

『噂のライオンキングなるものを観てみた！』の巻(その1) 「見てごらん。太陽の届くところすべて我らの王国だ」 「わぁ…

「もう愛していない。ひとかけらも」 この言葉をどう捉えるかでまるで違う映画に なるようです。 僕は妻が夫から愛され…

これもよかった 説明すると動かなくなった心の回復を描写していく話しだが、簡単な話しでは進まない 簡単な感情なんてない …

2021年は、田中圭と土屋太鳳の夫婦コンビの作品映画が２つあったが、 そのうちの１つ目がこの作品。 前半は、絵に描いた…

ヨルゴス・ランティモス、ポン・ジュノ、アリ・アスター、ジョーダン・ピールといった辺りの異才からの影響をひしひしと感じさ…

公開の年に見ていたら、さ・ほ・ど…だったかもしれない作品。勿論今作とコロナ禍では状況違うのだが、公開の数年後のコロナ経…

《もはやエンタメ作品として見れない危機》 【震災】 エンタメ作品だが、ライフラインが止まってしまったという劇中の設定…

映画を観るとき、私はあえて事前の情報をほとんど仕入れないようにしている。 予備知識が先入観となり、作品の純粋な輪郭を損…

◉『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン（Killers of the Flower Moon）』のタイトルの意味は、〇…

”Winny”の一件は大きな出来事だったので大筋は覚えていた。 本作で描かれているように、警察は「犯意」の立件に苦労…

鑑賞記録 2002年、インターネット界に革命が起こった。それは『Winny』という本人同士が簡単にファイルを共有でき…

母が亡くなる前に、私は事あるごとに、母にある頼みを託していた。 もう自分は一生分の不幸は経験済だから、残りの余生は金に…

日に日に弱っていくお父さん 観ているのが辛かった… あと何日あるのだろう？ 33歳、残り少ない命 一人息子マイケルの…

とある集落で起こった幼女失踪事件。 解決せぬまま12年の時が経ち、いなくなった少女の家族や、失踪直前まで一緒にいた少女…

　5年前くらいに観たときにピアノの劇伴が印象的でした。Joep Bevingというオランダのピアニストのようですが、あ…

チャールトン・ヘストン版の『猿の惑星』（1968）へと繋がる、シーザー三部作の完結編。 正直、このシリーズにそこまで熱…

あ〜おもしろかった。気づけば画面に釘付けになり、猿たちの静かな語りに心を揺さぶられ、ツーッと涙が頬を伝う。CGで作られ…

思っていたよりも熊のクオリティが高く、 思っていたよりもストーリー展開が中途半端だった。 あとけっこうグロいとこしっ…

空から降ってきたコカインをクマが食べちゃったからさあ大変！簡単に感想をば。 クマがコカインを食べちゃうまでは…

人間関係　特に切っても切れない親子関係 多くの人が多少なりとも親子関係に確執を持っている。 この物語は、その確執に認知…

ぱっと見は「親子愛」をテーマにした感動的な物語っぽいんですけど、掘れば掘るほど、「こんなに生々しい親子関係をここまで美…

映画『マイ・ホーム・ヒーロー』 観始めて、しまったと思った。ど頭にダイジェスト、テレビの続きだった。どこで放送してた…

ドラマ版に引き続いてもちろん齋藤飛鳥目当てで観ました。 てっきりまた逃げるんだろうな、と高をくくってたわけですよ。 …

スノークの部下ハックス将軍率いるファーストオーダーはレイア率いるレジスタンスを壊滅しようとしていた。そんな中、パイロッ…

鑑賞後、とても複雑な気持ちになった。果たしてこれで良かったのかと…。 確かに場面によってはテンションが上がる展開もあっ…

「最終章」を見るために、あまりにも覚えてないので復習 本シリーズ（中田監督版）は3作あって、最終作を鑑賞する前に本作…

彼氏（田中圭）に電話をかけた麻美（北川景子）だが、違う人に繋がる。 たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から、取…

美女二人と妖しげに輝くネオンサインと、予告映像で見るカフェドパリなどのシーンから、タイムスリップミステリー的なものを勝…

まず、素敵な新聞紙のドレスをまとった可愛い女の子が登場！ 憧れの都会へ、ファッションの勉強に。 ウキウキした気持ちが輝…

2025/06/23視聴、Disney+ 史実に基づくストーリー鑑賞会。 宇宙飛行士ジョン・グレンのアメリカ初の地…

舞台は1960年代が舞台、NASAで働く人々、とりわけ黒人女性にスポットを当てた作品です。実話。 さすがNASA、こ…

これめちゃくちゃ劇場で見たかったんですが、188分のハードルが高すぎて諦めました…家ですら3時間はしんどいな、とか思い…

本作は、サイレント映画からトーキー映画への移行期の映画業界に生きる人々の野望や挫折、ハリウッドの華やかさと危うさを、チ…

2017年37本目の劇場鑑賞。 閉塞感漂う英国の若者の冴えない青春の日々をスタイリッシュな映像と音楽で描き出し、 9…

金はない、学もない、選択肢すらもなく、 あるのは薬と友達だけ。 そんな彼らが選んだ人生を前作から20年経過してから描か…

　面白いっちゃあ面白かったけど…… 　『エンドロールの続き』ほどの感動は無かったなぁ… 　『エンド…』のレビューで“イ…

いざ鑑賞してみたら、スピルバーグ監督の自伝的作品という事で、 自伝的作品は、その対象人物に興味関心が無いと面白くもなん…

監督ザック・スナイダー。『マン・オブ・スティール』の続編。 ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス…

