#ちょめろ2020に関連する映画 627作品 - 6ページ目

“ハウス、ジャック、ビルド”。 “ジャックが建てた家”。 建築家を夢見る“イケおじ”が、“強迫性障害”を持つ“シリア…

鬱映画大好きなので初日初回見てきました。 昨年カンヌで物議を醸した(いつもの)トリアー監督作。海外批評家からは10…

字幕にて初鑑賞。 映画音楽の歴史や映画音楽製作秘話が関係者から語られる、「映画音楽」に焦点をあてたドキュメンタリー作品…

音楽は時に映画の主役にすらなり得る、ということを証明するドキュメンタリー。改めて観直したETのラストシーン、今まで泣い…

「物語は人を癒やし、人を傷つける。繰り返し語られるとそれは現実になる」 アメリカの子供たちが親しんだという児童文学『…

児童文学が原作のジュブナイル・ホラー。その人が〈小さい頃にトラウマだった怖い話〉に見舞われる物語を勝手に綴り現実にして…

「Somewhere over the rainbow...」と歌うモノクロなカンザスのシーンから 文字通りカラーな魔…

「オズの魔法使」 「風と共に去りぬ」のヴィクター・フレミングが監督した作品で、本作でドロシーを演じたジュディ・ガーラ…

ヨーロッパ企画のタイムリープコメディ！🎬 カフェを営むカトウ。店のテレビと自宅のテレビが2分先の未来へ繋がるテレビと…

モニター越しに2分後の未来と繋がってしまう、少し不思議な方のSFコメディ。タイムループものにハズレがないのはどれも論理…

有罪1人✋vs無罪11人🙌🙌🙌🙌🙌✋ ある事件の陪審員に選ばれた12人の市民。 無罪で決まりかけたと思いきや、1人…

1991年公開 三谷幸喜脚本 舞台仕立ての裁判映画。 良質の脚本さえあれば 場面の切り替えなんかなくて…

胸糞系サスペンスの傑作とのことで、一部『セブン』を連想させるとの評も目にし、観賞したもの。 確かに・・・。 まず、…

FBI捜査官だった妻を亡くし、大学でテロの歴史を教えるマイケルは隣人のオリバーが偽名だと気付き、身元を調査。少年時代に…

「世界にひとつのプレイブック」 躁うつ病の2人が出会ってダンスで病気を克服していく話。序盤、実は躁うつではなく、統合…

　ジャケットにでかでかと謳われている【アカデミー賞最有力！！】の文字。アカデミー賞受賞するような高尚な作品って軒並み合…

韓国版のリメイク。オリジナル未鑑賞。 出だしから『なっつかし！』と呟くぐらいドンピシャ世代。 安室ちゃん大好きだったな…

“コギャル”ブームが起きた1990年代後半。「SUNNY」と名付けた女子高生仲良し６人組が、20年以上たった現在、再び…

「おバカイケメンは、ここではガチイケメン」 主演クリス・ヘムズワース(ソーシリーズ，白鯨との闘い，ゴーストバスターズ…

迫力満点のアクションと人間ドラマの両立。 数多の危険な戦闘を渡り歩いてきた傭兵タイラー・レイク。 裏社会の危険な任…

「またなんてない。 彼女のような誰とでも話せるタイプの人間は すぐにもっといい話し相手を見つけてその場しのぎの間に合わ…

先日観た「市子」がとても良かったので、同じく杉咲花が主演級で出ている本作を鑑賞。原作の小説を書いているのは「君の膵臓を…

ちょっと気になってて でもすっかり忘れてて(笑) ホラー映画探してたらたまたま見かけて思い出したから観てみたよ👀🎥 …

評価もそこそこだったので、 観ようかどうしようか 迷ってたのですが、 やっぱり気になって鑑賞❣️ 面白かったです❁⋆…

20代の頃、映画好きなら見なくてはいけないと思って観たが、当時は感想の述べようがなかった。初見から、監督はこの映画の親…

初、小津安二郎監督です。 私に解るのかなぁと、畏怖していました。 小津安二郎の世界によく出演する笠智衆は私の中では寅さ…

幼児性を体現した間宮祥太朗演じるシン君が最高だった。 妻のハンバーグはお腹いっぱいと断ってマミーの煮付けを食べながらマ…

原作未読。 うーん‥‥この家族はもう少しなんとかできたのでは?! 夫も妻を愛していないわけじゃない。 妻にとっても…

ある日、ソウル近郊で突如とし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て謎のウイルス感染が発生して　　　　　　　　　　　…

