コリン祭りなので観る。 出てくる男性陣がクリス・オドネル以外ほぼみんなクズ。男性に何か恨みでも? クズ揃いで逆に笑える…
>>続きを読むW・ウェルマンが『つばさ』(28)と同年に発表した、美しく哀しい人生賛歌。ルルの中性的な魅力が男たちの心を開く。
「うわさには聞いたことあったが見るのは初めてだ!…これが愛ってやつか!」 真実の愛(意訳)をみた時、それがいかに貴重…
>>続きを読むMI6の諜報員だったマーティンはある日、ロシアの諜報員に娘を人質に取られ、ロシアのテロ事件関与を示すファイルとの交換を要求される。彼はファイルを持つサシャに近づくが、彼女は父親をロシア政府…
>>続きを読む今日もサクッと一本ミュージカル観て寝よう〜♬と思って尺が短くて軽やかそうなの!と思うとまたしてもアステア作品ちょうどい…
>>続きを読む【第38回アカデミー賞 美術賞、撮影賞受賞】 『ニュールンベルグ裁判』スタンリー・クレイマー監督が同名小説を映画化した…
>>続きを読む「どこまでもつきまとう問題だ。ユダヤ人だというだけで」 第二次大戦前夜の1939年5月、937人の乗客を乗せた客船セ…
>>続きを読む【光と闇に潜む亡霊】 アピチャッポン・ウィーラセタクンが監督を務めるナブア村の少年達が炎のボールを蹴り、スクリーンを…
>>続きを読むまぁよくあるっちゃよくある、亡き夫の亡霊?なのか幻影?なのか、謎の正体不明の姿が主人公であるアンディマクダウェルを苦し…
>>続きを読むAll the Devils are Here 2025年作品 5.5/10 バーナビー・ローパー監督 エディ・マーサ…
>>続きを読む世界を揺るがせた画期的なヒトのクローン研究から、スキャンダルによる失脚まで。悪名高い韓国の科学者に焦点をあてた、思わず引き込まれるドキュメンタリー。
かつて幹細胞研究で世界をリードした韓国のファン教授。国民的な人気を誇る最中、決定的な不正が明るみになりあえなく失脚。日…
>>続きを読むNYをさまよう20代の若者たちを記録した、ニュー・アメリカン・シネマの記念碑的作品。街をぶらつく若者たちのやりきれなさや衝動を、手書きのインサートタイトルとさまざまなレコードに乗せて描き出…
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