私の好きなバンド、筋肉少女帯の曲である「サボテンとバントライン」にこの映画の歌詞が出ていたのをずっと気になっていたので…
>>続きを読む今やハリウッドの大作、話題作に相次いで出演する程、有名な俳優となったアンドリュー・ガーフィールド。その彼が大きな注目を…
>>続きを読む衝撃作すぎる… 鑑賞前に想像していたのは タブーな官能レベルに挑んだ問題作、 だったんですけど Vol.1 でその予…
>>続きを読むとことん現実的な寓話を撮らせたらラース・フォン・トリアーほど上手い人はいない。章立てになっている構成といい、ゆらゆら揺…
>>続きを読む黒人との混血児・チャングクは、娼婦だった母と2人で村はずれの廃バスの中で暮らしている。チャングクの母は、アメリカにいる夫がいつか迎えに来てくれると信じて手紙を書き続けていた。だがその手紙は…
>>続きを読む「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィー…
>>続きを読む冬の間閉鎖されるホテルに、作家志望のジャック一家が管理人としてやってきた。そのホテルでは過去に、管理人が家族を惨殺するという事件が起こっていたのだが…。
何回か観たから、ジャック ニコルソンは十分だが、書くとなるともう一度観てからにします、キューブリックの映画だからね‼︎…
>>続きを読む数分前の記憶を忘れてしまう前向性健忘の男が妻殺しの犯人を追う、クリストファー・ノーラン監督が贈る異色サスペンス。
ややこしい構造の映画だという前情報を頭に入れて鑑賞しましたが、意外と説明描写が丁寧で、難解というほどではなかったかなと…
>>続きを読む閑静な住宅街で起こった一家惨殺事件。被害者・田向浩樹(小出恵介)は大手デベロッパーに勤めるエリートサリーマン。妻の友季恵(松本若菜)は物腰が柔らかく、近所からも慕われる上品な美人。ふたりは…
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