結構評価低めだったりしますが、個人的には結構好きでした。 韓国のゾンビものと言ったら、群れで走ってやってくるイメー…

ホォハッ！！ Mark！400本目に選んだ 「ミッドサマー　ディレクターズカット版」 「ミッドサマー」はめちゃくち…

【アリ・アスター監督ヤバい？...😅w】 これまでスルーしてたけど、夏至の日（6/21）限定公開が目についたので初鑑…

【自由の国の尊厳とは】 お久しぶりです。 FFⅦ リバースを50日間で250時間やりトロコン達成して無事ゲームの世界…

エイズに罹った弁護士(トム・ハンクス)が差別的に解雇されて、弁護士事務所に訴訟を起こす。名前を売りたいお調子者だが熱い…

アンダルシアも犬も関係ないのでアンダルシアの犬なんだろう(?)が、ブニュエルが終生取り憑かれていたエクスタシーと死の関…

ブニュエルとダリの合作映画。シュルレアリスムの傑作とされる。授業とかで何度も観た気がするけどリマスター版が出てたので買…

ゴールドラッシュ時代のアメリカ大陸。大型犬のバックは、裕福な家庭で飼われていたものの、誘拐されて犬ぞり用の犬として売ら…

思っていたのと違う映画でびっくりしました。 ハリソン・フォードと愛犬が大自然の中をサバイバルするネイチャー・ムービーか…

そこまで酷評しなくてもいいと思います。 私は結構好きです。 これ、そもそも一般大衆向け作品ではない。 だってシャフト…

ヒロインの及川なずながどうにも戦場ヶ原さんに見えてしまって、そもそも中1にしては妙に大人っぽいし、何だかよく分からない…

前作「新感染 ファイナル・エクスプレス」に続いて再鑑賞してみました。今作は続編といっても世界観を引き継いだまったく別も…

ある芸術家が言った言葉が残ってるんです。「世界に美しいものを届けたい、しかしこの世界はその"美"に値するのか」と。生活…

初鑑賞、字幕にて。 映画作品内で使われる音(音響)に関するドキュメンタリー。 音って本当に大事なのね。 作品のなかで…

✨愛しき映画よ 人間の創り出した芸術よ 映画は本当に素晴…

時間的にも、物語的にもだいぶ重みがあり、まだ飲み込めてないですね。なにからなにまで独特ですね、PTAは。 登場人物がそ…

ロサンゼルス郊外のサンフェルナンド・ヴァレーを舞台に、10数名の男女が織り成す24時間の人生模様を綴った群像劇。 監督…

「もしもドラマ版の再編集だったら 途中で帰ろうね」などと、私は、Vちゃん（仮名）と開演前に固く誓い合う。「前に一度…

「私のだらしなさが私のだらしなさから私を救った。」 2020年3月14日土曜日　天気 ☂️/❄️ 寒い 起床し…

実家にあった古い電話にかかってきた電話。かけてきたのは20年前のこの家の住人。時を超えてつながった二人の運命を描くサス…

「クソ女！！！」 美女たちの感情の爆発、時空を超える。 おもしろい。 ぜひ、何も情報を入れずに見てほしい。 …

論理的思考が全くできなくなっている。 俳優の方、すげえ目とスピードだな。 自分の欲望に従って犯罪をしたことはないと。…

「実話を基にした」って言葉 そそられるんだよなぁ 世界各国上映禁止の衝撃作 ただのキモい映画ではなかった◎ まず…

893本目のレビューは、〝ヤクザ映画〟の概念を根底から覆してしまったこの作品。戦後間もない広島を舞台に、スピード感あふ…

素晴らしい。素晴らしすぎる。 題名や有名な劇伴は前から知ってたけど、まさかこんな面白い映画だったとは。 今作は戦争の痕…

暗黒迷画座　第102回 「マッシュ」「ナッシュビル」等のロバート・アルトマン監督作品 私立探偵フィリップ・マー…

この汚れ具合いヨレ加減がなんかカッコいい！でもって、真っすぐすぎないか、この男🤩最初はベルモンドに寄せているのか?と思…

人類の探究心に終わりなどないのか。 改めてそう感じずにはいられないほどの凄まじい熱量。失敗に次ぐ失敗、多くの犠牲の上…

病気で幼い娘を失ったニール（ライアン・ゴズリング）は月探索を目指すNASAのジェミニ計画とアポロ計画に参加する。しかし…

【頭の箍が外れたスゴイ映画】 🏄‍♀️人気シリーズ第二弾。マックGによるはっちゃけた演出が楽しい。ある種の「狂気」を…

ああ楽しかった。アタマの中がリセットできました。全くと言っていいほど覚えてなかった。 前回に引き続き3人のエンジェル…

「マ・ポンパル刑事は柔道の代表。キム・ヨンホは海軍の特殊部隊出身、人を殺したという噂がある。チャン・ヨンスは元ムエ…

　平均スコアも高い良作コメディ映画 　活動していながらも、思うような実績を積めずに解散の危機を迎えている麻薬班。 　…

当時西日本に住んでいた私にとってはテレビに映し出されるSF映画のような映像が信じられなくて、現実味が無さすぎて、正直ど…

涙が止まらなかった。最初から最後まで涙涙涙、ひたすら涙。 福島の訛りが朴訥でまた涙。観てよかった。 観るには体力がい…

目の前にいるその人にとって、わたしの存在が、特別で唯一で、絶対で一番で、まるでかみさまのようであるのを知った瞬間、ここ…

そこはかとなく揺らめきハート。 先ず最初に気になったのがドランの顔にあるあざ。そりゃあ気になります。人を見るより先に…

「イングロリアス・バスターズ」なメラニー・ロランを装填。 血の気の多い"トゥー"CIA 捜査官。 冒頭から出血多量の…

スティーヴン・スピルバーグをして“車をカッコよく撮らせたら彼の右に出る者はいない”、“視覚的なアドレナリンを表現するこ…

[青春] ■あらすじ いじめをきっかけに声が出なくなった主人公ミユリ。 周囲にSOSを上げることもできず、日々苦しんで…

高校3年生の進路の岐路に立たされるような、思春期の終わりを迎える多感な時期。現在・将来の不安や鬱積が混在してバランスが…

2021ー13 湯浅監督の評判は以前から聞いていたけど、恥ずかしながら、今回、ようやく初の湯浅作品鑑賞となった。 …

下鴨神社・糺(ただす)の森で行われる下鴨納涼古本まつりに行ってきた。 高校まではチャリンコで行ける距離に住んでたのに素…