『マン・オブ・スティール』で引っかかった、この暴れっぷりは人死が出ているのでは？の問題をしっかり受け止めたスタートでワ…

惹かれる反面、わかるよーな、わかんないよーな(-"-;)。 Aート気取りな2ワカ厨房の4せ集め会社らしい映画よね。 監…

想いは残り続けるーー ある家に住む夫婦に起きた事故。その事故で死んだ夫は、幽霊となり妻を見守り続ける。幽霊となった…

出版業界で繰り広げられる各々の"出版論"がぶつかり二転三転する展開は飽きさせない。前半では視聴者優先の高揚感ある雑誌に…

まったく知らない作品でしたが、フォローしている方のレビューからその存在を知り、Clipしていたものを視聴しました。（A…

エジプトのナイル川をめぐる豪華客船の中で美しき大富豪の娘リネット（ガル・ガドット）が何者かに殺害される事件が発生。容疑…

アガサ・クリスティの1937年の小説『ナイルに死す』が原作、ケネス・ブラナーのポアロシリーズ第2弾✌️ ディズニープラ…

【どいつもこいつもサインください】 うすらおぞましい肌感覚で寒気がするけど、いくら言葉で面罵しようがナイフで滅多●しし…

実家に届いた姉の同窓会の案内。 姉の死を知らせるために裕里は同窓会に赴くが、姉と間違えられてしまう。そのまま高校時代の…

賞レースでやたらと名前が出てくるので鑑賞チャレンジしたが、 冒頭から恐ろしいほど話が進まず、開始15分で寝落ち脱落。 …

難解な作品だった。そもそも冒頭でチャットをしているのは誰と誰？ ターを狼狽させた本、赤髪の女性、先住民シピボ族の歌と幾…

2025年 鑑賞 25-89-21/6-2 ABEMA にて 「CURE キュア」「Chime」等の黒沢清監督・脚本に…

ヴェネチア銀獅子賞のハイスペフィルム。 偶然国家機密を知ってしまった男と、その妻を主人公とした物語で、重いテーマであり…

　骨太な映画だった。 　予告を観たときは、サザンオールスターズの歌が、なんとなくチャラく感じて、映画とマッチするのかな…

池井戸潤原作の同名小説を、 『鴨川ホルモー』の本木克英監督で映画化。  トラックの前輪が外れ歩行者の親子連れに直撃し…

過去鑑賞済み(記録2022 12/13) 映画館-・その他2回 ゴジラvsコングの頂上決戦を前に人類は...。 ✍🏻…

ゴジラやコングといった世界の均衡を壊しかねない超存在は果たしてどこからやってきたのか、その謎に迫る巨大テクノロジー企業…

1923年、アイルランドの小さな孤島イニシェリン島。住民全員が顔見知りのこの島で暮らすパードリック(コリン・ファレル)…

アイルランドの辿ってきた過酷な歴史と、（いまだに）敬虔なカトリック教徒の国であるという知識がないとただの幼稚なおっさん…

『あ、寝てる間に機械の身体にしておきましたんで。』 999なら旅立つ前に〈完〉。 冴えないオジさん会社員と暴力衝動を…

「人物描写を省いた悲哀アクション」 「GANTZ」の奥浩哉の同名人気コミックを映画版「GANTZ」と同じ佐藤信介監督…

記録用 ジュリア・デュクルノー監督作品。 冒頭からぶっ飛んでいる設定であるがここまで飛ばしてくれると作品を通してメタ…

2025年121本目 先日鑑賞した大傑作『サブスタンス』について、ボディ・ホラーという共通点からこの『チタン』に言及…

エブエブ以来の、脳みそひっくり返し系。 衝撃的すぎて、私は、映画の後頭痛に悩まされロキソニンを飲み、3時間横になって…

「シビル・ウォー」の赤サングラスジェシー・プレモンスがかわいらしいな！ キャストが同じで３つのおはなし（三章）になって…

　ガイ・リッチー監督にしては、あまりクセのないスパイ映画ですが、いいテンポと登場人物の軽妙な会話が心地よくて、とても面…

ジェイソン・ステイサム演じるMI6のオーソン・フォーチュンが、100億ドルで闇取引される「ハンドル」を巡って暴れるアク…